二十歳まで剥くのが怖くて包茎のままでいたんだ。
でもそろそろ剥かないと彼女を作るのは難しいだろう。
それで剥こうと思ったが痛くて断念。
痛くない剥き方があれば良いのに…と悩んでも解決策が無いので母に相談したんだ。
「母ちゃんて包茎剥いた事ある?」
「急に何よ?」
「実は俺まだ包茎なんだけど、剥こうとしてら痛くて断念したんだ…」
「あ〜、それで剥き方知りたくなった感じ?」
「うん、痛みの少ない剥き方知ってたら教えてくれない?」
「病院で包茎手術は嫌なの?」
「恥ずかしいじゃん」
「だとしたら頑張って痛みに耐えるしかないんじゃない?」
「やっぱりそれしか無いか…でもなぁ…」
「そんなに痛いの?」
「皮の先端が小さく萎んでるから無理矢理剥こうとすると引き伸ばされて凄え痛い」
「真性包茎ってやつなのね…ちょっと見せてみなさいよ」
「母ちゃんにチンポ見せるのはちょっと…」
「初対面の病院の先生に見せるより恥ずかしくないでしょ?少しでも痛くないように剥いてあげるから見せなさい」
「わかった…小さくて恥ずかしいから笑わないでよ?」
成人してるのに母に包茎チンポ見せるのはめちゃくちゃ恥ずかしいけど、協力してくれるなら…。
パンツを下ろしてチンポを見せると、母が俺の前で正座してチンポを優しく右手で持った。
「見事な真性包茎ね…自分で剥こうとした時はこのまま引っ張ったの?」
「そうだよ」
「濡らしたりしなかったの?」
「しなかったけど…濡らしたら痛みは減る?」
「何で濡らすかにもよると思うけど…乾いたままより少しはマシになるはずよ?」
濡らせば少しはマシだって教えてくれながらチンポ弄るから元気になっちゃう。
「弄るから勃起しちゃったじゃん」
「硬い方が剥きやすいからね…濡らすけど驚かないでね?」
何で濡らすのか解らず戸惑う俺に構わず母が口をモゴモゴさせてから唾たっぷりの舌を出してチンポを舐め始めた。
「何やってんの!?」
「濡らしてるのよ、中を濡らさなきゃならないから黙って見てなさい」
チンポの先を咥えて舌先で皮を温めながら強く閉じてる皮の先端を舌でこじ開けようとしてくる。
皮の隙間から母の唾が流れ込んできてるみたいだった。
包茎チンポを咥えてるのも驚いたけど、そうやって皮の中に唾を流し込むなんて予想すら出来なかったよ。
ある程度唾を流し込んだら手と唇で皮を優しく何度も押し下げる動きをしていた。
濡れて温められた皮は伸びやすくなってるのか、痛みは乾いた状態よりもかなりマシ。
ゆっくりだが確実に皮の下がる範囲が大きくなっていってるのを感じた。
「まさか口で剥いてくれるなんて…」
母の口の中でついに亀頭が露出したようで火傷しそうなくらいの熱を感じた。
「熱っ!口の中ってこんなに熱いの!?」
剥けたからもう口を離して良いのに咥え続けてる。
「唾たっぷりの舌がチンポに絡んで…熱くて火傷しそうなのに気持ち良くて意味わからないよ!」
腰が震えて腰砕けになりそう…。
「このままじゃ精子出ちゃうから!もう大丈夫だから!ヤバいって!出ぇ…出ちゃ…出る!」
母の口の中で射精するなんていけない事だと解ってるのに、初めてのフェラチオの感覚に逆らえず射精してしまった…。
「おうっ!吸われるぅ!玉ごと吸い出されそう!」
金玉がギューってなる感覚があってチンポから玉も吸い出されるんじゃないかと本気で思ったよ。
「んはあぁぁ…こんなに…」
「うわっ!母ちゃんの口の中…俺の精子で凄え事になってる!今ティッシュを…」
慌てて周りを見渡してティッシュを探してたら、母ちゃんが俺の視界に入るように手を上げて左右に振るので視線を下げると、いつの間にか口を閉じていて俺と視線を合わせながら喉を動かしていた。
「ふう…チンカス溜まりすぎよ?精子も暫く出してなかったんじゃないの?凄い濃くて匂いも凄かったわ」
「あれ?口の中の精子は?」
「飲み込んだわ、あんな凄い匂いの精子吐き出したら家中臭くなっちゃうでしょ?そしたらお父さんに疑われちゃうわ」
「あうっ!何でまた舐めてるの?」
「剥いたばかりで空気に触れると冷たくて痛いでしょ?もう少し温めてあげる」
「ありがたいけど気持ち良くてまた出ちゃうよ」
「二度も飲ませるつもり?あんな濃いの二度も飲むのはちょっと…」
「でも気持ち良いからまた出ちゃうよ」
「仕方ないわねぇ…それじゃこの中なら出して良いわよ」
母はチンポ舐めながらパンツを脱いで指でマンコを広げて見せてきた。
「この中って…」
「剥いてあげたんだから少しはお母さんに感謝しても良いんじゃないの?飲まされてこんなに濡れちゃったのよ?チンポ入れて欲しいなぁ」
「SEXになっちゃうよ?良いの?」
「また元気にしてるんだから精子出したいんでしょ?この中なら出して大丈夫だから」
「親子だよ?しかも俺の童貞…母ちゃんで捨てさせてくれるの?」
「息子の童貞をもらえるなんて素敵ねぇ…入れたらすぐに出ちゃうだろうけど気にしないで平気だからね?」
話してる間ずっとマンコ広げて見せ続けられたので耐えきれずに入れてしまった…。
「はうっ!」
母の予想通りに入れた瞬間に射精してしまう。
「中に出すの気持ち良いでしょ?まだ出せるなら続けて良いわよ」
出せるならと言いつつ抱きしめてきて抜かせてくれないので、ほぼ強制的にSEXを続ける羽目に…。
腰を上手く振れないけど少し擦れるだけで強烈な快感に襲われるので、数十秒でまた射精。
そしてまた下手な腰振りですぐに射精。
自分でもこんなに連続で射精出来るの!?と驚きながらも腰が止まらなくて延々と母と中出しSEXしてしまった…。
「凄い…こんなに立て続けに射精出来るなんて…生理止まってなかったら妊娠してたわね」
「母ちゃんてもう妊娠しない身体なの?」
「閉経してるからいくら中に出しても妊娠しないわよ」
「母ちゃんのマンコめちゃくちゃ気持ち良いから毎日SEXしたい!」
「こんなオマンコで良ければ好きなだけSEXさせてあげる」
「やった!中出しも好きなだけして良いんだよね?」
「中出し気に入った?」
「もうオナニーには戻れないよ!」
「しても良いけどお父さんにバレないようにお願いね?」
毎日SEXしてれば剥いた皮も戻らないだろうから、母が許可してくれて本気で嬉しかった。
包茎歴が長すぎたので母に優しく剥いてもらった
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