俺には7歳上の姉美咲、5歳上の姉友里がいます、これは一番上の美咲姉ちゃんとの話です。
姉は高校の教師をしていて身長が170と俺より大きく 美人とまわりには評判でした。
俺は姉に似ず不真面目だった為姉が「私が毎日学校に行かせる」と提案し、姉の高校を受験することになった
その日から姉に毎日家庭教師をしてもらい勉強した、俺は姉を少し女として見ていたので言うことを聞いて株を上げようと毎日頑張った。
そのせいかもあり何とか合格して二人で通うようになった、姉は数学の担当で 水泳部の顧問をしている 姉は生徒から好かれよく告白されていたみたいだった。それを姉から聞いた時は焼きもちをやいたがすべて断っていると聞いてほっとした。
姉は毎日一回は学校にいるときでも話し掛けてくれる
「今日もちゃんと寝ないで授業聞けた?」
「担任の先生の言うこと聞いてる?」など母親みたいに心配する
「ちゃんと聞いてるよ」 と答えると姉はほっとしたように可愛い笑顔を見せてくれる。その笑顔が色っぽくいつもドキッとしていた
それからして姉から水泳部の部室に来てとメールがあった
いって見ると姉は一人で バスタオルを巻いた状態で立っていた
「美咲姉ちゃん?」
「学校では先生でしょ」
「う、うん、ごめんどうかしたの?」
「部長の生徒とね、意見の違いでちょっと喧嘩しちゃった。」
「そっか、元気だしてね」
「うん、ありがと、着替えるから待ってて」と振り向いた姉は少し涙目だった
帰りの車の中は無言でしーんとしていた。家に着いた頃には姉はご飯を食べ終えると自分の部屋に行ってしまった。
夜中1時になり寝ようとした時トントンとノックする音が
すると姉が入ってきて 「お母さん達寝た?」
「多分」上半身だけを起こし布団にはいっていた俺の近くに姉が座る
「ねぇ今日のこと誰かに喋った?」
「喋ってないよ、お母さんにお姉ちゃん何かあったのって聞かれたけど」
「うん、ねぇ今日一緒に寝ていい?」
「いいけど」と焦っていると姉が布団に入ってきたので急いで背中を向けた。
「もう何で背中向けるの?」と抱きついてきた。
Tシャツの上から姉の柔らかい胸が背中にムニュッと押しつけられる。
俺は興奮してポッキさせてると姉が耳元で
「こっち向いて?」
「でも、恥ずかしくて」 「 じゃあー向いてくれたらいっつも翔太が私の事思って、隠れてしてる事してあげてもいいよ」
「な、何それ?」
「気付いてないと思ったの?翔太が私の下着でオナニーしてる事。」
「・・・ごめんね、怒る?」
「怒んないよ、男の子は皆してる事だしね、そのかわりこっち向いて、ねっ?」
「う、うん」ゆっくり姉の方に向きを変える
「ふふ、やっと向いてくれた久しぶりだねこうやって二人で寝るの?」
「うん、美咲お姉ちゃんいい匂いする」
「そう?もっとくっついていい?」
「それは、厳しいかも」
「何で?恥ずかしい?」
それもあるけど、たっちゃった。」
「う、嘘、何で?」
「さっき胸が背中に押しつけられた時かな」
「ごめんね、そんなつもりじゃなかったのに苦しくない?」
「く、苦しいかも、ちょっとだけお姉ちゃん部屋でてくれる?」
「自分でするの?」
「恥ずかしながら」
「お姉ちゃんしてあげよっか?さっき約束もしたしね!」
「い、いいの?」
「うん、布団からでて」
「は、はい、」
「何で敬語なの?もしかして翔くん童貞?」
「違うよ、お姉ちゃんはHした事ある?」
「あるけどそういう事は聞くもんじゃないの!わかった?」
「わかったよ」と立ち上がると姉が俺の前に座る
慣れた手つきでズボンとトランクスをさげると姉に向けてそそり立つペニスがさらけだされる
「・・太い、まだ子供だと思ったけどこんなになっちゃうんだね。」と指を絡めてゆっくり手で扱いてくれる
「うッ、美咲姉ちゃん」
「どう気持ちいい?我慢汁でてきてるよ」
「う、うん。き、気持ちいい」と姉の揺れる胸元をみつめる
「胸気になるの?触ってみる?」
「うん!」姉は服を上に捲ると黒のブラに包まれた大きな胸元がさらけだされる。
「 いいよ、触ってごらん」と俺の手をとり胸に乗せる。揉んでいくとブラの上から揉んでもわかるぐらい柔らかかった。
