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母の思い出


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私がまだ中学2年の頃、母は未だ38歳でした。なかなか胸が厚くて
(今で言う巨乳ですね。)爆尻じゃないけどほどよい控えめな大きさの尻でした。
それがまた色っぽくてたまらず、よくオナねたにしていたものです。
息子を男扱いせず、夏の暑い日にはよくスカートを腰の辺りまでまくり上げ大の字に
なって昼寝をしていました。パンティーの色は白か白地の前面に(オマンコのすぐ上)オレンジの花柄等をよくはいておりました。太ももが白くむっちりしていて、
いい眺めでしたよ。一番興奮(と言うか目撃して即勃起)させられたのは、
夏の暑い日に試験勉強中に冷たい麦茶を自室に持って来てくれた時のことです。
服装は、赤い夏用のタオル地シャツにダークグレーのタイトミニ(巻きタイトで
左側で止めているのでまくり上げる時はそこから)。
その格好で入ってきて「どぉ?ちゃんと勉強している?」ここまではフツーの母親。
その後がいけませんでした。片手で巻きタイトミニの左側を開いたと思うと次に両手で
すっかりタイトをまくり上げ尻丸出しにして「眠気覚ましに1発」と言って
放屁したのですよ!!パンティーはいつになくブルーのパンティー!
すっかり目が覚めて勃起してしまいました。巻きタイトをまくり上げて、パンテイー
をさらけ出し屁を放つ母はとても淫らでした。罪な母親です。
よく息子の前でパンティーの履き心地が悪いとロングフレアーだろうがタイトだろうが
平気でまくり上げてパンティー丸出しではき直す母親です。
母のパンチラは毎日見ておりましたのでエロ本不要の毎日でした。
もしかして、息子とセックスしたがっていたのかな???
もしもう少し私が大きかったら、母にキスをしてそのままレイプしていたかも。

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