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酷い


51文字数:3349

男の人はなんでそんな事が?
あたし、普通の奥様です、子供は一人、男の子中学三年生です、父親似なんでしょうか
頭が良いんです、それで。とある私立の高校に入れたいんです
塾の先生と相談
塾の先生は30歳、デブで顔も・・ぶさいくかな?
先生はあたしに好意をもってくれている、あたしはそれに甘えて、色々相談してる
先生「あのーー行きたい高校の教頭をやっているボスみたいな人、その人俺の塾の
先生だったんです、俺の事を可愛がってくれてます、言う事を聞いてくれます
その教頭は裏で色々できるみたい、その人に息子を・・
決めました「お願い」だけど先生から言われたのは
お金なら500は必要かな、でもお金以外でも聞かせられるけど・・
ちょっと変わった人なんだ、との事、でもあたしは乗りました。

小料理屋さん
教頭と先生とあたし、教頭は多分60位かな?
あたし100の封筒を出した
それはすぐに教頭のカバンの中に
「まあ、お母さんの努力しだいですから」なんて?息子の努力ではないのでしょうか
「お母さんおいくつですか?」「40です」
「旦那さんとは毎晩?」「そんなーー」
「教えて下さい」「月一回あるかどうかです」顔を赤らめたと思いますが
答えました
「ここはママが私とわけありなんで誰も来ないようにしてますから」
どういう意味だろうか?
「さあ、暑くなってきましたね、少し脱ぎましょう」
教頭と先生は上着、ズボンを脱いだ
二人ともワイシャツ姿だが下はトランクスだけ
あたしは戸惑った「さあ、脱いで」こんな所で脱がなければならないのだろうか
それも男性二人の前で・・
「息子さんの事は任せなさい」そういわれて先生が言っていた教頭の変わった人の
意味が少しわかった、あたしは夫が有る身、まさか・・まさか
あたしも上着を脱ぎブラウスの恰好「それもですよ」とスカートを指さされた
同じ恰好しなさいと言う事なのだろうか・・あたしはスカートに手をかけた
そして脱いだ
ブラウスの裾を押さえてパンテーが見えないようにしてる
「さあ、もう一杯」盃を出されてしかたなく両手でお銚子を
持ち上げた時にパンテーが見えてしまっている
でも足をきっちり閉じているのでそれ以上は見えないはず
教頭「〇先生はお母さんの事を好きなんだよな、それ言った?」
先生「いえ言ってません、人妻ですからそんな事言えません」
教頭「そうか、そうだよね、お母さん〇先生の事どう思う?」
「一生懸命勉強を教えて下さいます、感謝してます」
教頭「感謝してるんなら少しサービスせな、ははは、どれ我々もサービス
するからお母さんもだよ」そう言うとワイシャツと下着シャツを脱ぎました
トランクスだけの恰好です、それも・・ちらと見ましたが先生の股間は
持ち上がっています
あたし・・あたし、どうしょう・・
「大変だよな受験は」何気なく言う教頭の言葉が、効きました・・
あたしは、なんと
ブラウスに手をかけて脱ぎました
残ったのはブラジャーとパンテー
これ以上は無理です
教頭「俺達はお乳は出してるぜ、それはいらないんじゃない?」
できません、お乳をさらすなんて・・
でも二人は待ってます
覚悟を決めました、ブラジャーをはずしました、両手でお乳を押さえました
「さあお酌して」手をはずしました
二人の前にあたしの胸はさらけだされています、夫以外に見せた事のない胸
乳首も・・
あたしは真っ赤になって下を向いています
やはり・・やはり
これも邪魔だね
二人はトランクスを脱ぎました
先生のものは跳ね上がっていました、教頭のものも中間位でしょうか
あたしは目をそらしましたが目に入ってました
「もうこれ以上は無理です、許して下さい」
教頭「全てお母さんしだいなんですよこれでやめるなら、それでもいいですよ」
あたしはパンテーに指をあてました、そして・・そして二人に背をむけて
足元から抜きました
あたしの右手はおっぱい
左手はあそこを
それぞれ押さえています
教頭「お母さん、〇先生はお母さんのそこを想像しながらいつもマスを掻いてるんですよ
これからの先生のマスの為にも良く見せてくれなきゃ」
