嫁だけだと飽きない?と誘惑されて負けてしまった


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義実家に行った時、義姉から「浮気は駄目だと解ってても嫁だけだと飽きない?」と胸の谷間を見せられて誘惑された。
「お義姉さん…」「家族の絆を深めるだけ…それだけよ」
俺の手を取り胸を揉ませる義姉が舌舐めずりをしている。
「絆を…」「そう…その為には肌を重ねるのが一番だと思わない?妹には内緒にするから…」
義姉の手は俺の手から離れているが、その豊満な胸から手を離さずにいる俺に義姉が身体を寄せてきてキスされた。
義姉が滑り込ませてきた舌が俺の舌を絡め取る。
この時点で俺の理性は何処かに吹き飛んでしまい、胸を揉みながら空いてる方の腕で義姉の腰を抱いて俺からも舌を絡ませる。
「私の部屋で愛し合いましょう」
廊下で抱き合いキスをしていたが、義姉の部屋に移動して裸になってベッドで舐め合う。
「逞しくて素敵なチンポ」「お義姉さんのマンコも素敵ですよ、愛液がこんなにトロトロに流れ出してきて…」
姉妹でもマンコの色や形は違うのが面白い。
嫁より薄い色で小陰唇は少し肉厚で大きめ。
だが感度と濡れ具合は義姉の方が上のようだ。
フェラチオも嫁より義姉の方が吸い付きが強く上手い。
「直接擦り合わせたいから生で入れて」「良いんですか?」
義姉から生で欲しいと言われてコンドーム無しで挿入する。
「あっ…深い…フェラして硬いのは判ってたけど…中に入ると余計に硬さが強調されて気持ち良い」「お義姉さんの中凄い…嫁より締まって熱くて…最高のマンコですよ」
入れただけなのにそれだけで気持ち良くなってしまう。
暫く動かず強く抱き合ってまた舌を絡めた。
それからゆっくりと腰を動かして中で擦り合わせる。
「ああ…とっても良い…こんなチンポで妹と毎日SEXしてるのね…狡いわ…」「凄く良いですよ…許されるならお義姉さんの中にずっと入れていたいくらいです」
何で姉妹でここまで違うのか…嫁じゃなくて義姉と結婚すれば良かったと後悔してしまう程に身体の相性が良かった。
「ああ…もうイキそう…ザーメンでイかせて」「俺ももう…中に出して良いんですか?」「中でイッてもらうの好きなの…孕ませても良いからぁ…」
嫁もまだ孕ませてないのに義姉を先に孕ませたら…それはいけない事だと理解してるがこのマンコを孕ませてみたいと欲が出てしまい義姉の中で射精した。
「ふう…ん!ああ…すっごい出てる…本気で孕ませようとしてるぅ…」「嫁より先にお義姉さん孕ませちゃうかもしれませんね…そうなったら産んでもらえますか?」「うふふ…悪い義弟…孕ませてくれたら産むわよ」
産んでもらえると言ってくれたので体位を変えてもう一度愛し合う。
なんて吸い付きのマンコだ…チンポも義姉を孕ませようと気合を入れて更に硬くなってる気がする。
二回目は後背位だったので更に奥に射精した。
「妹にもこれだけ注いでるの?」「お義姉さんとの方がいっぱい出てる気がしますし、こんなに気持ち良い射精もお義姉さんだけですよ」
二人きりで居て怪しまれないのは二回戦までだろう。
まだやれそうだったが二回で終わりにして少しだけ余韻を楽しみながら抱き合っていた。
義姉のまんこから溢れ出すザーメンを拭き取り、チンポは舐めてくれたのでそのまま服を着る。
「後でまた溢れてきそうよ、妹の前で貴方のザーメン溢れさせるなんて興奮するしちゃうわね」「俺もお義姉さんの匂いが染み付いたチンポで皆さんの前に出るなんて興奮しますよ」
部屋を出る前にまたキスした。
これは浮気じゃない…義理の姉との仲を深めただけ…と自分に言い聞かせて罪悪感を払拭する。

 

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