「お姉ちゃん、ブラジャー外して」と言うと背中に腕を回し外すと、こぼれ落ちるように大きく白いメロンが目の前に。
俺は両手で両胸を揉んでいく「美咲姉ちゃん何カップあんの?」
「Eカップかな、大きいの好き?」
「好き、美咲姉ちゃんのならなおさら」と谷間にかおを押しつけて揉んでいく。
「男の子はホントオッパイ好きだね」と姉は俺のを扱き続ける
「美咲姉ちゃんフェラして」
「もう、そんな言葉どこで覚えたの?」
「わかんない、なんとなくお願い舐めて」
「はいはい」と言うと俺をベットの上に座らせて姉は俺の足の間にしゃがむ。
ペニスの起立を握り亀頭回りを舌先で舐めていく
「んっ、んちゅ、ちゅっぱ どう、いいでしょ?」
姉は亀頭を飲み込み音をたてて激しく吸っていく為限界に達する
「美咲姉ちゃん、口にだしていい?」と聞くと姉はくわえたままコクンと頷く
4、5回口と手で扱かれると姉の口に放出する
姉は少し苦しい顔をしながら飲み込んでいく。
美咲姉ちゃん大丈夫?
「うん、いっぱいでたからちょっと苦しかったけど苦くておいしかったよ」とティッシュをとって綺麗に拭いてくれた。
「はいもう終しまい、寝よ」
「まだしたいよ、もう少しだけお願い」
「もうスッキリしたでしょ?まだ出したらないの?」
うん、美咲姉ちゃんとHしたい」
姉はちょっと困った様な顔をしながら
「そういう事は好きな人とするの。嬉しいけどHはダメ翔くんならわかってくれるよね?」
「わかんないよ、好きな人は美咲姉ちゃんだし、嬉しいならしてもいいじゃん。」と姉に抱きつく
どうしたの?いつもは生意気なのに、今日は甘えん坊さんになっちゃって」
「俺ずっと好きだったんだ美咲姉ちゃんが、もうHしたくて我慢できないよ。」
少し沈黙が続くと姉が
「いいよ、その代わり 皆には内緒だからね、約束できる?」
「約束する」
「じゃあー来て」と姉は部屋を出ようとする
「ここでしないの?」
「ここじゃ皆に聞かれちゃうでしょ」二人で家の庭に出る。庭には物置があり姉の指示で入ると姉はおれに抱きつきキスをする。
「翔くんとキスしちゃった」
「う、うん」と俺は顔を赤くしていた
姉は俺から離れるとスカートを捲り黒のパンTを脱いでいく。
「ねぇ挿れて、濡れてるから入ると思う」と立ったまま左足を上げ俺の左肩にかかとを乗せ指でアソコを拡げる
「うん、でもゴム付けなくていいの?」
「いいよ、それに今日は安全日だから大丈夫だと思う」
「じゃあー入れるね」 ペニスを握り姉が拡げて くれている中に挿入していく。
「あっ、んんっ、翔くんっ・・・」奥までたっする、姉の中はきつく締め付けられ火傷するくらいあったかくすぐいきそうになる。
「はぁ、はぁ、美咲姉ちゃんこの体勢きつくない?」姉は立ったまま向かいあって片足をあげる体勢をとっている。
「う、ん大丈夫だよ。動いて、翔くんの感じたい。」
俺は腰を動かし姉の子宮奥を貫いていく
アッ、アッ、ダ、ダメっ 声でちゃうよ、ン、アッ」俺は姉の服を捲り巨乳を もみあげながら腰を動かしていく
「美咲姉ちゃん、俺、もう・・中出すよ?」
「う、うん、来て!お姉ちゃんも、もういきそ」
俺は腰を4、5回動かすと 姉の中へ射精する。
「ああっ、あっ一杯でてる、あっ、いくぅ、あっんっ、イッチャうっ」
姉は俺の射精でイッタ。
「はぁはぁ、どうだった?お姉ちゃんのなか?」
「すげぇーよかった」
「そっか良かった」俺はペニスを抜くと姉がもっていたハンカチで綺麗に拭いてくれた。
「翔くん?今日はもう終わりでいい?」
「う、うん明日もしてくれる?」
「いいよ、明日は一杯しようね!」
姉と始めてHした後は体の関係はなかった。
俺は少し意識していたが姉はそんな素振りも見せずに普段どうりに接していた。
それから1週間ぐらい経ち姉とまたHしたくなってしまった。
姉は学校では姉弟と言う事もあり担任、受け持つ科目で俺の担当をすることはなかった、放課後も女子水泳部の顧問だった為ほとんど逢うこともなかった。家に帰ってきても疲れた様子で「Hしたい」とは言えなかった。