「できません」「そうですか、残念です・・・」
「わかりました」あたしは負けました
「立って」そう言われ立ちました
「手をあげて」あたしの両手は頭の上に、下は丸見えに
両足を掴まれました、そして片足を持ち上げられて
と言う事はあそこが
大事なあそこが
息子を産んだあそこが・・丸見えに
「ほほう綺麗なまんこですねえ、先生良く見させてもらいなさい」「はい」
二人はあたしの性器をまじまじと見ています
「あんまりしてないようだなあ、本当に月いちかもしれんな」なんとそこに指を
あててきました、クリトリスも触られました「お、濡れてきたかい」
濡れてるわけはありませんが、もしかすると・・おしっこが、なんて、そんなわけは
ないですが
「先生確認して」今度は先生の手があたしのあそこに
教頭に触られるのもいやですが、いつも見慣れている先生に触られるのは抵抗が
ありました、あたしは少し逃げました
「だめだよ先生の為におとなしくしなさいよ」と
先生の指は陰毛をかき分けて
大陰唇をを押さえて小陰唇をかき分けて・・・中に
「あ、やめてーー」指を入れられるなんて
「さ、立ってるのも大変でしょう、ここに横になって」と座布団を敷いた上に
横にされました、先生の手はまたあそこに
教頭の手は二つの乳房に
教頭「代わって」そして今度は先生はおっぱいに教頭はあそこ
「濡れ方が足りないなあ、怪我させたら可哀そうだもんな、あれ塗ろう」
何をされるのでしょうか恐怖心が出てきます
ジェルでした、それをカバンからだしてあたしの性器に
小陰唇の唇にクリトリスに、塗ってます
ぬるっとした感触が、はっきり言って気持ちいいです
ぬるっと指があたしの膣に・・一本入りました、すぐにもう一本
二本の指はあたしの膣の中で暴れ始めてます、ジェルのせい・・でもあたしの体から
出る液体もあるみたい・・膣の中をかき回されています
「いいなあいいなあ」そんな言葉が
あたしは声を押さえています
「指ではつまらないか、これは?」それはわざとおいてあったきゅうり
ぶつぶつは綺麗に取ってあります、でも・・そんな物を・・
先の方にジェルを塗ってそれを
きゅうりを
あたしの性器に・・膣に・・
教頭の手はきゅうりをつかみ、あたしの性器で楽しんでいます
あたしは苦痛です
痛くはないのですが
恥ずかしい・・あたしのあそこで
二人の男性が
性器に男性器以外のものを入れられるなんて
絶対あり得ない事です
あたしの足の間
陰毛の中、あたしから見える所に
きゅうりが・・
「さあ、遊びはこれくらいだな、もう大丈夫だろうからな」
やはり
教頭は少し硬くなったのでしょう
あたしのあそこにあててきました、そして
全部が中に
「中は・・中は・・やめて下さい」「わかったよ」
教頭のピストンが大きくなり、危ないなあと思った時に教頭は抜いてお腹の上に
出しました・・・
「君、交代」先生があたしの足の間に
先生はおっぱいが好きなのか、乳首を舐めまわして口を離しません
乳首は硬くなっています
下の方に先生の手があたって
手に誘導されて先生のものが膣の入り口に当たってます
大きい・・硬いものがあたしの膣を押し広げるように
おして・・おして
全部がおさまった時教頭が「先生のは大きくて有名なんだ、忘れられなくなるぞ」
だって
先生のものはあたしの中で大きく膨らんでいます、そして一気に抜かれ
お腹の上は白い液体で洪水になってました
それで終わり?
いいえ
教頭はあたしの口に含ませて遊んでいます
先生はまた入れ始めました
二人同時に
後ろも触られました、そこは指だけで終わってもらいました
次回
次回もあるのでしょうか・・不安です
教頭「入試までもう2か月だ、もう二回は付き合ってほしいな、いいだろう?」
あたしは返事はしませんでしたがノーと言わなかったので了解したとなってるの
でしょう、息子の為にしょうがありませんです、
あたしはいい母親だんです。
終わり

 

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2025年01月23日(木) 22時03分46秒

悪い人はどこでもいますね

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