最大時10センチのおかげで良い思いが出来た


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チンコが小さいのが悩みだったけど、それが逆に良かったと思う日が来るなんて!
最大時10センチで細いチンコなんて小学生じゃん!と自分で情けなくなってたある日、小学生レベルなら小学生とやれば良いんじゃね?と気付いた。
それで近所の通学路を見れる路地裏に身を潜めて、一人か二人で登下校している女の子を物色した。
登校時は大人の通行も多くて声をかけるのは難しかったので、下校時に狙いを定めて路地裏から声をかけた。
怪しんで逃げる子も多い中、一人だけ警戒心の無い女の子が路地裏に来てくれたんだ。
最初は怖がらせないように普通に話をして、少しずつ下ネタに移行していった。
興味を持ってくれたので小さなチンコを出して触ってもらう。
最大時でもやはり子供サイズなので、女の子も安心したようだ。
更に路地裏の奥まで移動してチンコを咥えさせる。
もう通学路からは見えない位置なので頭を押さえつけて腰を振り、容赦無く口を犯して口内射精した。
匂いと味が耐え難かったのか、嫌がるけど飲み込むように命令して飲むまでチンコを口に入れっぱなしにする。
嫌々ながらも諦めて飲んでくれたので、口からチンコを抜いて即座に女の子を裸に剥いた。
全裸にさせれば逃げる事なんて無理だと思ったからだ。
案の定、おんなのは騒いだり逃げたりしたら裸を見られるので大人しくなる。
頭を下にして抱え上げて産毛しか生えて無い綺麗なピンクマンコとアナルを舐めた。
小便とウンコの匂いと味が口いっぱいに広がる。
足をバタバタさせて嫌がっているが無視。
まだオナニーすら知らないのか、濡れてはいるが感じてるようには思えなかった。
それでもびっしょりと濡れたので一旦地面に下ろして普通に抱っこして正面から生ハメした。
小学生の処女膜をぶち破ってチンコをしっかりと押し込む。
ジャストサイズじゃねーか!
痛みで涙を流す女の子の唇も奪って無我夢中で舌を絡めつつ腰を全力で振り続けた。
このマンコなら孕んだりしないだろうと勝手な思い込みで中出しもする。
処女膜破られ中出しで中も汚され、女の子からすれば最悪な日になった事だろう。
しかし俺にとっては初めてのSEXでジャストサイズの処女マンコをゲット出来て最高の日になった。
チンコを抜いて女の子を地面に下ろし、写真を撮って誰にも言わないように脅した。
絶望した顔でコクコクと頷いたので服を返す。
泣きながら服を着て路地裏から去っていく女の子を見送り俺も家に帰った。

 

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