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幼馴染と留学生


5文字数:1468

中1の時、ひとつ上の学年に留学生がやってきた。ホストファミリーになったのは幼馴染の由香の家だった。由香の兄がひとつ上の学年で留学生が来たクラスのクラス委員をやっていたかららしい。留学生は黒人系アメリカ人で本名はいまいち知らないが、みんなから「マック」と呼ばれていたようだ。由香の家は隣なのでマックとも交流を持つことは簡単で登下校は自分と由香、由香の兄、マックで行くことがほとんどだった。
元々、由香の部屋が自分の部屋の窓を開けたところから見えるところだったのでよく窓を開けて窓際で一緒に宿題をしていたり、休みの日には携帯ゲーム機の通信対戦をしたりしていた。
マックが来てからちょうどひと月経った頃から由香が少しよそよそしくなるようになった。
なんとなくそのことを親にぼやくと「年頃よ」と一蹴されてしまった。いつものように窓際で宿題をしたあとはなぜかそそくさと窓を閉めてしまうのが不思議だったが、聞き出せずに時間だけ経った。
そして違和感を感じるようになってから2週間経過した頃に目撃してしまった。
その日は金曜日で次の日は何も予定のない日だった。昼間、授業でいつも以上に体を動かして疲れて寝落ちしていて夜遅くに目が覚めた。窓の外を見ると由香の部屋から灯りが漏れていたので駄弁ろうと窓を開けて声をかけようとして固まった。
窓越しに見えた光景は衝撃的だった。
マックと由香は裸で床にマックが寝ていて由香が上に乗って激しく上下に動いているのだ。しばらく見ていると由香の動きが止まってゆっくりと立ち上がると膣から白濁した精液が大量に垂れていた。由香は膣から精液を垂らしながらマックの陰茎に口をつけて美味しそうに舐め回していた。続いて由香が四つん這いになってお尻をマックに向けてフリフリするとマックは動物の交尾のように背後から結合して腰を振り、由香は見たこともない姿で喘いでいた。
マックのテクニックは凄まじいようで、由香は演技ではない本気の喘ぎをしているのは一目瞭然だった。なんとなく由香と初体験をしたいと思っていた自分としては由香はマックを選んだのだと残念に思ってしまった。
2人が朝方に眠るまでの間、何度もイっている由香を見つつオナニーが捗った。マックは絶倫で由香がへばってしまってもラブドール相手のような一方的な性行為も見えた。
土日も度々由香とマックの性行為は目撃されていて遠い存在になったと感じた。
月曜日になっていつものように4人で登校する時、由香は「腰が痛くてねー」と言っていてマックは優しく腰回りをさすっていた。
由香の兄は気づいていないらしく、呑気に「なに、年寄りくさいこと言ってんだよー」と言っていた。2人は自分や兄に気づかれないところで校内でも繋がっているらしく、昼休み明けの由香からはほのかに生臭い匂いがしていた。
マックが帰国するまでの間、2人は猿のように繋がっていて由香はそれに伴って体型が少しずつエロくなっていった。顕著だったのは胸で急激に大きくなった。中1の最初期はBくらいだった胸はマックが来てから急に育ち始めて帰国する頃にはEに近づこうとしていた。
マックが帰国してからは成長が落ち着いたのでホルモンが刺激されていたのだろうか。
何よりも毎日のようにたっぷり中出ししていたはずなのに由香は妊娠しなかったのは偶然かそれとも薬なのかは定かではない。
マックに育てられた胸はその後、由香がクラスの男子から邪な目で見られる原因になっていったが、個人的にはこれ以上に興奮する光景はもう見られないだろう、と思っている。

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