トイレから出てきた姉とぶつかりそうになった


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ガチャ!
「うおっ!?」
「あ、ごめん…トイレ?」
「小便しようかと思ったけど臭そうだね」
「ウンコしたから臭いかもね」
「どれどれ…うん、臭いね」
「何でお尻の匂いを嗅ぐのよ!」
「トイレの残り香は嫌いだけどお尻の穴の残り香は大好きだからね」
「鼻を押し付けるな!怒るよ!」
「もう少し!もう少しだけ!」
「この…変態!」
「痛て…蹴らなくても良いだろ?」
「いつまでもお尻の匂い嗅いでるからでしょ!」
「いつかウンコした後のお尻の穴を舐めさせてくれる彼女作りたいな〜」
「何でこんな変態が私の弟なんだろ…」
「俺がこうなったのは姉ちゃんのせいだろ?小さい頃に風呂でお尻の穴を顔に押し付けてきたのは姉ちゃんだからな?」
「あ…あはは…そんな事もあったね〜」
「やめてって何度も言ったのに毎日毎日…そのせいでお尻の穴に異常に興奮するようになったんだからな?」
「悪かったわよ、嫌がるあんたが面白くてつい…」
「悪いと思ってるんなら今お尻の穴を舐めせてくれよ」
「ウンコしたばかりって言ったよね!?」
「だから舐めたいんだよ」
「昔みたいに顔に押し付ければ良いの?恥ずかしいんだけど…」
「顔全体に擦り付けてもらうのも良いけど今は舐めるの優先したいね」
「はあ…お腹壊しても知らないからね?」
周りを見て俺と姉しかこの場に居ない事を確認した姉がミニスカートの手を入れてパンツを下げた。
「少しだけだからね?」
俺にお尻を向けて突き出してくる。
ミニスカートの下からお尻の割れ目がはみ出してマンコも少し見えてる。
「直に嗅ぐと更に臭いね〜、興奮する匂いだ…」
「お尻の穴を広げて遊ぶな!」
「舐めるよ?」
「ひゃん!本当に舐めてるぅ…」
「口の中が凄く臭くなって…拭き取り残した汚れが無くなって綺麗なお尻の穴になっていってるよ」
「残ってたの!?」
「少しだけね、全部美味しくいただきました」
「んひっ!?舌…舌が入りそうになってる…」
「なかなか硬いね」
「はうっ!?入ってる…舌がお尻に入ってるぅ!」
「中はもっと臭くて美味しいよ、中も綺麗にしてあげる」
「そこまで!もう終わり!」
「舌が入るまで舐めさせたのは間違いだったね、逃がさないよ?」
「いやぁん!中で舌が動いて…あはっ!ダメ…気持ち良くなっちゃうぅ!」
「俺は臭くて美味しいお尻の穴を舐められて姉ちゃんはお尻の穴で気持ち良くなれてwin-winだね」
「んはっ!はっ…はぁん!やだ…お尻でイキそう…」
「イキそうならイキなよ」
「お尻でイクなんて変態みたいで嫌よぉ!」
「ほら、舌を抜き差ししてあげるから」
「んほおっ!舌が出たり入ったり…やだやだ!イク!イッちゃうって!んああっ!」
ケツアクメしてその場に崩れ落ちた姉。
膝と手を廊下についてお尻を震わせてた。
「んひっ!?何して…」
「お尻丸出しで穴見せつけてるからチンポ入れて欲しいのかな?って…」
「違うわよ!やめて!お尻の穴が広がっちゃう!入れないで!あああっ!」
「お尻の穴はチンポ受け入れるつもりだよ?ほら、どんどん広がってく」
「入る!入っちゃう〜!おぶっ!」
「先っぽ入ったね、お尻にチンポの先が入った感想は?」
「んおぉぉ!まだ入ってくるぅ!ウンコが出かかってる時みたいに異物感凄すぎて変な感じなの!抜いて!」
「俺のチンポとウンコを同列に語るなよ…」
「深いぃ!チンポが奥まで入ってる!」
「全部入れちゃった」
「馬鹿ぁ!お尻初めてなのに弟に奪われるなんて…」
「へえ…姉ちゃんのお尻の初めて貰っちゃったんだ?お詫びにチンポで気持ち良くして中に精子出してあげるよ」
「んおっ!?チンポを抜けていくのに擦れる!はうっ!また入ってくる!」
「初めてなら優しい方が良いよね?ゆっくりチンポに馴染ませてあげるよ」
「チンポが出たり入ったりするたびに匂いがぁ!」
「チンポがウンコまみれになってるからね、抜けた時に臭くて興奮するよね」
「チンポ汚して喜ぶな!絶対病気になるよ!ああん!」
「初めてで感じてるならもう少しだけ強くしても平気かな?」
「焼ける!お尻の穴が焼けちゃう!もう少しゆっくり!」
「このくらいなら気持ち良い?」
「ああ…そのくらいなら…って何を言わせんのよ!」
「最後までお互いに楽しめた方が良いだろ?もう少ししたら精子出るからお尻の穴で気持ち良くなってて」
「本当に中で精子だすつもり!?」
「出すよ?初めてを貰っちゃったお詫びだからね」
「お詫びなんて考えなくて良いから!んほっ!私までお尻好きにしないで!」
「お尻が好きになれば彼氏とのプレイの幅も広がって良いじゃん」
「彼氏はお尻に興味無いんだってば!」
「それならそれで俺とだけ楽しめば?俺ならいつでもお尻の穴を犯してあげるよ?」
「姉と弟でお尻の穴で頻繁にSEXしてたら本物の変態でしょうが!」
「本物の変態姉弟になろうよ、もう出るから直腸に中出しされる良さも知って」
「アホぉ!おっほおぉぉ!本当に中で出してる!お腹の中からポカポカしてきてるぅ!」
「精子流し込まれてるの判るの?」
「浣腸だって水分が入ってくるの判るでしょうが!精子みたいに温かい物を流し込まれたらハッキリ判るわよ!ああん!すっごい出されてる!」
「溜まってたからめちゃ出るよ、姉ちゃんの腹の中でウンコと俺の精子が混じり合ってるんだろうな…」
「想像させないで!」
「少しチンポで混ぜるの手伝うね」
出し終わる直前に数回腰を動かしてチンポを抜き差し。
これで良く混ざっただろう。
「おほっ!やっとチンポ抜けてお尻の穴がスッキリしたぁ…」
「ありゃ?少し開いたままだね、中が覗けるよ」
「嘘!?閉じなくなってんの!?」
「あ…閉じた…力が入ったら閉じたから大丈夫そうだね」
「焦らさないでよぉ…閉じなくなったらウンコ漏らしっ放しでオムツ生活かと思って焦ったわ」
「俺とお尻の穴でやりまくってたらいずれそうなるかもね」
「やりまくらないわよ!それより早くチンポ洗ってきなさい!そんなにウンコ付けたままじゃ本当に病気になるよ!」
「姉ちゃんのお尻の穴も同じくらい汚れてるから洗うか俺が舐めるかして綺麗にしないと駄目でしょ」
「馬鹿!拭き残しじゃ済まないくらい汚れてるなら洗うから舐めるな!」
手でガードされて舐められなかったのは残念…。
「ちぇっ!舐めようと思ったのに…じゃあ一緒に洗いに行こうよ」
家の中を警戒しながら風呂場に姉を連れて行く。
「何であんたとお風呂に…」
「二人いっぺんに済ませた方が時短になって親に見つかり難くなるだろ?お尻でSEXした仲なんだから恥ずかしがらずに洗わせてよ」
「私はチンポ洗ってなんてあげないからね!」

 

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