近親相姦の動画には母子物が多いけど、現実にはあり得ないと信じてました…自分がしてしまうまでは…。
母親とする事になったきっかけは母親の陰毛処理を見てしまったからです。
夏の暑い日の日中に汗だくになり、シャツがベタついて気持ち悪かったのでシャワー浴びてサッパリしようと風呂の扉を開けました。
すると母親が扉の方を向いてマンコの毛を剃ってたんです。
着替えなんて置いてあったかな?
母親は剃刀を持ってるので冷静でした。
「いきなり開けたらビックリするでしょ!早く出ていきなさい」
風呂場の床に座って大股開きでマンコ全開なのに恥ずかしくないのか、隠しもせずにそう言いました。
でもその言葉は俺の耳に聞こえてたはずなのに頭は理解しようとしません。
な何故なら俺の目と思考は母親のマンコに集中していたからです。
真っ黒なのにグロさは無く、入れたら気持ち良さそうと考えてしまうようなマンコだったんです。
その場から動こうとしない俺に母親は言いました。
「チンポ勃たせて興奮してるの?母親のマンコに?」
マンコと言う単語は理解したので意識が覚醒し、母親に向かって一歩踏み出します。
「何?襲うつもり?」
ここで自分が危険な立場にあると理解したようで、剃刀を横に置いて股を閉じてマンコを隠したんです。
隠されたマンコをもう一度見たいと思い、足を前に進めて母親の股を無理矢理こじ開けてマンコに顔を近付けました。
「こら!何やってんの!出ていきなさい!」
頭を両手で押してきて抵抗されます。
それに逆らって更にマンコに顔を近付けました。
「良い加減にしなさい!」
母親はシャワーノズルを手に取り、冷たいシャワーを俺に浴びせました。
そのシャワーがマンコにもかかり泡が流れます。
血が上っていた頭は冷静になりましたが、目の前にあるマンコを舐めずにはいられませんでした。
「あっ!ちょ…こら!やめなさい!舐めちゃダメ!こら!」
暴れたからバランスを崩した母親が後ろに倒れました。
素早く太ももを抱えてひっくり返し、お尻の方を持ち上げて固定します。
「何て格好させるのよ!やめて!舐めないで!」
足をバタバタと動かして逃れようとしますが力尽くで押さえてマンコを啜り、舌を入れて中まで舐めました。
「駄目だって言ってるでしょ!やめ…はうん!やめなさい!」
一瞬だけ喘いだのを俺は聞き逃しませんでした。
マンコもかなり濡れてるので必死に堪えてだんでしょう。
舌を伸ばしたまま顔を上下に動かしてマンコに出し入れします。
「やめ…んいっ!やめなさいって…ああん!駄目…やめ…」
もう言葉が途切れ途切れです。
舌を出し入れしてこれだけ感じてくれるならチンポを出し入れしたらもっと喜んでくれるだろう…そう考えた俺は母親をひっくり返した態勢のままお尻を跨いで足で挟み、片手でチンポを下げてマンコに向かって腰を落としました。
「バカ!何入れようとしてるの!はうっ!?入っ…ダメ!はあん!入ってる!駄目よ!ああん!」
何を言われようと無視して完全に腰を落として母親のマンコに深々とチンポを突き挿しました。
思った以上にマンコは気持ち良くて、スクワットをするように動いてマンコにチンポを出し入れします。
「あふぅん!駄目…SEXしちゃってる!駄目ぇ!」
駄目と言われてもマンコは締まってるので本心では嫌ではないんでしょう。
母親の両足首を持ち、V字に開脚させてひたすら犯しました。
「嫌っ!抜いて!恥ずかしい格好させないで!」
恥ずかしい思いをさせるとマンコは締まるみたいです。
その気持ち良さに耐えきれなくなり、俺は母親の中でイキました。
「バカぁぁぁ!何で中に出してるのよ!抜きなさい!早く!」
叫ぶ母を無視して中に出し切り、ゆっくりとチンポが抜けないように母親のお尻を下げながら覆い被さりました。
「こんな事して許されると思ってんの!?今抜けばお父さんには言わないから抜いて出て行きなさい!」
やはり無視して母親を抱きしめて腰を振りました。
「言わないからぁ!だから抜いて!もう中に出さないで!」
中出しを嫌がる母親にもう一度中出しします。
「うっ!?また…うふん!出しながら突かないで!」
出しながら数回奥を突いたら母親もビクッ!ビクッ!としてました。
「この馬鹿息子ぉ!」
2回も中出しして油断した俺を母親が全力の平手打ち。
横に倒れた為にチンポが抜けてしまいます。
「母親を犯すような息子に育てた覚えはない!許さないからね!」
本気で怒らせてしまったようです。
ゲシゲシと蹴ってくるので中出し2連発はやりすぎたと思い、慌てて風呂場から出ました。
やってしまった…と反省して俯くとチンポが目に入り、そこには母親のマン汁がベットリと付着してました。
反省していたはずがマンコの気持ち良さが頭に蘇り、また母親とSEXしたいと考えてしまいます。
あり得ないと考えていた母子相姦も実際に体験すると素晴らしいものだと180°考えが変わってしまいました。