パンツの汚れとマンコの匂いチェック


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偶に母さんから変な匂いがするので、気になった俺はさり気なく母さんの匂いの元を探ってみた。
すると下半身からすると気づいたので、こらはもしや…と考えて母さんが風呂に入ってる時に脱いだパンツを確認した。
やはりこの匂いだ。
シミも凄くついてるけどオシッコの匂いとは全然違う。
これって愛液?
新しく気になる事が増えたので、確かめようとシミを舐めてみる。
唾液でシミがふやけるとヌルっとした舌触りに変わった。
やっぱり愛液だ!
って事は…母さんもオナニーするんだな。
その事実を知った俺は毎日母さんが風呂に入るたびに脱いだパンツをチェックするようになった。
シミがある日と無い日があるので、毎日オナニーしてる訳じゃないんだな…。
シミのある日はその部分を口に含んで唾液でふやかして吸い取るようにしてる。
愛液美味しいなぁ。
パンツに染み込んだ愛液だけでは物足りなくなったので、母さんが寝てる間にマンコもチェックしようと決めた。
初めての時はドキドキと鼓動が激しくなって手も震えてたが、慣れてくると普通に寝てる母さんの下を脱がせるようになった。
脚を少し開かせてマンコの匂いチェック。
石鹸の香りしかしなくて残念なので舐めて濡らす。
マンコからの直飲み愛液は更に美味しいね。
やりすぎると起こしちゃうから適度に舐めたらまた穿かせて元通り。
朝になって顔を合わせても怪しまれてないからバレた様子は無かった。
そんなある日、母さんが昼間にソファーで寝てたからマンコのチェックをした。
オナニー直後だったのかパンツは湿ってるし匂いも強い。
座ってる状態だと脱がすのは難しそうだったので横にずらしてマンコを見る。
ここもまだ少し濡れてるね。
美味しそうな匂いがプンプンするから舐めて味もチェック。
母さんが吐息を漏らし始めたので気を付けつつ舐め続ける。
時折り身体に力が入るので、それを目安に絶頂させないように注意して適度なところで止める。
美味しかった…と、普段ならこれで終わりなんだけど欲を出して最後にマンコにキスした。
かなりギリギリだったみたいで、キスしたら絶頂させちゃって母さんが目を覚ます。
咄嗟に太ももで顔を挟んできて現行犯で捕まった…。
マンコに口を押し付けてるから言い訳も無理。
下手すれば家から追い出される可能性もあって戦々恐々としていると、母さんがもう少し舐めろと言った。
聞き間違いかと思ったけど、なかなか舐めない俺にもう一度舐めなさいと今度は命令口調で言う。
起きてる母さんのマンコを舐めるのは初めてで緊張したけど、生の喘ぎ声が聞けて嬉しかった。
太ももで顔を挟まれたまま舐め続けてると、母さんが両手で頭を押さえつけてくる。
そんなにグリグリとマンコに押し付けたら痛くないのか?
口の周りをマン汁まみれにされ、更に潮吹きもされたから顎から下はビッショビショ。
鼻から上にも飛び散って大惨事だよ。
怒られるよりは良いけどさ…。
でも舐めた理由を問い詰められて、これまでの経緯も説明せざるを得なくて驚かれたよ。
何に一番驚いてたかって、オナニーの後の匂いに俺が気付いた事だった。
そんな匂いを嗅ぎ分けられるなんてと凄く驚いてた。
寝てる間に舐められてたのも驚いてて、どうりで起きた時にやたらとマンコが疼いてるはずだと言われた。
それで今後はオナニーしたくなったら呼ぶからマンコを舐めろと言われたんだ。
公認で舐められるなら俺も嬉しいからOKしたら、その翌日からさっそく舐めさせられた。
母さんは最低でも5回は絶頂しないと満足しないようなので、5回絶頂するまで頭を押さえつけて舐めさせ続けられる。
マン汁でお腹いっぱいになったところで潮吹きされる場合もあって、その潮も飲むようになった。
父さんは知らない俺と母さんだけの秘密。

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