嫁の母親、つまり義母が嫁の様子を見に家に来た。
しかし嫁は買い物に出掛けていて留守にしていたんだ。
「すみません、今嫁は買い物で居ないんですよ、少し待ってもらえれば帰って来ると思うので上がってください」
「あら、タイミングが悪かったみたいね?少し待たせてもらうわ」
リビングに通してお茶を出し、普通に会話していたが嫁の帰りが思ったより遅い。
「どうしたんでしょう…帰りが遅いですね」
「私から電話してみるわ」
義母が嫁に電話をかけるが、何故か脚を広げてパンツを見せてくる。
おいおい…誘ってるのか?悪い人だ…。
嫁の母親と遊ぶのも楽しそうだ。
誘惑に負けて義母の前に座り、スカートに手を入れてパンツを下げる。
腰を浮かせて脱がしやすくしてくれるので誘ってると思ったのは間違いではなかったようだ。
脱がせるとまた脚を広げてくれたのでマンコに吸い付き舐める。
舐め始めてすぐに嫁と通話が繋がったようで話し始めた。
「今着いたところだけどあんた今買い物だって?」
嫁は何処まで行ったのか…。
「そんな遠い所まで行ったの?じゃあまだかかりそうね」
かなり離れたスーパーまで行ったのか?
「そう…じゃあついでにアレとコレ頼める?」
義母が追加で品物を頼んでるが、それってこの辺じゃ売ってないよな?
隣町のスーパーにあると聞いた事があるので、嫁はそこまで行ったのだろう。
だとしたらあと40分は帰って来ないな…。
マンコを舐めて準備が出来たので、俺もパンツを脱いで義母に舐めてもらった。
「悪いわね〜、じゃあ待ってるから事故しないようにゆっくり帰ってくるのよ?え?大丈夫、夫君がもてなしてくれてるから楽しくヤってるわ」
通話を切る直前くらいに義母のマンコにインサート。
急いで通話を切った義母が大きな声で喘いだ。
「ああっ!危なかったわ…まだ切ってなかったのに入れるんだもの」
「娘の夫を誘うなんて悪い人ですね」
「貴方もすぐに誘惑に負けてたじゃない…娘と上手くいってないの?」
「いってますよ?でもお義母さんと遊ぶのも楽しそうだと思ったんで」
「だからって生で入れちゃう?」
「お義母さんも生の方が良いんじゃないですか?」
「うふふふ…女も生が好きなのよ?娘には内緒にしておくから中に出してもらえる?」
「もちろんそのつもりで生で入れてますよ」
「最初から中に出すつもりだったのね?貴方も相当悪い人よ?」
楽しく笑い合いながら腰を振ってると嫁から義母に電話がかかってきた。
「もしもし?無かったの?それなら仕方ないわね、別に急ぎじゃないから他に行く必要無いわ、安全運転で帰ってきてね」
喘がせたら拙いので通話中は腰を止めてた。
「通話相手が夫とSEXしてるなんて考えてもなさそうな声だったわ」
「そりゃそうでしょう、お義母さんもあまりにも普通すぎる話し方ですから疑ったりしませんよ」
「これでも緊張してたのよ?」
「そうなんですか?そうは見えませんでしたよ?」
「緊張するわよ、だってオマンコに娘の夫のチンポが入ってるのよ?バレないようにしなきゃって緊張しっぱなしよ」
「なるほど…だからオマンコの締まりが強くなったんですね」
「締まっちゃってた?」
「ギリギリって締め付けてきてましたよ、危うく出ちゃうところでした」
「通話中に中に出されてたら絶対に声が出てたから危なかったわね」
「必死に耐えましたよ」
「もう我慢しなくて良いわよ、娘も今戻ってきてる途中だって言ってたわ」
「それじゃイかせてもらいますね」
「娘が戻ってくる頃にはオマンコから夫君の精子が溢れてきてるかもね…楽しみだわ〜」
「イキます…お義母さんの中に出しますよ」
嫁としかSEXしてないので、初めての不倫で中出しは興奮が凄い。
嫁母
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