いつものカフェ


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かあさんと俺のお気に入りのカフェに先日行ってきました。
ここは騒がしい客が居ないと言うか、そもそもの客数が少なくてオーナーも母さんの知り合いなので助かってます。
カランカラーン…「いらっしゃいませ、また来てくれてありがとうございます」
「こんにちは、いつもの席空いてますか?」
「こちらへどうぞ」
一番奥のテーブル席に案内してもらい、少しお喋りしてからコーヒーを注文。
「お待たせしました、こちら熱いので気をつけてくださいね?それと空のミルクピッチャーです」
「ありがとうございます」
「ごゆっくりお楽しみください」
コーヒーと何も入ってないミルクピッチャーが二つ届く。
「じゃあ早速…」
母さんがテーブルの下にミルクピッチャーを持って潜り込む。
俺の下半身を裸にしてチンポを咥え始めた。
「少ないとは言え他にもお客さん居るのに…ふうぅ…でもここで母さんに咥えてもらうの気持ち良い…」
「んふっ…チンポミルク沢山出してね?お母さんチンポミルク入れたコーヒー大好きなの」
オーナーは俺と母さんが身体の関係あるの知ってるから、店内でも楽しめるように近くに他の客を案内しない。
「出るよ母さん」
「良いわ…出して」
ミルクピッチャーに精子を出し、一つじゃ足りないから途中でチンポの根元をギュッと握って止めて二つ目のミルクピッチャーを準備して入れる。
「今日はまた多いわね、二つともいっぱいだから残りは口に直接出してもらうわ」
また止められて口に咥えると手を離して残り全部吸ってくれた。
「ふうっ…ふうっ…あ…ふう…全部出たよ」
「んっ…ふふ…二つともなみなみ…美味しいコーヒー飲めるわ〜」
テーブルの下から這い出た母さんが座り直し、出したての精子をコーヒーにドボドボと入れる。
「うう〜ん…この香りたまらないわね」
スプーンで軽く撹拌して一口飲む。
「美味しいわ〜、やっぱりミルクは出したてが一番コーヒーに合うわね」
ご満悦な顔して靴を脱いだ足でチンポを擦ってくる。
「飲んだらSEXするから穿いたらダメよ?」
「わかってるよ、だから丸出しのままだろ?」
「良い子ね」
「お楽しみいただけてますか?こちらサービスで生クリームです」
「ありがとうございます」
頃合いを見て生クリームを適量、ソーサーに乗せて持ってきてくれる。
「オーナーさんよく解ってくれてるよね」
「関係教えた甲斐があるわ」
「タイミングも良いよね」
「今脱ぐから少し待ってね?」
「俺が脱がすから大丈夫だよ」
今度は俺がテーブルの下に潜り込んで母さんの下半身も裸にする。
「オマンコジュースたっぷり出してね」
舐めて指も入れてオマンコを濡らし、その汁を生クリームの乗ったソーサーに垂らす。
「まだまだ足りないよ?もっと濡らして」
「ううん…そんなにされたら声出ちゃう…ふうっ…」
「その調子その調子」
「ふひっ…くっ…ふぅん…」
「良い感じだよ、このくらいかな?」
「あふっ…もう少しで声が出ちゃうところだったわ…」
「母さんのオマンコクリームの完成…これ入れたコーヒーが俺は好きなんだよね」
混ぜた生クリームを浮かべてウインナーコーヒーにして飲む。
「生クリームの柔らかさと母さんのトロリとしたジュースが混ざり合ってコーヒーをまろやかにしてくれてるよ」
「チンポミルクだって香りを引き立ててくれてるわ」
「おしぼりをどうぞ」
「いつも最高のタイミングで持ってきてくれてありがとうございます」
「最近はそろそろだろうと予測出来るようになりましたから」
「助かります」
美味しいと感想を言い合ってコーヒーを飲み終わったので、母さんが再びテーブルの下に潜り込んでチンポにオマンコを押し付けてくる。
お尻が出る程ではないので、テーブルの下に手を入れてチンポの角度を調節してあとは母さん任せ。
ヌリュ…っとオマンコの中にチンポが入ると、ゆっくりと母さんが腰を動かしてくれる。
丸いお尻を撫でて感触を楽しみ、指でアナルを探り当てる。
捏ねて柔らかくして開き始めたら指を押し込む。
「ふっ…うう…」
「アナルに指入れるとオマンコすぐに締まるよね」
「んんっ…んひっ…!?んふ…」
「母さんイキそうでしょ?イッて良いよ、俺もイクから」
母さんが力の限りお尻を押し付けてきて、そのまま中で精子を出させてくれる。
「うっ…あっ…最高…母さんのオマンコがチンポにめっちゃ吸い付いてきて精子吸い出してくれてるみたい」
「んふ…んふ…ふう…はぁぁ…気持ち良かった…」
母さんも満足して前に移動するからチンポと指が抜ける。
「チンポミルクで席を汚す前に履かないと…」
「見て、母さんのアナルで俺の指もこんなに汚れたよ」
「見せなくて良いわよ」
「この匂い好きなんだよね」
「馬鹿」
「味も好き」
「変態」
「もう無くなっちゃった…」
「せっかくおしぼりあるのに使わないの?」
「味わった後に拭く為のおしぼりだよ」
「汚さないように?」
「それもある」
「チンポは?」
「拭くわけないじゃん、母さんのオマンコジュース付けたままパンツ履くよ」
コソコソと楽しむから激しさは何もないけど、カフェで楽しむ事に意味があるから大満足。

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