膣トレらしい…


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妹が彼氏にマンコの締まりが悪いって言われてショック受けたんだって。
「ガバガバって事はヤリマンなんだろ!」
そう言われたらしいよ。
妹はまだ二人目の彼氏で誰にでも股を開くような女じゃないのは一番近くで見てきた兄の俺が知ってる。
あんな酷い彼とはもう別れるって言ってたからその方が良いんじゃない?って後押ししといた。
それからすぐに妹は彼氏と別れたんだけど次は締まりが悪いと言われないように膣トレについて調べ始めたんだ。
「お兄ちゃんSEXしよ!SEXすればするほど膣の締まりが良くなるらしいの!だから協力して!」
本当か〜?と俺も調べたら膣括約筋って言うのがSEXで鍛えられるからヤリマンほど締まりが良いらしい。
マジか…とビックリしたけど、妹の為だからSEXを受け入れたよ。
実の妹を抱くってのは緊張するけど、それへ妹も同じみたいだったから覚悟を決めて裸になる。
そして抱きしめ合って舌を絡める。
お互いの唾液が混ざり合って喉に滑り落ちていくと信じられないくらいチンポが硬くなる。
セフレとだってここまで硬くならないぞ。
妹も俺がチンポ硬くしてるのに気付いて触ってくる。
「お兄ちゃんの凄く硬くなってる…」
「凄いだろ?俺もここまで硬くなったの初めてでビックリしてる」
妹相手にこれだけ硬くしてたらドン引かれるかと心配したが妹は寧ろ喜んでた。
「興奮してるの私だけじゃなくて良かった…お兄ちゃんも私の触って」
乳首が勃ってるのは当たってるから知ってたのでマンコを触る。
触れた瞬間にヌルッとした感触。
「凄え濡れてるな…こんなに濡れるマンコも初めてだよ」
妹がハァハァと呼吸を荒げて感じてくれてる。
チンポを撫でるように触ってたのが、しっかりと握って手コキを始めた。
「お兄ちゃんの指気持ち良い…早くSEXしたいよ…」
「俺も今すぐ挿れたいけどまだ軽く触っただけだからな?クンニさせてくれよ」
ベッドに押し倒して大きく股を開かせてマンコを見た。
毛は整えられてて上の方しか残ってない。
割れ目の周りはツルツルに剃られてて綺麗な色した割れ目をハッキリと確認できる。
「恥ずかしいからそんなに見ないで」
「綺麗なマンコだから見惚れてたよ、舐めるぞ」
見られて更に濡れたマンコに舌を這わせたら腰が跳ね上がって危うく顔面を強打するところだった。
「危な!感じやすいんだな」
「ごめん…いつもと違うの…こんなに感じちゃうなんて初めてで…あんっ!」
腰が落ちたのでもう一度舐めたら同じように跳ね上がろうとしたので、太ももと腰を抱え込んで阻止。
腰を跳ね上げられなくなったら今度は腰から背中にかけて何度も反り返らせてる。
まるでシーソーのような動きだ。
「ダメ!イッちゃう!」
開かせてた股が閉じられて太ももで顔を挟まれる。
次の瞬間にはビクビクン!と激しく痙攣して潮を吹かれた。
「んんん〜!」
顔面をビチョビチョにされたけど相手が妹なので怒りが湧かない。
寧ろ潮を浴びれて嬉しかったくらいだ。
「あはあぁぁ!あっ…お兄ちゃんごめん!潮吹きなんて初めてだったから訳わからなくて…」
「気にすんな、妹の潮吹き浴びてちょっと嬉しかったくらいだよ」
まだピクピクと痙攣してるが顔を挟んでた太ももが緩んだのでクンニを続けた。
「んいっ!お兄ちゃんもう良いよぉ!またイッちゃうからチンポ入れて!早くSEXして〜!」
クンニでイクよりチンポが良いのかな?
まだクリトリスも舐めてないのに…。
しょうがないのでクリトリスには軽くキスだけしてチンポを挿れる事にした。
「あ…そう言えばゴムねえや…どうする?」
チンポでマンコの入り口をツンツンしながら聞いてみた。
「焦らさないで早くぅ…ゴム要らないから入れてぇ…」
生OKの返事がもらえたのでゆっくり挿れる。
「あああっ!お兄ちゃんのが入ってくる!イク!イク!」
半分入ったくらいでまた妹がイッた。
また潮吹きか…よく吹くな。
それでも止めずにチンポを入れ続ける。
奥まで入れたらまたイッてる。
いくらなんでも敏感すぎねえか?
「お兄ちゃん…私変になっちゃった…こんなにイクなんて初めてだよぉ…」
「凄え感じやすい身体だな、それに彼氏が言うほどユルくないぞ?逆にチンポ締め付けまくりじゃんか」
「そうなの!?いつもよりチンポを感じると思ったけど…」
「めっちゃギュウギュウに締め付けてきてるぞ、下手に動いたら出ちゃいそうなくらい気持ち良いよ」
「私も今動かれたらまたイッちゃう…まだ動かないでギュッてして」
このマンコのどこがガバガバなんだよ…。
彼氏のが小指サイズに小さかっただけじゃねーの?と疑問に思いながら身体を倒して妹を抱きしめる。
すると妹が唇に吸い付いてきて舌を入れられた。
「んむ…お兄ちゃん…はむ…あはぁ…お兄ちゃん…気持ち…ふむう…ん…良いよぉ…」
いつまで動きを止めてれば良いのかわからなかったので、ちょっと意地悪く腰を押し付ける。
「んあっ!」
恥骨同士が軽く当たっていたのを強く押し当てる感じで腰を突き出しただけなのに妹がイッてしまった。
「お兄ちゃん…まだ動いちゃ…ダメってぇ…」
「抱きついてキスしてくるお前が可愛かったら動きたくなったんだよ、何回イッても良いから動かせてくれよ」
軽く腰を引いてもう一度奥を突く。
「ひいんっ!」
キスする余裕も無くなったようで、俺にしっかりと抱きついて首に顔を埋めてくる妹を突きまくった。
と言っても激しくした訳じゃない。
入り口付近も奥も気持ち良くなれるようなので、小さく動いて奥を重点的に突いただけ。
それでも妹はイキっぱなし。
潮吹きも何度もしてお互いの下半身とベッドはグッチョリだ。
「あはっ!あはっ!お兄ちゃん凄すぎぃ!こんなSEX初めてだよぉ!」
「俺もこんなに締まりっぱなしのマンコは初めてだ…もう出るから脚を解いてくれ!マジで出る!」
「ダメ!抜かないで!私は良いから中にお兄ちゃんの出して!」
逆にもっと強く抱きついてきて抜かせてくれなかったから中に出してしまった。
「中出しさせた事あるのか?」
「ううん…お兄ちゃんが初めてだよ…中に出されるのって凄い気持ち良い…」
「俺もだ…妹に中出しするのってこんなに気持ち良いんだな…クセになりそうだよ」
「フェラするからまたSEXして?」
「良いのか?フェラも嬉しいけどまた中に出しちゃうかもしれないぞ?」
「今沢山出したじゃん、気にしないで良いからもっとSEXして」
おねだりされたので一度抜いてフェラしてもらったら再びマンコに挿れる。
うん、やっぱり締まる。
もしかしたら彼氏のチンポが小さいんじゃなくて、妹がここまで感じてなかったから締まらなかっただけか?
それだけ彼氏の前戯が下手だったのか適当だったのか…。
そんな気がする。

 

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