「すみません、失礼します」
可愛いミホさんの声がしてガチャと音がして素っ裸のミホさんが入って来ました。
俺好みのスポーツ系のちょっと日焼けしたスベスベの肌に健康に膨らんだ大きなおっぱい、両手でおっぱいとマンコを隠すように入って来ました。
「すみません、せ、狭いですね」
マンションの浴室は本当に狭い。
向き合う2人は素っ裸で、もう身体は密着しました。
ミホさんは小柄で俺の首までしか身長がありません。
「素敵なボディだね、魅力的だよ」
「は、恥ずかしいわ」
そのままギュッと抱き締めます。
ミホさんは俺の胸に両手を回し抱き付きました。
「すごーい、たくましいのね」
俺の硬いチンチンはミホさんの柔らかいお臍の辺りに挟まれて益々ギンギンになりました。
「たくましい、って何が?」
「貴方の身体よ、すごい筋肉」
「これもすごい筋肉だよ」
わざと完全勃起したカチカチのチンチンを柔らかいミホさんの下腹部に擦りつけます。
「ああ、すごーい、硬いのね」
「ミホさんが可愛いから、大好きだからこんなになっている」
「嬉しいわ」
「早く素敵な想い出を作ろう」
「ええ、嬉しいわ、すごく楽しみ」
そっと細い指が硬く勃起したチンチンに触れて来ました。
そしてゆっくりその硬さや太さを確かめるように握ってきます。
「まあ、本当におっきい、それに硬くて熱いのね」
確かめるように何度も優しく握ってきます。
「さあ、ミホさん、シャワーするから後ろ向いて」
後ろを向いたミホさんの首から下を熱めのシャワーで濡らします。
左手にシャワーを持ち、右手は前に回してミホさんのおっぱいを揉みしだきます。
「ああッ、そ、それは」
「とても素敵なおっぱいだね、すごい弾力だよ」
シャワーを後ろから首筋にかけながらおっぱいを優しく揉みます。
「アーッ、いいッ」
ミホさんはちょっと前かがみになり、俺のおっぱいを揉む右手を押さえました。
「あの、もう、それ後にして」
「感じ過ぎた?悪い悪い、さあ軽く洗おうか?」
足元にあるスポンジにシャンプーを付けてミホさんの背中からゆっくり洗います。
首筋から太ももまで泡だらけに洗って、
「さあミホさん、こっち向いて」
ゆっくり振り返るミホさんをまたギュッと抱いてキスします。
「ウウッ」
甘く柔らかいミホさんの小さな口を塞ぐように唇を重ねてゆっくり吸います。
さらに身体をきつく抱いてミホさんの歯をこじ開けて熱い口のねっとりした中に俺の舌を入れていきます。
甘く熱いミホさんの口の中を舐めまわし、吸い尽くします。
さらに可愛いくちびるの上を吸い、下を吸いして楽しみます。
ギンギンに勃起したチンチンはグリグリとミホさんのお臍の辺りを突きまくります。
「アーッ、アーッ」
ミホさんはたまらず、俺の裸にしがみついてきます。
かなりの時間甘いキスを楽しんでからゆっくり身体を離してスポンジでミホさんの前を洗います。
ミホさんはすっかり上気した顔で俺を見つめ、洗われるままにハアハアと息づいています。
優しくミホさんの下腹部を洗います。
しゃがんで黒々としたミホさんの陰毛から膨らんだピンクのマンコまで丁寧に洗います。
「ハーッ、アーッ」
ミホさんは両手を俺の首にあてがい、立っていられない様子でグラグラと揺れます。
「どう?たまらない?」
「ええ、たまらないわ、立っていられないわ」
「さあ、シャワーは終わり、どうしようか?ここで1回愛しあうかい?」
「いいの?嬉しい」
「ミホさんのご希望の愛し方はあるかい?」
「お風呂場で愛し合えるなんて考えもしなかったから、おまかせしますわ」
「よし、じゃあ俺がこの椅子に座るからミホさんは向かい合って俺の膝に跨がるように載っかるんだ」
「ハイ、何かすごく激しそうね」
俺は浴室の小さな椅子に腰掛けてミホさんの両手を取って跨がらせます。
「こうかしら?」
「そうそう、ゆっくりお尻を降ろして」
完全勃起した俺のチンチンは真上に屹立して腰を降ろすミホさんの下腹部にあたりました。
「アーッ、当たってる」
「ミホ、自分の手であてがってごらん」
「こ、こうかしら?」
ちょっと腰を上げてミホさんは手を後ろからお尻にまわし、俺のチンチンを掴むと何回かマンコに擦りつけ、そのままゆっくり飲み込むように柔らかマンコに嵌めていきます。
「うはッ、いいッ、たまらないわ」
熱くネチネチした柔らかいミホさんのマンコに硬く勃起したチンチンが嵌まります。
「ハーッ、おっきい、たまらない」
ギュッと俺に抱き付いてきます。
きつきつのミホさんのマンコにまだ半分しか入っていません。
それでもミホさんは軽く腰を上下して硬いチンチンを味わいながらスライドしていきます。
「どう?俺のチンチンは?」
「すごい、いいッ、硬いわ、たまらないわ」
日焼けしたピチピチの可愛い女が俺の下腹部に跨がって、自分から腰を振るのはすごくエロな眺めです。
チンチンに絡みつくミホさんのマンコのきつい締め付けと熱さはたまらない快感です。
やがて俺はギュッとミホさんを抱き締めてから思い切りミホさんを下に降ろし、俺の腰をせり上げるようにしてチンチンを深々とミホさんのマンコに挿入しました。
「ウワーッ、アーッ」
ミホさんの絶叫が浴室に響きます。
完全に俺のデカチンが根元まで嵌まったのです。
「ウウッ、ウウッ」
チンチンの先からはミホさんの硬い子宮口がぶち当たり、いわゆる性感帯に食い込んだようです。
ミホさんは俺に抱かれながら激しく反り返り、髪を振り乱して悶えました。
ミホさんのたまらない快感のしるしにチンチン全体に柔らかいヒダヒダが絡みつき、絞り込み、ギュッと締め付けてきます。
「ミホさん、貴女はすごい名器だよ」「エッ?な、何?なんですか?」
「君のマンコは素晴らしいよ、すごい締め付けだ、こんな気持ちいいマンコは初めてだよ」
「ほ、本当ですか?私もこんなすごいおチンチンは初めてです」
涙でけむる目で俺をみつめ、ハアハアとエロな息づかいのミホさん、やがてまたゆっくりと味わうようなスケベな動きを始めます。
こうして結ばれた俺たちは1日中すごい種付けを繰り返しました。
それはまた近く報告致します。