偶に姉さんが夕飯を作って皆で食べるけど何か母さんの料理と違うんだよね…。
同じレシピのはずなのに不思議〜。
その秘密をこの間見てしまった。
平日だったけどバイトが休みで家でダラケてて、喉が渇いたからキッチンに行ったら変な声が聞こえる…。
足音消して中を覗き込むと、調理台に乗って鍋を跨いでしゃがんだ母さんの姿があった。
角度が悪かったから位置を変えてみたら母さんパンツ穿いてない!
跨いだ鍋の上でオナニーしてマン汁と潮を鍋の中に注いでたんだ。
指に付いたのも鍋の中の食材に塗り付けてる。
そして台から降りて調理の続きをしてた。
姉さんの料理との違いは母さんのマン汁と潮だったのか…。
真実を知ってしまって食べる夕飯は特に美味しく感じた。
この中に母さんのマン汁と潮が混ざってるんだと思い返しながら食べたからチンコがめっちゃ硬くなったよ。
母さんのせいでこんなに硬くなったんだから責任取ってもらおうと、片付けを手伝って食器を洗う母さんの後ろから腰を抱いて耳元で囁いた。
「作る所見てたよ…まさかマン汁と潮を入れた料理を家族に食べさせてたなんてね」
「え…いつ?どこから見てたの…?」
「鍋を跨いでオナニーしてるところから見てた…そのせいで夕飯食べてからチンコがこんなに硬くなってるんだ…責任取ってよ」
お尻に硬くなったチンコを押し付けて擦り付ける。
「責任って…」
「母さんに入れさせて…SEXさせてよ」
「SEX…!?その硬いのをお母さんに入れる気なの…?」
「SEXしなきゃずっと硬いままでどうにもならないよ…ゴム無いけど良いよね?パンツ下げるよ?」
スカートの裾を持ち上げて捲り、パンツを下げた。
「嘘…本当にSEXするの…?そっちにお父さんとお姉ちゃんが居るのよ?」
「母さんのせいなんだからね?親子とかどうでも良いよ…この硬くなったチンコで母さんを気持ち良くしてあげる」
俺もチンコを出してマンコに擦り付けた。
「やだ…凄く硬くて熱い…」
「もう濡れ濡れじゃん…母さんも欲しいんだね?入れるよ…」
少ししか擦り付けてないのにヌルッヌルになったから入れちゃう。
「んうっ…!入っ…くぅ…」
「母さんに入れちゃった…親子SEXなのに締め付けるねえ」
「お父さんのと硬さが…それに太さもぉ…」
「このチンコ気に入ってもらえた?」
「全部擦れるぅ…声出ちゃいそう…」
「駄目だよ?声は我慢して」
「んうっ…!ふう…んっ…!ゆっくりなのに力強いぃ…押し上げられる…」
「母さんのマンコ熱くて最高だよ…中に出したくなっちゃう」
「中はぁ…ひん…!そんなに押し上げないで…欲しくなっちゃう…」
「母さんも中に欲しいの?それなら沢山注いであげるよ」
「おほっ…!や…本当に出してるぅ…」
「早すぎて物足りない?大丈夫、まだ続けられるから安心して」
マンコとの相性が良すぎてすぐに出ちゃったけど注ぎながら腰を振り続けた。
「中に擦り込まれてるぅ…覚えちゃう…息子のザーメン覚えちゃうぅ…」
「覚えたらどうなるの?教えてよ」
「もっと欲しくなって我慢出来なくなるからぁ…覚えさせないで…」
「それ聞いてやめると思う?何が何でも母さんのマンコに覚えてもらうよ」
ペースは変えずにSEXを続けて二回目も中に出した。
それも擦り込みながら更に続ける。
「あうっ…もう…ダメ…」
「こんなに締め付けてるのにダメじゃないよね?もっと注いで完全に覚えさせてあげるよ」
三回目も中で出したら母さんの膝がガクガクと揺れて立っていられなくなったみたい。
腰を抱いた腕に力を入れて無理矢理立たせておく。
「こうやって支えててあげるから洗い物終わらせちゃいなよ」
「中に入れられたままだと無理よぉ…」
「チンコも使って支えてないと母さん立ってられないでしょ?」
「ひんっ…!変な声出ちゃう…お願い…抜いて…」
「締め付けられて抜けないよ、ほら、手が止まってるよ?」
耳を唇でハムハムして早く洗い物しなよと催促する。
「気持ち良くなっちゃって洗い物なんて出来ないってばぁ…」
「やらないともう一回中に出しちゃうよ?締め付けが気持ち良くて出そうなの我慢してるんだから」
腰を突き出して母さんの背筋を伸ばさせる。
「ひうっ…!わかったから…洗い物するから押し上げないで…手が震えて…」
「偉い偉い…その調子で頑張って」
「ひっ…いっ…突いちゃダメぇ…」
「頑張れ…頑張れ…もう少しだよ…あ…出る」
「くふぅん…!またぁ…」
最後の一枚を洗い終わったタイミングでもう一回中に出す。
「洗い物終わらせたご褒美みたいになったね、抜くから舐めて」
チンコ抜いて下げたパンツを引き上げて母さんを床に座らせる。
母さんの目の前には四連続で中に射精したチンコ。
嫌なら拒否できるのに、母さんは自分から顔を近付けてきて舐めてくれた。
「自分を犯して中出しまでした息子のチンコなのに舐めてくれて嬉しいよ」
意地悪な事を言ってみたら咥えてくれた。
グポグポと激しいフェラされて五回目は口の中に…。
流石にこれだけ連続して出すと腰が抜けてしまう。
台を掴んで気合いで立ってたから腰が抜けて腕だけでは身体を支えられなくなって俺も床に座り込んでしまった。
「母さんが料理にマン汁と潮を入れてる限り俺は母さんとSEXするからね?犯されるのが嫌ならもうやめれば良いんだから簡単だろ?」
「じゃあこれから毎日息子に犯されるのね…そして妊娠させられるんだわ…」
どうやらマン汁と潮を入れるのはやめる気が無いらしい。
母さんから料理を教わったはずの姉さんだけど何か違うんだよね
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