ラブホの建物管理件数が増え太一からはラブホの売却情報収集の依頼も受けていると脇が甘かったようで妻がW不倫を知ることとなってしまった。
美熟女由美、美熟女慶子との淫靡な生中だしW不倫を知られず事なきを得たが泣く泣く休止連絡をした。
定期点検作業中に太一がにやけた顔で近づいてきた。
レスな人妻は誘えばすぐに股を開き生で中だしでき美味で「月3で嵌まっている」と惚気話を聞かされた。
「人妻はいいものだぜ」と言い放ち「今度スマホ動画を見せてやるよ」と。
太一の惚気話に刺激され寝た子が起き稲森いずみ似の美熟女由美を誘った。
「お忙しそうね」と不満気だったが美味な装いで艶っぽく化粧した美魔女な美熟女由美を助手席に乗せレストランへ。
旦那が戻ったが上手くいっていないと不満な話題で食事を終えると妖艶な眼差しを向けてきた。
「久しぶりに」と促すと小さく頷きラブホにハンドルを切ると「今日は危ないの」と聞き悪戯心が芽生え囁いてきた。
浴室に「我慢できない」と押し入り少し驚く美熟女由美の片足を持ち上げ洗い終えた女性器に舌を這わせた。
「えっ アッアウッ ダッダメッ~」
驚き顔が悶え顔になりクリトリスを舐め捲るとヌルヌルに濡れ輝き膝頭が力なくガクガクしてきた。
仁王立ちフェラで怖いほど反り返る男根を握り締め上目遣いで「硬い」と咥え舐め続けてくれた。
片足を抱え上げた立位で久しぶりに男根の半分ほど浅く突き刺し密着体制でクリトリスを擦り上げ攻め続けると
「アッアアッ~ イッイイッ~」と大きな艶声を出し力強くしがみついてきた。
バスタブに手を着かせ立ちバックで奥深く届くように突き刺し乳房を揉み上げ突き暴れた。
「中に出したい」とひと際腰を引き付け勢いよく激しく奥深く突き暴れるとダメッ~の連呼が続いた。
「中はダッダメッ アッいっちゃう~」 「由美 口を開けて」
陰唇を開け振り向く美熟女由美に咥え込ませると同時にドバァドバァドバァ~と脈動させ口内射精すると
「ウムッ ングッ ウッウウ ングッ ングッ ウッウウ~」
目を丸くし上目遣いで見つめながら口内に温かな精液すべてを受け止めた。
ゆっくりと男根を引き抜き初めての口内射精の快感に酔うと唇を窄め舌なめずりしながら「飲んじゃった」と。
「お口になんて 初めて」 「久しぶりに 中に出したかったけど」
濃厚なフェラに男根は素直に反応し反り返り怖いほど硬くなり69でたっぷりとクリトリスを舐め続けた。
Ⅿ字開脚で挿入を待ち望む美熟女由美の濡れ輝く膣口に狙いを定め腰を押し出し
「中に出したい」 「アウッ 激しすぎ ダッダメッ~ ダメッ」
覆いかぶさり激しく突き捲ると髪を振り乱し悶え顔で仰け反った。
屈曲位でズンッズンッと奥深く突き刺し「アウッ イッイイッ~いっちゃう~」ピクンッピクンと締め付け始めた。
「いくっ 中に出す」とダメッ~と抗う唇にキスし男根を押し付けた。
「ウッウウ ウッ ダッ~ウッウウ」くぐもった艶声を聞きながら男根を脈動させドバァドバァドバァ~と精液を膣奥深く解き放った。
「えっ ダッダメッ~ いっちゃう~イクッイクッ~」
口とは裏腹に力強くしがみつき更にピクンッピクンと締め付け覆いかぶさり荒い息のまま危険日生中だしの余韻に酔い痴れた。
「どうしよう できちゃうわ」
不安そうにティッシュで膣口を拭きながら浴室によろよろと入っていった。
「危険日よって言ったでしょう もう手遅れだけど」
「気持ち良過ぎて 責任は取るよ」
帰り支度を始めた不機嫌そうな美熟女由美を抱き寄せなだめながら着衣のままベッドに押し倒し3回戦に。
パンティを片足首に着けたまま逆八の字に開脚しクンニを始めた。
「イヤッ もっう~イヤッ~ アッアアッ~ アウッ ダッダメッ~」
グチュグチュとたっぷりクンニすると淫乱な美熟女由美の女体は快楽に逆らえず大きな艶声で仰け反った。
