カゴの鳥だった専業主婦から再就職した私に待っていたもの、それはいろんな方々との出会いです。
もちろん会社では仕事が第一優先、けれど私みたいな女性でも性の対象になるなんて夢にも思っていなかったので、今は46才にして初めて社内不倫の渦に巻き込まれています。
「しっかし高橋さんってムッチリしててエロい身体してますね、やっぱ子持ちともなると色気が増してくるんすかね?さぁもっとオマン〇見せてください、締まりをチェックしたいのでパカって・・・」
「どうしてもしなきゃダメ?」
「もちろんです」
「だって、こんな格好は・・・」
仕事帰りの彼の家、その部屋の中で繰り広げられているのは身体を持て余した人妻のあられもない姿です。
ユサユサと揺れるオッパイの先端は先ほどからうんざりするくらい舐められてしまいました。
次の標的は下半身、Ⅿ字開脚という行為を教えられて私はソファーの上で少しずつ足を開きます。
「おおぉ、ブラックホール!」「いやっ!」
そんなことを言われると恥ずかしくて涙が出ちゃう、でも何なのでしょうこの感覚・・・
ゾクゾクするんです。
これが不倫なのかもしれません、
決して夫以外には見せてはいけない生殖器を、とうとう露出して鼠径部辺りにナメクジのような舌が這いまわると身体が敏感になり、居ても立っても居られなくなります。
すると彼のスマホが鳴りました、
「あっ部長、着いたんですか?今、オートロック開けますね」
部屋に入ってきたもう1人の男性が私たち2人を見るなりニヤニヤしながら声をかけます。
「いいねぇ、もう始めてたんだな?おう!なんて格好だ高橋君、山下にやられたのか?」
「まだですよ部長、だって先に入れたいでしょ?高橋さんの身体、あっためときました!」
「いやぁ、そんな・・」
四つの手と二つの舌が私の身体を翻弄します、
いつしかベッドの上に移動して、いかがわしい行為が始まります。
もう何度、こんなことを繰り返したのでしょうか・・・
でも断ることが出来ない私、そんな日常をこれから告白しようと思います。
それは2人の子供がようやく手が離れた頃でした。
大学生ともなると教育費も高額となるため、少しでも家計のために始めたのが今の会社です。
最初は慣れるのに一生懸命でしたけど、皆さん優しく接してくれて少しずつ気持ちがほぐれていく私、褒められたりするのも嬉しく半年があっという間に過ぎていきました。
でも打ち解けていくうちに、ある変化が起こりました、みんな私を異性として見るのです。
5人だけの小さな会社、女性女性は私だけ・・・
こんなオバさんなんて・・・と思っていたらお酒に誘われたりして触ってくるのです。
「からかわないでください、主人もいるし、こんな私より他に綺麗な女性、いっぱいいるでしょ?笑」「いやいやいやいや、会社に君みたいな人が入ってドキドキしてるんだよ」
部長を始め社長も太ももやお尻を触ってきたりして、セクハラだから拒むことも出来たのに何故かそれが出来ません。
耳元で囁かれる言葉に多分、心がワクワクしてたのだと思います。
遠い過去までさかのぼらなくては思い出せない言葉、口にするのも恥ずかしい言葉、
「ねぇ、しようよ、この太ももの奥を見せて」
「オマン〇のこと考えたら勃起してきちゃった、ほら触って!分かるでしょ?これ・・・」
「お互い秘密でセックスしようよ」
居酒屋さんで部長や社長、社員の方々と誘われていくうちに、より本気で口説いてこられる部長に身を任せたくなる私、
そして初めての不倫はオマン〇を舐められるという快感を知りました。
次から次へとエッチな部長は私に教えてくれます、
「生殖行為だけじゃないから、セックスは」
クリちゃ〇を吸ったり舐め回したり、何度いったか分かりません。
今までの経験ではないようなオチンチ〇を見たり舐めたり・・・
裸での行為、ただするだけのエッチより囁きながらの卑猥なセックスは私を興奮させます。
「子供を産んだ所が、またチン〇を欲しがってるよ!協力しようか?もう入っちゃってる、髙橋君・・・すごくいいよ!人妻なのに俺のが入っちゃった!」
バック・正常位・女性上位・・・
その全てを一夜で何度もするセックスに私は、翻弄されていきます。
こうして私は気付くと部長の不倫相手になってました。
何度も繰り返し会っているうちに社長にもばれてしまい、他の社員さんも・・・
社長さんからは数回呼び出され「社内では、あまり不適切な行動はしないように」
と言われましたが、実際は彼にも犯されています。
そして1年・・・
1人を残し皆さんとセックスをしてしまいました。
だってこんな経験もう2度ないでしょ?いっその事この環境を受け入れてしまおうと・・・
スーツに身を包み、スカートとストッキングにヒールを履いた私の身体には彼等からプレゼントされたエッチな下着があります。
「熟れ熟れの身体だからこそ抱きたい」って言ってくれました、
「人妻のエッチがたまらん」って言ってくれました、
そして何より「君とのセックスが最高」って言ってくれました。
そんなに言われると私だって嬉しいです、
主人では、そんなエッチにはなれません・・・
お尻を見せつけたり、卑猥なポーズを取ってみたり、フェラチ〇と挿入を同時にしてみたり、
絶頂だって主人ではありません。
こうして私、同時に3人でしたり、いろいろなエッチをするようになりました。
この関係がいつまで続くか分かりませんけど、オンナとして最後の花を咲かせたいと思っています。