その間姉の下着で欲求をみたしていたがそれも限界だった、そして俺は姉を襲うと決めた。家では帰ってきたらすぐお風呂に入りあがったら自分の部屋に行ってしまうし、親がいるので 学校でおそおうと決めた。
姉は担任をうけもってない為俺は明日姉が授業がなくあいている時間を聞いた。
「美咲姉ちゃん明日授業がない時間ある?」
「えっ、うん3時間目は何にもないよ」
「じゃあさ、明日の3時間目の時図書室来て」
「どうして?翔くんは授業でしょ?」
「抜けていく」
「ダメ!そんなことしたらお姉ちゃん怒るよ!」
「お願い、明日だけでいいから」
「図書室でお姉ちゃんと何がしたいの?」
「話がしたい」
「話ならお昼休みにしようよ、一杯話してあげるから」
「やだ、それじゃ短すぎるよ」
「うーん困ったな・・・・明日だけって約束できる?」
「出来る、絶対約束する」
「うんなら明日図書室で待ってるね、あっ、でもなんて言って抜け出すの?」
「お腹痛いって言って抜け出す。」
「わかった、ばれないようにするんだよ?ホントに明日だけだからね!」
「う、ん」と微妙な返事をして部屋をでた。
次の日授業を抜け出し図書室へ行くとイスに座って姉が待っていた。
「ちゃんと来てくれたんだ」
「うん、それでお姉ちゃんと何の話がしたいの?」
「話じゃないんだ、その怒らないで聞いて?」
「うん、怒らないから言ってごらん」
「・・・美咲姉ちゃんとHしたい」
「もう、冗談言わないのここ学校だよ。」
「冗談じゃないよ、本気だよあの時みたいにHしよう」
「ダメだって学校じゃ、家帰ってからじゃダメ?」
「家じゃ皆いるし物置じゃ狭くてやだよ。」
「翔太、あんまりわがままばっかり言うとお姉ちゃん怒るよ!」
「そんなこと言ったってもう我慢できないよ、それにあれ以来家でもしてくれなかったじゃん」
「だって翔太が迫ってくると思ったから、お姉ちゃんからじゃ恥ずかしかったし、それに迫って来ないからしたくないのかと思ったし。」
「迫りたかったよ、けど嫌われたくなかったから我慢したんだよ。でももう無理だよお姉ちゃんのこと女としかみれないよ」
「ショックだな、かわいい弟だと思ってたのにそんな目で見られてたなんて、でも人のこと言えないね、お姉ちゃんも翔太の事男としてみてたよ、だからあんなことしちゃったんだから。」
「う、うんならしようよ?」
何とか姉を説得して姉と学校でしてしまった。
そして今年の夏休み頃にちょっとした出来事があった。二人の姉と俺とでお婆ちゃんの田舎に遊びに行ったとき姉達がかえってくると連絡を受けた親戚が結構集まっていた、10人くらい集まり飲んで騒いでとみんな楽しそうだった俺は田舎に帰る度可愛がってる親戚の二人の男の子と隣の部屋で遊んでいた、するとその子の母親京子お姉ちゃんが近ずいてきた。京子お姉ちゃんは母の姉の娘で21で結婚してすぐ子供を産んだ。今は25歳で身長は162ぐらいで痩せ形ですげー巨乳の美人で保育士をしていて俺は姉と一緒くらい好きだった。
「翔太くんありがと、大変でしょ?二人の相手?」
「嫌全然大丈夫」
「ごめんね、この子達翔太くんにべったりだから」
「うんでもかわいいっす」
「ありがと、ねぇ今日はどうするの?おばぁちゃん家泊まるの?」
「多分」
「家来ない?この子達まだ翔太くんと居たいみたいだし私はかまわないから、ねっ?」
「じゃあー美咲姉ちゃんに聞いてくる」
姉に許可をとり京子お姉ちゃんの家に泊まることにした。家につくなり二人の子とお風呂に入り、上がったら少し遊ぶと二人は寝てしまい二人きりになってしまった。旦那さんは出張でいないらしい。
「二人とも寝ちゃった、翔太くんなんか飲む?」
「あ、嫌大丈夫」
俺はやけに緊張し恥ずかしがってた京子お姉ちゃんはそんな俺をみて少し笑ってるし、ブラウスに包まれてる胸は動くたびに揺れてるはで興奮しぱっなしたった
「顔赤いよ、恥ずかしいの?」
「ちょっと」
「久しぶりに会ったからね、まぁ硬くならないで久しぶりに話しよ?」
「う、ん」
話は恋愛ものばっかりで京子お姉ちゃんが質問して俺が答えるって感じだけど。俺は会話そっちのけでずーっと胸を見ていた。あとからわかるのだがFカップもあり姉より巨乳だった。