「イッイイッ~ アウッ そんなにしたら」
ブラウスとブラをたくし上げ屈曲位で乳房が揺れるほど突き捲った。
「いっちゃう~ またいっちゃう~」
髪を振り乱し力強くしがみつき仰け反る美味な美熟女由美に
「どこに出す」 「いっちゃう~ なっ中に欲しい~」
大きな艶声で叫びピクンッピクンと締め付けと同時にドバァドバァドバァ~と気持ちよく危険日生中だしを堪能した。
「もうっ~ 悪い いけない人」
ティッシュを挟んだまま寄り添い甘えてきた。
「連絡して 待っているから」
少し元気のない不安げな美熟女由美を所詮他人妻とのW不倫と割り切り「お主も悪よのう」と送り届けた。
「おいっ 動画見せてやるよ」と管理人室でにやける太一からスマホを渡された。
足を大きく広げた女体の上に覆いかぶさった男が腰を突き動かす動画が始まった。
「慶子 中に出す オッウッウウ ウッウッ」と太一の声が聞こえ
「ダッダメッ~ アッアウッ~」
男の腰の動きが止まり中だしを終え余韻を愉しんでいるようだった。
「慶子 締まって気持ちいい」
慶子???まさか! 膣口から男根で抜け出るとドロドロッと太一の精液が流れ出てくる接写動画になった。
「あっ 出てきた」
声が似ているなと思っているとティッシュ箱に手を伸ばす女の顔が映し出された。
食い入るように見入ると太一の生中だしセックス相手は美熟女慶子でただただ驚愕し嫉妬してしまった。
「鈴木保奈美似のいい女だな」 「そうだろう」
にやける太一に「女遊びもほどほどにしろよ」とスマホを返した。
EV定期点検中に「元気そうね」と突然声を掛けられ振り返ると美熟女慶子が立っていた。
「久しぶり 元気そうだね」 「リフォ-ム工事しているの」
食事に誘うと「また連絡するから」と微笑みを見せ仕事に戻って行った。
美熟女由美から「遅れている」と恐れていた連絡がきた。
「慶子と不味いことになって」と太一が珍しく気落ちして重い口を開いた。
「妊娠させてしまい堕胎費用と慰謝料を渡し別れた」と。
「旦那にバレずに良かったな」と慰めにもならない言葉を掛けたが俺もそれどころではないと思いながら。
旦那を裏切りグエン、俺そして太一と男遍歴する美熟女慶子の締まる生膣は男どもを魅了し美味な女体で手放すにはちょっと惜しいが。
嬉しそうな声で「来たわ」と美熟女由美からの連絡を嬉々として受けた。
緊急対応している最中に久しぶりな連絡が届き美魔女な装いで化粧した美熟女慶子とレストランに向かった。
「もう誘ってくれないと思っていたわ」
他愛のない空白を埋める話題もそこそこに本題に入った。スマホ動画は伏せたまま。
「太一が喜んでいたよ ちょっと惚気ながら」 「えっ 仕事だけよ」
少し驚き動揺しおよぐ眼差しを見逃さず
「きっちりとリフォ-ム工事をしてくれ対応もいいと」
「金子さんからの仕事で忙しすぎて」
「悪い奴じゃないけど手が早いし女遊びばかりで 気をつけた方がいいよ」
「金子さんとは何でも話すの」
「高校からの悪友で付き合いも長くて 秘密の嵌め撮りも見せられたよ」
「そうなのね」
「この前嵌め撮りした人妻を妊娠させたと まぁ自業自得かな」
目を見開き「酷いことするのね」と明らかに動揺する仕草で言い訳するのが精一杯みたいだった。
「金銭解決したと肩を落として元気なかったよ 仕事以上に太一とは親密な男と女の関係だったの」
止めの言葉を向けた。
「えっええっ そっそんなわけないでしょう」
動揺を隠すように俯き語気強いが小さな声で呟いた。
「今日はいいんだろう」と誘うと素直に頷く美熟女慶子を乗せハンドルをラブホに切った。
ソファーに浅く座らせスカートをたくし上げTバックをずらしクンニを始めた。
「アウッ シャワーして アッアアッ~」
着衣のまま逆八の字に足を持ち上げゆったりとたっぷりとクンニで舐め続けると
