義実家同居は嫁が一人娘だから。
義父母はまだ50歳なので心配いらないとは思うが、万が一の事故や病気が無いとは限らないし一人娘が居なくなったら寂しいだろうから俺から同居を申し出たんだ。
同居を始めて半年は普通に仲良く過ごしてた。
でもある日、夜勤から帰宅して嫁が出勤するのを見送り、義母と二人になると誘われたんだ。
嫁から営みについて聞いたらしく、レスが続いていた義母は久しぶりにSEXしたくなったらしい。
嫁を悲しませたくないし義母も娘を泣かせるのは嫌でしょう?と諭したが、既にSEXの事で頭がいっぱいになってる義母が濡れたマンコを見せてきた。
生で欲しいと言われ、思わず唾を飲み込んでしまったんだ。
義母の久しく使われてないマンコでも欲情するとバレてしまい、目の前でオナニーして更に俺を興奮させてくる。
生で入れてくれたら中に出しても良いのになぁ…娘だけでなく母親にも中出し出来るチャンスなんてそうそう無いわよ?SEXしたぁい…と、激しい指の出し入れでヌチュヌチュといやらしい音を立ててるマンコから目を離せない。
スケベな匂いもさせてるから俺の理性も保たず、一度だけですよ?と言ってしまった…。
白濁したマン汁でグチョ濡れのマンコを指で開いている義母。
ズボンとトランクスを脱いで義母の顔にチンポを突き付けつつ手マンした。
指よりオチンポ入れて欲しいのにぃ…と言いながらチンポを咥えてくれる。
これが50歳の締まりか?凄えキツそうなんだが…。
指でも判るくらい締まるマンコだった。
義母の口で我慢汁が大量に出るようになったので、咥えるのをやめさせて期待の膨らむマンコに入れる。
予想通りめちゃくちゃ締まってチンポの侵入を拒んでるようだ。
そこを無理矢理こじ開けて奥まで入れたら、それだけで義母がイッた。
だがそこで終わる訳にはいかない。
イッてる義母にゆっくりとチンポを抜き差しする。
締まるだけでなく吸い付きも強い。
確実に嫁よりも素晴らしいマンコだった。
腰を振ってると服が邪魔に感じ、動きながら上も脱いだ。
義母もイキながら服を脱いで二人して全裸になって抱き合う。
こんな朝から発情して不倫SEXなんて…。
唾液たっぷりのキスもして、しがみついてる義母に中出しさせてもらった。
オチンポも精液も久しぶりで感じすぎてるみたい…まだ出せるなら続けてと言われ、それなら義母が上になって腰を振ってくださいとお願いした。
嫁の胸のサイズは義母譲りみたいで、嫁よりワンサイズ大きな胸をブルンブルン揺らしながら腰を振ってくれた。
アヘりすぎて義母の口から唾液がダラダラと垂れてくる。
胸も腹も唾液でベッチョリにされながら腰を跳ね上げて下から突き上げる。
オッ!オオッ!と獣のような咆哮を上げてまたイッた義母。
腰を掴んでガンガンに下から突いてまた中出しする俺。
唾液を垂らして糸を引くだらしない口と顔の義母が倒れ込んできてキスしてくる。
大量の唾液を口に流し込まれながら舌を絡ませ合う。
はぁ〜、はぁ〜、と乱れた息をする義母を抱きつかせたまま起き上がり、そのまま風呂場に連れて行った。
シャワーで軽く流して綺麗になったのに、またチンポを咥えてくる。
すぐに流せるから顔にもかけてと言われて顔射したら顔をチンポに擦り付けてきた。
レスが続いてるって言ってたけど何年してなかったんだろうな…。
3回が俺の限度だったので終わりにしたが、風呂から出てもまだ裸で抱きついてきて甘える義母が可愛くて夕方まで一緒に寝た。
自分で一度だけと言ったけど我慢出来るかな?
でも嫁を泣かせたくないから我慢しなきゃ…と自分に言い聞かせたのに、義母がちょくちょく誘ってきて我慢出来なくなって不倫を続けてるんだ。
義実家同居で義母と不倫してる
5文字数:1539
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