バレエ美少年のチンポをしゃぶりました


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38歳、バイの男です。エロ目的で通っているバレエ教室に美少年が入学してきました。聡くんという12歳の男の子で、すべての女性が振り向きそうな整った顔立ちをしています。バレエ教室でも聡くんはモテモテでしたが、久々に美少年を試食してみたい私の食指が動きました。

レッスン後、ロッカー室で聡くんと二人きりで着替えをしました。汗にまみれたレオタードを脱いだとき、聡くんのタイツの前が膨らんでいることに気づきました。よく見ると黒いバレエタイツの下にはピンク色のペニスが透けてみえます。毛はまだ生えていないようでした。そのかわいらしいはずのチンポがグロテスクに勃起しているのです。

私の視線に気が付いたのか、聡くんはとても恥ずかしそうに手でペニスを隠します。その仕草が可愛すぎて私のペニスも固くなってきました。私の視線を避けるように背を向ける聡くん。

「見ないでください・・」
「どうして?聡くんのタイツ姿、とても素敵だよ。勃起してるの?」
「はい・・・」
「どうして勃起しちゃったのかな?」
「さっき、女のひとたちに見られたからです・・・」

聞くと、聡くんはタイツフェチで、自分のタイツ姿を見られると興奮するそうです。

「そうなんだ・・タイツ姿って恥ずかしいよね。」
「はい・・・」
「でも見られると興奮するんだよね?」
「はい・・・」
「僕みたいなおじさんに見られても興奮する?」
「します・・・」
「聡くんて美少年だよね、僕はバイなんだ、君みたいな男の子が大好き」
「バイって何ですか?」
「男も女も愛せる人の事だよ、でも聡くんほど美しい人に出会ったことがない。」

私は自分の勃起したペニスをタイツ越しに誇示しました。

「見て、聡くんのせいで僕も固くなっちゃったよ。大人のペニス見たい?」

うなずく聡くん。私はタイツを下げ黒々としたペニスをさらけ出しました。

「どう?こういうの、好きかな?」
「嫌いじゃないです・・・僕も見せたほうがいいですか?」
「うん、見たいよ、聡くんのおちんちん」

聡くんはとても恥ずかしそうにタイツを下げました。まだ毛も生えていない股間には、ピンク色のペニスが隆々と勃起しています。聡くんはすでに皮がむけていました。

「すごいね、聡くん、こんなに可愛いのに、ここは大人並みだね。」
「恥ずかしいです・・・」

ペニスを触ってあげると、聡くんは小さな悲鳴を上げます。

「気持ちいい?」
「はい・・・」
「聡くんはオナニーとかするのかな?」
「します・・・」
「どうやってするの?」

聡くんは顔を真っ赤にしてペニスをしごき始めました。はあ、はあという息づかいに興奮し、私もペニスをしごきます。美少年のオナニーを見ながら、自らもしごく、至福の時です。

「聡くんのおちんちんと、僕のおちんちんでキスしようか?」
「え?どうやるんですか?」

私は聡くんを抱き寄せ、ペニス同士を兜合わせしました。お互いの固くなったペニスがさらに固くなる感触。聡くんは明らかに興奮しています。先端から我慢汁を漏らす美少年。私は聡くんにキスをしました。舌を差し込むと、少し抵抗しましたが、やがて二人はベロチューを交わし、股間をさらに密着させるのでした。

「だめ・・・おかしくなりそうです・・」
「いきそうなの?」
「はい・・・」
「僕が口でいかせてあげるよ」

聡くんはたいそう驚いたようでしたが、私はひざまずき彼のペニスをフェラチオしました。おそらく初めて感じるフェラチオの快感にもだえる聡くん。

「いやだあ・・・だめえ・・・いきそう」
「まだいっちゃだめだよ・・・我慢して」
「我慢できない・・僕おかしくなりそう・・変になる」
「変になっていいよ・・・」

聡くんのカチカチですべすべのペニスは、私の唾液と彼の我慢汁でぬるぬるです。やがてその時がやってきました。痙攣する聡くん。

「だめえ!出る、出る、出る、出ちゃう!」
「出していいよ!」

ブルっと腰を震わせる聡くん、次の瞬間、口の中に美少年の温かい精液が流れ込みました。尚も体を震わせる聡くんのチンポと私の口からは精液がポタポタと垂れました。

「どう気持ちよかった?」
「すごい気持ちいい・・僕、ホモになりそう」
「いいよ、いろいろと教えてあげるから」

私は聡くんと抱き合い、熱いキスをしながら、この美少年をどう調教しようか考えを巡らせました。

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