京子お姉ちゃんは俺の視線を感じたらしく
「触ってみる?」
「い、いいの?」
「うん、いいよ」とブラウスを胸の上まで上げブラジャーに包まれた胸があらわになる。
京子お姉さんの胸は大きく綺麗なお椀形で乳首は薄ピンク色で小さめだった。
俺は夢中で揉み、弾力がある胸に顔を埋めたり、乳首を吸うと母乳が少しでてくるわですごい興奮しあそこはぎんぎんだった。
我慢できなくなりパイズリしてと耳元で囁くと、京子お姉さんはうんと頷き、俺のジーンズのチャックを下ろしトランクスの中に指を入れ器用にペニスをだし、ゆっくり扱き始め、完全にたつとFカップの胸ではさみ、両方の横乳に両手を添え左右交互に動かしはじめた。
俺はあまりの気持ち良さに驚いたが、何とか堪え胸の感触を堪能していた。
京子お姉さんは唾液をたらし動きをよくすると左右に胸を動かしながら、ビクンビクンさせてる亀頭に舌先で舐めたり吸ったりされ 俺はでると言うと同時に顔や口元に射精していく。
「もう、だすならもっと早く言って」と少し怒りながらおれのペニスを綺麗に舐めてくれ、俺は京子お姉さんの顔をそばにあったティッシュで拭いていった。
だが綺麗にしてもらっている間に固さは戻り、それを見た京子お姉さんはえっちとペニスを指で軽くはじかれ
「まだ、だしたい?・・・・・私の中、入れる?」
俺はうんと頷くと二つのお願いをした。
一つ目は裸エプロンになって
二つ目はキッチンでしようの二つを頼んだ
京子お姉さんはいいよと言ってくれ普段着けてるエプロンを着けてもらいキッチンのステンレスに両手をつかし、お尻を突き出す格好にして一気に挿入した。
「あっ、んんっ、ふ、太い ハァ・・・すごい奥まで届いてる」
京子お姉さん、動くよ?
う、うん、いいよ
60CMのウエストに両手を添えゆっくり腰をうごかしていく
「あ、あっ、んっ、んんっ、あっ、ヤッ、気持ちいい、あんっ、あっ」
ハァ、ハァ京子お姉さん、すごい、絡み付いてくるよ?
だ、だって気持ち良すぎてあっ、ダメッ、そんなにしちゃ、あっんんっ、いくっ!
俺は京子お姉さんの胸の谷間にエプロンを挟み両手でFかっぷの美巨乳を荒々しく揉み、我慢の限界になり
「京子お姉さん、な、中出していい?」
「うん、出して、翔太くんのいっぱい、頂戴」
部屋中に二人の淫らな音が響くなか俺は京子お姉さんの子宮に射精していた。
「ハァ、ハァ、すごいこんなの久しぶり、でも小さい頃から可愛がってた翔太くんとHしちゃうなんてね。」
「う、うん、旦那さんとはしないの?」
「うん、ずっと仕事で夜遅いから、それにもう私の事女としてみてないと思う」
「そうなんだ、もし京子お姉さんが俺の奥さんだったら毎日Hしちゃうな」
「えー本当かな?でもありがと、嬉しかったよ、そんな事言われた事ないから」
それから京子お姉さんと朝方までし萎えてはパイズリでたたせて、オマン*に6回中出ししていた。
田舎に来て4日目の日皆で海に行くことになった、
俺や美咲姉ちゃん、京子お姉さん等親戚一同と近くの海に行くと結構混んでいたが、開いてる場所に折り畳み式のテーブルを組み立て、パラソルを立てた。
美咲姉ちゃん達は服を脱ぎ始めから服の下に着ていた水着になる
美咲姉ちゃんは黒の小さめの三角ビキニ
友里姉ちゃんは水色のビキニ
京子お姉ちゃんは白のフリル付きのビキニになり海ではしゃいでる
俺は二人の子供と砂浜で遊びながら3人を目で追っていた。あそこはもう勃起状態だったがジーンズを穿いていたためばれずにはすんだが、苦しかった。
なんとかごまかしながら二人の子と遊んでいると京子お姉ちゃんがビキニの胸を揺らしながらこっちへ来る
「よかったね、翔太お兄ちゃんがあそんでくれて」
と子供に話し掛ける姿が前かがみになりFカップの胸の谷間が強調され、この巨乳で扱かれてたんだと思うと、ますます勃起させていた。
「んっ?何かついてる?」
「な、何にも、ついてないよ」
何かを察知したのか京子お姉ちゃんは俺の耳元に
勃っちゃったの?ズボン張っちゃってるよ?
