寝ぼけてる時の姉さん

起こした時にまだ半分寝てるような感じの寝ぼけた姉さんの口元にチンコを近付けるとしゃぶってくれるから、毎朝姉さんを起こしに部屋に行くよ。
偶にめちゃくちゃ寝起きが良い時もあるので声を掛けてその日の寝起きの状態を確かめてからチンコを出すようにしてる。
昨日も今朝も少し声を掛けただけじゃ起きなかったから安心してチンコを出してもう一度声をかける。
半分しか開かない目と寝惚けた声で俺に挨拶してくるから、その口元にチンコを近付けるとニヨニヨと笑いながらしゃぶってくれる。
そのままだと次第に意識がハッキリと覚醒してしまい危険なので、寝かしつける感じで髪を撫でて寝惚けた状態を維持するんだ。
射精しそうになったら口からチンコを引き抜いて姉さんに舌を出してもらう。
その舌にチンコを乗せて自分でシコシコして、舌の上にザーメンを出して最後にチンコを吸わせる。
寝惚けてるから飲むように言うと躊躇いなく飲んでくれるので、飲み込んだのを確認してからチンコをしまってシッカリと目覚めさせる。
口が臭くなってるのは寝起きだからだと思い込んでる姉さんは寝惚けた状態の時の事を全然覚えてないんだ。
これならSEXしても大丈夫そうだけど、中出ししたら証拠が残っちゃうからSEXは出来ないでいる。