お頭が緩い女の子


21文字数:2586

お頭が緩い女の子・・平成の初めの頃の話です。公園で暇そうにPHSを弄ってた女の子をカラオケに誘ってみた俺を疑う事もなく、ほいほい!付いてきた女の子とカラオケボックスに入った俺の前で、持ち歌を歌う為にマイクを手に持ちお気に入りの歌を歌った女の子!歌を終えた女の子に、援交って知ってる?冗談半分に聞いてみた俺に「噂には!」軽いノリで答えてきた女の子に、クラスに居たりして?話を逸らす為、カマを掛けてみた俺に「居ないと思う?」軽いノリのままで答えてきた女の子に、んな事してないよね?軽いノリに合わせ女の子に聞いてみた俺に「変態~!」上がったテンションのまま答えてきた女の子に、してみない?弾むから!冗談半分?マジ半分に聞いてみた俺のに「ぇ~!でも・・」噂には聞いてたけど・・自分らに話が回ってきた!と云う事を考える仕草を見せてきたに、見てるだけだからさ!軽いノリに合わせ聞いてみた俺の前で「見てるだけ・・だっだったら!」お頭が緩い事を晒した後、俺の目の前で着てたシャツを捲り首から抜いた後、脱いだシャツを傍らに放り投げた後、俺が見てるにも拘わらず胸を触り始めた女の子「きゃは!」軽いノリに乗りながら胸を触り始めた女の子を見てた俺の前で背中に手を廻しホックを外した後、フリーに為った下着を胸に載せたまま、胸の先を触り息なのか?声なのか?どちらにも取れる言葉を漏らし始めた女の子が、何処まで遣るのか?なんて事を考えながら見てた俺の前で、空いてた方の手を下ろし穿いてたホットパンツ?の上から触り始めた女の子・・胸の先を触りながら空いた方の手で触り続ける女の子を見てた俺を他所にホットパンツの前から手を入れ「ぅ!」俺の期待通りの声を漏らし始めた女の子に気付かれない様に脱いで裸に為った後、態とらしく咳払いをした俺に気が付き此方を見て「ぅえ!」驚いた声を上げた後、勃ってしまった倅を目の当たりにしてドン引きして後退りを始めた女の子に、見た事ぐらい在るんだろ!と云う意味を込めた視線を向けた俺に「変態~!」声を上げ逃げ様とした女の子の手首を掴み引き寄せた後、弾むから!深い意味を込めた言葉を耳元で囁いた俺に「でも・・」見せるだけだょね・・と云う視線を向けてきた女の子の耳元で、大人に・・と云う言葉を囁いてみた俺の囁きに釣られ倅に視線を向けた女の子・・興味在るけど・・と云う表情を浮かべた女の子の耳元で、大人に・・止めの言葉を囁いてみた俺に応え隣に座ってきた女の子に、触った事、在るの?上を向いた倅を触って欲しいんだけどと云う意味を込めた視線を向けた俺に応え、倅を触り始めた女の子!ぎこちない手付きで倅を触る女の子の耳元で、ほら!見てごらん!と云う言葉を囁いた俺に応え倅に視線を向け、え?と云う表情を浮かべた女の子・・倅の先から滲み出てきた我慢汁を目の当たりにして困惑した表情を浮かべた女の子の耳元で、気持ちいいから・・と云う言葉を囁いた俺に応え顔を見てきた女の子・・困惑した表情の内に、どうしたら?と云う視線を向けてきた女の子に、どうしたいと云う意味を込めた視線を向けた後、女の子の隙を衝いてホットパンツの裾から指を入れ下着の上から触り始めた俺を拒む様に「ゃ!」小さな声を漏らした女の子を他所に下着の縁から指を入れ直に触った後、どうしたの?こんなに!俺の前で触ってた事で、ぬるぬる!してるねと云う意味を込めた視線を向けた俺に首を横に振って答えた女の子を他所に指先を立てた俺に「ぁ!」驚いた声を上げた後、なにも言わなくなった女の子が穿いてたホットパンツの腰に指の股を掛け下げた俺に応え腰を浮かせた女の子が穿いてたホットパンツと下着を下げた後、脚の付け根に指を這わせ弄り始めた俺の手首を掴み拒む視線を向けてきた女の子に、後で弾むから!と云う意味を込めた視線を向けた俺に観念したのか?掴んでた手を離し俯いてしまった女の子の肩に手を回し仰向けに寝かせた後、膝まで下げてたホットパンツと下着を足首から抜いた後、腿の間に身体を入れ、ぬるぬる!した液を吐き出す所に倅の先を宛がった俺から逃げ様と後退りを始めた女の子を逃さない様に腋から手を回し抱え込んだ後、力を入れ腰を押した俺に「ぁ!ゃ~・・」悲鳴みたいな声を上げ腰を浮かせたのをチャンス!だと思い腰の位置を変えた時、にゅるん!とした感触を倅の先に感じる間もなく女の子の中に入った倅の先を拒む様に反応してきた所を他所に腰に力を入れた時「ぃゃ!」個室に響く位の声を上げ目を瞑った女の子に全体重を掛け力を入れた俺・・倅の先に言葉には表すのが難しい?と云うのか?拒む様な感触を感じる間もなく腰を押した俺に「ひゃ!」驚いた声を上げ腰を捻って逃げ様としたタイミングに合わせ腰を押した俺・・長い様な?短い様な?時が過ぎた後、意味ありげな視線を向けた俺に応え上体を起こし倅が入ったのを見て「ぁわ!」変わった声を上げた女の子を他所に腰を動かし始めた俺に応え「ひぎゃ!」悲鳴なのか?声なのか?判らない声を上げ逃げ様とした女の子の腋から肩に手を回し抱きかかえる様に体を密着させた俺に「ゃ、ぃゃ・・」拒む様な声を上げながら俺の背中に手を廻してきた女の子の耳元で、出そうなんだよ!いいのか?
深い意味を込めた言葉を囁いた俺に首を横に振って答えた女の子の唇を塞ぎなにも言えない様にした時、倅の中を走る感触と共に小さな声を上げ女の子の中に白濁液を吐き出した俺!勢い好くと云うか?止める術も知らずに!注ぎ込まれる白濁液を身体の奥に感じ顔を背けた女の子の耳元で、知ってる?若いと出来易いって?女の子が嫌がる事を態とらしく囁いてみた俺に答える事もなく顔を背けた女の子に苛立ちを覚え、そろそろかな?吐き出した白濁液が届くんじゃないかな?と云う意味を込めた視線を向けた俺になにも答える事もなく上を向いたままの女の子から離れた後、倅を処理した後、てっとり早く脱いだ服を着た俺に視線を向けてきた女の子に、気持ち良かったから、ちゃんと弾んだょ!金ではなく白濁液で弾んだょ・・と云う意味を込めた視線を向け個室から出た後、猛ダッシュで其の場を離れた俺・・

それから、なん人か!似た様な手口で、美味しゅう思いを!JCからJK・・片手で数えるのが難しい!俺の黒い歴史を書いてみました・・悪しからず(笑)

 

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みんなのコメント

1 名前:鍬形虫2025年06月02日(月) 08時36分27秒

何ガキ相手に視殺戦繰り広げてんだよ!

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