2DKに三人家族が住むとこうなります


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父が転職を繰り返すので収入が安定しないから2DKのアパートで暮らすのが精一杯な我が家。
一つは食事をしたり客が来た時に持て成す為の部屋にして、もう一つが寝る為の部屋。
俺はもう成人したのに両親と寝るなんて嫌だと思ってた。
でもある日、両親がSEXしてて目が覚めたんだ。
邪魔しちゃ悪いと思って寝たふりしてたんだけど、父が中折れしたみたい。
「くそっ…また駄目か…」
「あなた…また元気にしてあげるから…」
「もういい…寝る」
またって事は一度や二度じゃないのか?
父は不貞腐れて寝てしまったようだ。
「もうっ…また中途半端に終わらせて…はぁ…」
母も納得いかない様子で、布団を被ってゴソゴソと動き始めた。
「んっ…あ…くっ…」
小さく喘いでるからオナニーしているみたいだ。
母を真ん中にして俺と父で挟むように布団を並べているので、俺は自分の布団の中で全部脱いで母の布団に手を入れた。
この辺かな?と予想をつけたら大当たり。
「っ!!!」
母が驚いて言葉を失いながらバッ!とこちらを向いた。
俺は母のマンコを触りながら口に指を当てて静かにするように合図する。
チラリと父の様子を確認した母が静かに俺の布団に入ってくる。
「してくれるの?」
「中途半端で辛いんだろ?息子のチンポでも良ければSEXしよう」
お互いの耳元でボソボソと喋り、母が受け入れて俺のチンポを握ってキスしてくる。
「すっごく逞しいチンポ…これがオマンコに入るの想像したら子宮が疼いてきちゃったわ…」
「正常位が良い?父さん寝たみたいだからバックとか他の体位も出来そうだけど…」
「正常位が一番好きだから正常位で入れて」
またキスしてきた後で仰向けになった母に覆い被さってチンポを挿入した。
「あ…ゴム無いから生で入れちゃったけど大丈夫?」
「入れてからじゃ遅いわよ?判ってたから別に構わないけど」
「中に出ちゃったらごめんね」
「最初から中に出すつもりで生で入れてるんでしょ?悪い子…」
万が一の事を考えて身体は起こさず母を抱きしめて密着した態勢で腰を振る。
「母さんのマンコめちゃくちゃ締まるね」
「息子に抱かれてるから…興奮して勝手に締まっちゃうのよ…お父さんのチンポより気持ち良い…」
「おっさんの中折れするようなチンポに負けるはずないよ、でも…締まりが凄すぎてもう出ちゃいそう…」
「抜く気無いでしょう?出そうとか言いながら奥にばっかり押し付けて…中に出されちゃうのね…」
「くっ…出る!」
「ああん…やっぱり中に出された…しかも一番奥に…母親の子宮に流し込むなんて本当に悪い子なんだから…」
「こんなに早く出るなんて思わなかったからもう一度しよ?」
「何回も中に出されたら妊娠しちゃうわ」
「俺と子供作るのは嫌?」
「母親を妊娠させて子供を産ませる気?」
「母さんが産んでくれるならね」
「酷い息子…お父さんを裏切らせようだなんて…」
「どう?俺のチンポで妊娠しない?」
「あんっ…奥をグリグリしながら聞くなんて卑怯よ…」
「また精子流し込んであげるから産んでよ」
「わかったからぁ…お母さんをイかせて」
約束したのでもう一度普通に腰を振った。
父の寝息がイビキに変わったのでもう目を覚ます危険は無いだろう。
少しだけ激しくして強めに子宮口を突き上げたら母がイッて俺に大好きホールドしてきた。
良い感じに孕もうとしてるから再び子宮に精子を流し込む。
「母さんも妊娠する気で奥に出させたでしょ?」
「SEXでイッたの久しぶりなのよ…ああ…気持ち良かった…これからはSEXしたくなったら息子にしてもらう方が良さそうね」
「父さんが寝てからならいつでも相手するよ」
スリル満点のSEXを母とやれるなら両親と同じ部屋で寝るのも悪くないと思えるようになったよ。

 

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