どき?
佐久間君が聞いてきた
「あのさ、洋子さんの亭主ってどんな人なのかなあ?岡野さん知ってる?」
「知りませんよ」「でもご近所でしょう?」「わかりません」
「亭主がいるのに他の男と出来るなんて女はすごいよね、ね、ね」「はあ」
「もしかすると、亭主はインポなのかな、ははは」
インポじゃない、と言ってやりたいのですが、今、俺が亭主だ、なんて言っても
ただ恥ずかしいだけだ、だまって佐久間の話を聞いていよう。
「洋子さんは常務は勿論だけど、俺もしてるし、ほら、あの会社のあの人
それとあの人、他にも」となんと10人近い人の名前をあげてきました
洋子は・・嫁は、いったいなんで・・公衆便所みたいになってしまったのだろうか
明日は二人とも休みの夜
どういうわけかお酒が美味くない、それとお腹が変
少しの期間禁酒しようか、なんて思っていた、で、飲んでいない、お茶を飲んでる
「どうしたの、へんね」だって、確かに変だ
俺は布団に入ったでも嫁は片付けをしてる、中々寝室に来ない
うとうとし始めたころ、そっと嫁は寝室に来た、俺が寝ていると思ってる様子
「おい」びくっとした嫁「あら寝てなかったの?」「来いよ」と俺の布団を開けた
「またにしょう」今日は理由を言わなかったがしたくないと言っている
そんな言葉を聞かず「脱げよ、俺も脱ぐ」そして全部脱いだ
情けない、俺のは小さいままだった、でも出した
嫁はそんな俺を見て脱がないわけにいかないと思ったのだろう
すぐに部屋の明かりを全て消した、そして全部脱ぐと布団に入ってきた
俺が背中に手をまわしたり、お乳を触ったりしてる内は良かった、俺の手が下に向かった
時、その手を押さえられた、そして嫁は俺のを掴むと口に咥えた、自然と俺の手は
嫁のあそこからは遠くなっている、そして少し硬くなった俺のものを掴むと嫁は上になり
すぐに入れてしまった、そして・・・俺は逝った
嫁はどうだったか?わからない・・嫁はすぐにパンテーを履いた
俺は嫁の陰毛を確かめたかったがさせてくれない、嫁は後ろを向いて寝てしまっている
常務が倉庫に来た
嫁は下を向いているだけ、やっぱり言われた「岡野君、僕の車で本社の引き出しにある
書類を持ってきてくれ、頼む」それは常務の作戦なんだろう、佐久間と遊ぶつもり
なんだろう、俺は一瞬むっとした顔をしたが、反抗する理由がない・・・
車で往復、たぶん40分位か
俺は出かけた
その後の事は佐久間君に聞いた、聞くだけじゃなくスマホも・・転送してもらった
「さあ、洋子ちゃん、たまに若い人のものを入れたいだろう、いつも俺と同じか
俺以上の爺さん相手だもんな、佐久間よう、どこで?」
「こっちへ」そこは俺達の休憩室、俺の机と佐久間の机がある、その上のものはどかされた
そして椅子の座布団を敷くと「ここに寝て下さい」「脱ぐんだよ」と
俺の業務机で、なんと・・
嫁は泣き顔でした、でも
脱ぎました
やっぱりあそこはつるつるです
「かわいいですね、常務が剃ったんですか?」「当たり前だろう、誰が剃るのさ亭主か?」
「亭主は気づいてないんだな、たぶん洋子ちゃんのここは見てないのだろうな」
「そうなんですか・・」
そしてM字の恰好になった嫁
そのまたの間に佐久間君
佐久間君は自分の先っぽから流れ出るぬるぬるを先っぽを使って嫁の性器にぬりつけて
そのまま押し込んで行った
明るい事務所、休憩所の中で
俺の机の上で
嫁の性器は佐久間の性器で動かされている、嫁は感じているのだろうか
確かに元気な性器は気持ちいいだろう・・
「ああ」と言ったような・・
佐久間君の精液が垂れて流れる一本のすじ
陰毛が全然ない、丸見えの性器
それが・・・それが・・俺の嫁なんだ・・
俺は少しづつ壊れて行く
でも嫁も壊れて行ってる
常務も壊れて行ってるのだろうか
今、常務がはまっている趣味は・・S・・みたい
SM専用の部屋があるホテルがある
俺はしらなかったが
そこでの事
やはり佐久間君からもらったスマホの写真
天井からつるされた鎖で両手を持ち上げられて
足は片方を大部上に、あそこは大きく開いている
そこに大きなものが・・バイブだそうだ
そんなのが入るんだ・・そして絶頂を迎えている嫁の顔
三角形の木馬、あそこが当たって痛いだろう・・
背中への鞭
鎖につながれひきずりまわされている全裸の女・・その口に常務のものが
美味しそうな顔をしてる、させられているのか・・
顔全部にかけられた精液
それを舐めている・・嫁
後ろ向きになって腰をあげさせられて、大きく開いた性器、でも
その性器の上に、締まった穴が・・そこに何か塗られている・・そして大きくはないが
バイブかな?入れられている、それが抜かれて・・常務の先が
少し入っているような感じ
そこは・・そこは・・
たった一つ処女だった所が
俺はどうしてか
精神的なものか、今までの飲酒のつけか
胃潰瘍になった、入院だ、一か月は出て来ない
その間に考えよう・・
そして退院
嫁を布団に呼んだ「脱いで」「え、暗くして」「うん」暗くした部屋で嫁は脱いだ
そしてすぐに俺のものを掴もうと
俺はその手をのがれ
電気をつけた
嫁はすぐにあそこを押さえた「見せて」「なんで」「いいから見せて」嫁はしぶしぶ
手を離した「そこの毛はどうしたの?」「そりました」「自分で?」「はい」
「常務がそったんだろう?」「え?」「全部わかってる」そういうと嫁は泣きました
泣きたいのはこっちだけど
「わかれましょう」と言いだしたのは嫁
俺はどうしたらいいのかふんぎりがつかず、ただ入院中に考えた事は
常務に嫁をくれたくない、それだけだった
友達の友達の弁護士を紹介された、頼んだ
そして2千万の慰謝料請求
常務は了解した、そして振り込まれた
常務は俺達が夫婦だとは知らなかったと、それは本当だろう
そして慰謝料を払って独身になった嫁を完全に手に入れるつまりだった・・ろう
そうはさせるか
俺達は話あった、そして決めた
酒は控える、そして手に入れたお金で引っ越して何か商売を一緒に始める
離婚はしない
嫁は前より尽くしてくれるようになっている
俺の世話、特に下に世話はすごいものだ。
嫁に乗った人には佐久間君以外、みんな請求した、わざとだ
それでも1千万位になった
そして常務は馘首された
嫁の陰毛は毎週俺が剃っている
嫁は喜んでいる、バイブも買った、後ろへの挑戦は継続中、近々にする
最高の嫁になっている
終わります。