う、んと俯いていると美咲姉ちゃんの「翔太」と呼ぶ声が聞こえたので逃げ出すように向かった。
「どうしたの?変な歩き方して?」
「美咲姉ちゃん、苦しいよ」
「えっ?苦しいって、もしかして勃っちゃったの?」
「う、ん 」 二人に同じ事を聞かれた
ちょっと、来てと俺の手を取りどこかへ連れていかれる。
その間いろんな男が姉の水着姿を見ているようで視線がよくあった。姉はきずいてなかった。
少し歩くと岩場へ着き、人影もなく、岩場の影になる所に連れてかれた。
「まだ、おっきくなってる?」
「うん」
姉は岩場に片膝を付き俺のジーンズに手をかけ、トランクスと一緒に脱がされていく
「すごいね、もうビクンビクンさせちゃって、舐めてあげよっか?」
うん、早く
姉はペニスを握り俺を見ながらゆっくり扱いてくれる
「舐めてくれないの?」
「ちょっと待って、もっと硬くしてからね」
と軽く擦ったり、袋を揉んだりして、ある程度硬くなるとちゅっと先端にキスをするとそのままくわえて、じゅるじゅると吸い上げていく。
「ハァ、美咲姉ちゃん、おっぱい見たい」
「うん」水着のブラを上にずらすとぷるんとこぼれ落ち日焼けしていないため胸だけ白くいやらしかった。
俺は姉のEカップの揉み、乳首をいじると「あっ」と姉は声をだしながらもペニスを舐め続けてくれる。
姉はとろんとした目でにこっと微笑むと美巨乳の横乳を掴みペニスに挟んでいく
「気持ちいい?すごい、あったかいよ?」
と左右に胸を使って扱かれる
「くっ、ハァ、すげー柔らかい、相変わらず気持ちいいよ姉ちゃんのパイズリ」
「でしょうー、海水で濡れてるから、よく滑るし、一杯我慢汁でてきてるよ」
舌先で汁を啜って亀頭をちゅーと吸いながら、パイズリできりつを扱かれるため限界に達する。
「美咲姉ちゃん、も、だすよ?」
「いいよ、出して」
「口にだしていい?」
「いいよ」
パイズリフェラでいかされ口の中に今までにないぐらい大量に射精した。
姉は少しむせながらも目を瞑り「んっ」と声を漏らしながら飲み込んでいく。
ハァすごかった、あんなにでたの始めてだよね?
「た、多分」
「じゃあそろそろ戻ろっか?」
「えっ、入れさせてくれないの?」
「今はダメ、皆いるんだよ、帰ったらしてあげるから我慢して、ねっ?」と水着のブラを直していく。
「わかった」渋々受け入れ皆がいるところに戻った。
二人とも何してたの?と婆さんに言われ姉が俺とデートしてたとか言って誤魔化してた。
その後皆楽しそうに海で遊そび夕方になり帰った。
夏休みも終わりあれ以来京子お姉さんとは何もなく自分の家に帰り、いつもの生活に戻った。
今では美咲姉ちゃんとHをする事はなくなった、
長く関係を続けるとやめられなくなるからと
でもどうしても我慢できない時は口や胸でしてもらった。悪いと思いながら姉は嫌なかおせず、満足するまでしてくれた。
今では姉とは普通の姉弟に戻りしたくなっても姉を求める事はなくなった。ただ毎日姉とはお風呂に入っているが。
おわり