私立女子校の実体


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その学園は、とんでもないところだった。

全寮制の私立聖華凱学園(せいかがいがくえん)は、人里離れた山の中にある全寮制の女子校だった。

まず、入学後、程なくして、じじいの先生にみんなの前で犯される。ジジイは、よぼよぼのくせにチンコだけはやたらと大きく、教壇の上に制服のまま組み伏せられた生徒はショーツのクロッチをずらしたところから肉棒をねじ込まれて苦しそうにしていた。「抜けよじじい!」と粋がっては見るものの、所詮は先月まで中学生だった子供であり、大人の力に敵うものではなかった。まだ幼い秘所をえぐられ精液を注ぎ込まれる頃には「ひっく、ひっく、」と力なくすすり泣くのであった。

その後も、体育の時間であれば体育教師の逞しい腕でガッチリと腰をキープされ、足腰立たなくなるまで犯され、職員室に呼び出されると先生たちに輪姦されるのであった。

校舎の裏には犬小屋があり、ドーベルマンが飼われているのだが、これはお仕置きに使われる。先生への「ご奉仕」を拒否したり、校則に反するような罪を犯した生徒は裸にされワンワンスタイルで長椅子に固定された状態で放り込まれる。ドーベルマンの方も心得たもので、生徒を後ろから犯し、何度も何度も射精をして腰を振り続けるのだった。生徒は何度も絶頂に達し、小屋から運び出される頃には、ぐったりとしてなんの反応もできないほどに憔悴してしまうのだ。

運び出しと保健室への運搬は生徒たちの手によって行われ、このお仕置きの恐ろしさを肌身に感じるため、先生方への奉仕も一層力が入るという仕組みだ。

散々な目にあって、寮に戻っても地獄は終わらない。全寮制の学院のため、生徒はすべて寮で生活するわけだが、ここでは先輩たちが絶対的な存在として君臨する。学園で暮らしている先輩たちは、すっかり肉欲の虜になっているため、新入生たちは性奴隷でしかない。

帰った新入生たちを部屋に呼び出してはクンニを強要したり、娯楽のためにみんなの前で自慰行為を強要させられたりする。

寮には寮長がおり、太って頭頂部が薄らハゲ散らかした醜い男だが、ここではピラミッドの頂点に君臨しており、先輩達を含めて彼に逆らえるものは居ない。夜な夜な気が向いた生徒を呼び出しては相手をさせるのだが、ゴツゴツと節くれだった巨大な男根をもっており、その上SM趣味で、生徒たちを縛り上げると足腰立たなくなるほど突き上げられる。肛門性交が大好きで縛り上げ抵抗できない生徒の後ろの穴からたっぷりと浣腸を流し込んでお腹をパンパンにさせ、そこに更に自分の肉棒をねじ込むというプレイがお気に入りで、生徒たちはいつ自分が指名され、このプレイをされるかと恐怖し震え上がっている。

毎晩悲鳴に似た嬌声が寮内に響き渡るのであった。

 

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続き:  私立女子校の実体2

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