熟睡中に犯したら気に入られた

母さんが熟睡中に犯したら、途中で目を覚ましたんだけど気に入られたみたい。
「お父さんが隣て寝てるのにこんな事して悪い子ねぇ…でも良いチンポだわ…続けて」
自分に覆い被さって腰を振る息子の俺に小さな声で優しく話しかけてきてSEXを続けさせてくれた。
「母さんが気に入ってくれて嬉しいけど、母さんのマンコ気持ち良すぎてもうイキそうなんだ…一旦抜いてお腹に出すね」
「ダメ…実の母親を犯してるんだから中に出しなさい」
「でも…」
「ゴム…着けてないんでしょ？」
「着けてないけど…」
「だったら中に出さなきゃダメよ…孕ませるつもりで中に出しなさい」
「あ…脚が…」
「これで抜けないでしょう？中に出すしかないわね？」
「あっ…イクイク…本当に出ちゃう…」
「絶対抜かせないから…諦めて中に出しなさい」
「あうっ…出…出る…うっ…！」
「あはっ…ちゃんと奥に出せて偉いわ…ああ…夫の横で息子の中出し…悪い事なのに気持ち良くて…あっ…イク…！」
母さんも中出しされてイッた。
「今夜の事をバラされたくなかったら明日も犯しにくるのよ？来なかったら無理矢理犯されて中出しされたって言うからね？」
「えっ…母さんだって喜んでたし中出しも…」
「良いわね？言うこと聞かないならバラすわよ？」
「うう…わかったよ…明日も母さん犯しに来るからバラさないで」
「今夜くらいの時間に来なさい」
気に入られたのは良いけど脅迫させるとは思わなかったな…。