大腸癌が見つかって入院した父さんを心配してたのは最初の数日だけ…。
そこから先は母さんの性欲が耐えきれず、息子の俺と二人だからって家の中では全裸で過ごして挑発してくるようになった。
「またそんな格好で…」
「舐めたかったらどこでも舐めて良いのよ?ふふふ…」
両手で胸を持ち上げたりオマンコやお尻の穴を広げて見せてきたり…。
27歳で元気バリバリの俺だって我慢の限界があるんだ。
3日は我慢したけど、4日目には我慢の限界に達してトイレから出てきた母さんのお尻の穴を舐めちゃった。
「いやん…今ウンチ出してきたばかりなのに…汚いとは思わないの?」
「香ばしくて美味しいよ、自分でお尻の穴広げて奥まで舐めさせてよ」
嫌がってるとは思えない母さんにそう言うと、お尻を突き出した格好のまま両手でお尻を開いてお尻の穴が左右に広げてくれた。
「これで良い?あんっ!本当に舌入れてる…奥まで舐められてるぅぅ」
「ウンチって意外とベタつくんだね…母親のウンチ舐めちゃう息子の事はどう思う?」
「とっても変態で…舌使いも上手くて最高だわ〜」
「全部見せて俺を変態にした母さん程じゃないよ、こうなったら最後までしちゃうから覚悟してね?」
「犯してくれるの?」
「オマンコもお尻の穴も口も全部犯してザーメンまみれにするよ」
「ふふ…お父さんが退院するまでにどれだけ犯されちゃうのかしらね?」
「俺のチンポ無しじゃいられなくするつもりだよ」
「まあ!それって最高じゃないの!さっそく犯してくれる?」
「せっかく舐めたお尻の穴が乾く前にお尻から犯すよ」
お尻の穴に舌を突っ込んだままパンツを脱ぎ捨てて、立ち上がってすぐにお尻の穴にチンポをぶち込んだ。
「ひぎゅっ!お尻は初めてなのにいきなり奥までぇ…」
「父さんにもお尻の穴ではSEXさせてなかったの?」
「お父さんはお尻の穴に興味ないみたいだもん…触ってもくれなかったわ」
「こんなにエロいお尻の穴を触りもしないなんて…まだ奥にウンチ残ってるみたいでチンポが埋まってる感覚あるよ」
「グチョグチョに掻き回されちゃってるわ」
「どれだけチンポが汚れるか楽しみだよ」
「臭ぁいチンポになっちゃうわよ?良いの?」
「臭いチンポでオマンコも犯してフェラチオもさせるから」
「お父さんが退院しても普通のSEXじゃ満足出来なくなりそうね…」
「俺が可愛がってあげるから問題無いだろ?先ずはお尻の穴にザーメン出すよ、その次はオマンコだからね?」
「はあんっ!中でチンポがビクンビクンしてる…本当にザーメン出してくれてるのね」
「休まずにオマンコでもSEXするよ」
チンポを抜くとウンチがベッチョリ付いてたけどそのままオマンコに…。
「ああん!オマンコの中も臭くなっちゃう〜!」
「父さんが舐めたりSEXしたり出来なくしちゃうもんね」
「息子専用にされるぅ!」
「嬉しいだろ?毎日息子の性欲処理に使われる人生になるんだ」
「毎日犯されザーメンまみれにされるなんて…想像しただけでイキそう」
「さぁて…オマンコの中にもザーメン出したらフェラチオしてもらうから」
「あん!オマンコの中もザーメンまみれぇ…」
「まだウンチ残ってるけど咥えてよ」
「とっても臭いわぁ…ザーメンの匂いも混ざって鼻も舌も麻痺しそう」
「俺も今日から全裸で過ごすからチンポ欲しかったらフェラチオするんだよ?」
4日も挑発され続けたのでお返しに挑発するんだ。
「いつでもしゃぶり放題なんて…毎日が天国だわ〜」
喜ぶ母の口の中と顔にザーメンぶちまけてやった。
「これで穴は全部俺のザーメンでマーキングしたから…身体の表面もこれから少しずつマーキングしてくよ?」
よほど嬉しいのか胸にチンポ挟んでパイズリしてくれた。
「お父さんの入院長引いてくれたら嬉しいわね」
「癌なんだからね?そんな事言ってると死んじゃうかもしれないよ?」
「その時はお母さんを支えてくれるんでしょう?」
「俺の女として支えてあげるさ」
「ふふふ…それなら保険金貰って息子と二人で生きていくのも悪くないわね」
まさか犯した初日で父さんの死を望むとは思わなかったよ。
父さんが入院してるからって…
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