「イッイイッ~ いっちゃう~」
身体を捩り甲高い艶声を出し太ももを軽く震わせ膣口を痙攣させた。
美味な鈴木保奈美似の美魔女な美熟女慶子である。
息も絶え絶えに仰け反り髪を振り乱し悶える美熟女慶子に更にクンニを続けながら
「太一にもされたのか」
「イヤァ~ン 言わないで いっちゃう~」と歓喜の艶声を出した。
上目遣いで激しく仁王立ちフェラする美熟女慶子を見下ろし
「太一より大きいかい」
舐め咥えながら頷き握り締め「硬くて 大きい これが一番」と待ちわびる眼差しを向けてきた。
ブラウスとブラをたくし上げ両足を大きく開き正常位で濡れ輝く生膣口に狙いを定めた。
「生で太一を受け入れたのか」
「そっそんな~ もう入れて 奥まで」
淫靡で妖艶な雌の眼差しに誘われるまま一気にズズッンズンッと突き刺し覆いかぶさった。
「アウッ イッイイッ~ いっちゃう~」
ピクンッピクンと締め付け悶え顔を向ける美熟女慶子に「締まる」と突き捲った。
屈曲位でソファーの軋みと部屋に響く叫ぶような悶え声に応えるように奥深く突き捲り
「いっちゃう~ イクッイクッ~ 中に いっぱい頂戴っ」
締め付け痙攣と同時にドバァドバァドバァ~と気持ちよく勢いよく精液を美熟女慶子の奥深くに何度も脈動させ久しぶりに注ぎ込んだ。
ぐったりと荒い息のまま足を開く生膣から床にドロッドロッと精液を滴り落とす美熟女慶子と生中だしの余韻を堪能した。
シャワーを使っている間に枕元にスマホをセットし録画スイッチを押した。
バスタオルを剥ぎ取り乳房を揉みクンニを始め濃厚フェラを愉しむ美熟女慶子に身を委ねた。
「ウフフッ 硬くて大きくなったわよ」 「上においで」
微笑みながら跨ぎ握り締めた男根を生膣深く咥えるように腰を沈めた。
「アウッ イッイイッ~ きつい」 「締まる 太一よりいいだろう」
「もう言わないで これが一番 奥まで来てる~」
腰を前後に上下に男根を研ぐように動き艶声を出し髪を振り乱し悶えた。
対面座位、正常位で締まる生膣を味わい屈曲位で突き暴れる痴態をスマホに映るように移動した。
「またいっちゃう~ イッイイッ~ イクッイクッ~」
「慶子 一緒に 奥に出す 俺の子を孕め」
「出して 中に頂戴っ イクッイクッ~」
ピクンッピクンと締め付けを味わいドバァドバァドバァ~と男根を脈動させ精液を注ぎ込んだ。
荒い息のまま美熟女慶子の奥深くへの生中だしを堪能しスマホを取り精液が生膣口から流れ出てくる痴態を撮った。
「アッン~ 信雄のがいっぱい出てくる」
「ピル飲めよ」 「そうする 安心して受け止めたいし」
「太一とは仕事だけにしろよ もう離さないから」
大きく頷き微笑みながら「嬉しいっ」とティッシュを挟んだまま寄り添ってきた。
美味すぎる美魔女な鈴木保奈美似の美熟女慶子との生中だしW不倫は止められないと男根も生膣も言っていた。
そして冒頭の大型ショッピングモ-ルで涼介家族と久しぶりに美魔女な美熟女由美と会い連絡した。
「お久しぶりね 連絡が無くて いい人でもできたの」
「仕事が忙しすぎて 食事でもどう」
美熟女慶子に無断で美魔女な美熟女由美と食事と会話を楽しんだ。
「今日はいいんだろう」 「もうできないわ 安心して」
快楽を求め相変わらず気持ちいいクンニ、フェラそして69をたっぷりと愉しみ遠慮なく美魔女な美熟女由美を弄び生膣奥深く
心行くまで精液を解き放ち悶える女体を堪能した。
稲森いずみ似の美魔女な美熟女由美を手放すのは心残りだがそろそろ旦那にお返しする時かなと思い始めている。
鈴木保奈美似の美熟女慶子との爛れた淫靡な生中だしW不倫に邁進しようと思いながら美熟女由美を送り届けた。
「また連絡していいかしら」
「ああっ 待っているよ」と。
「お主は本当に悪よのう」と木霊する声を聞きながら。