私立女子校の実体2


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全寮制の私立聖華凱学園(せいかがいがくえん)は、人里離れた山の中にある全寮制の女子校だった。

そんな学園に、今年はトランスジェンダーの男子が入学してくるということで、騒然となっていた。

入ってきた男子は、小柄で華奢なタイプで、制服をきておどおどしていた。きっと緊張しているのだろう。もちろん、この学園の掟に従いフルコースを味わうことになる。

入学して教室につくと、恒例の壇上レイプが始まる。トランスジェンダーと言っても男であるから、ある程度力は強い。そのため、先生方二人がかりで押さえつけられた。スカートをたくし上げられ、ショーツが下ろされるとそれなりに立派なものがあわらになる。男の子はもちろん見をよじって拒否するのだが、大人の男二人がかりではどうしようもなく、教壇に押さえつけられバックで肛門を犯されてしまう。気が強いタイプではないらしく「やめてください」と言いながらヒクヒクと泣き始めるが容赦ない責めに嗚咽を漏らし始める。そのまま、手こきと腸内への射精を受けて、自身も若い精をほとばしらせるのであった。

寮長にとっては恰好の的であった。元々肛門性交が好きな寮長にとっては男か女かはさしたる違いではない。むしろ、寮の女学生に飽きてきたところなので念入りにいたぶって精液を絞り取った上で浣腸と巨根のフルコースを味あわせた。この頃になると男子生徒の方も肛門性交による性の喜びを感じ始めており、甘い声をあげると精をほとばしらせ、ぐったりと気を失うが、すぐに責苦にあって意識を取り戻し、また気を失うのを繰り返した。

先輩達も自由になる肉棒が手に入ったと彼を放って置かなかった。寮室に彼を連れ込むと、代わる代わるにまたがり陵辱した。男子生徒は性自認が女性であるので、学園の先生方に犯されるよりも、男として犯される方がショックが大きかった。それでも若い身体であるので、刺激が加えられれば勃起もするし射精もしてしまう。

彼は、後ろからも前からも犯され、精液が尽きたとしても後ろからのドライオーガニズムも調教され、数カ月後にはすっかり逝き続ける身体になってしまっていた。

授業中でも先生がもよおしてくると「よし、今日は自習だ」と急に自習にされ教壇で相手をさせられ、体育の授業でも体育倉庫に呼び出され、体育教師の逞しい腕に抱かれ艶っぽい声を出した。

休み時間は、先輩達にトイレや保健室に連れ込まれて精液を絞られた。保健室の先生は本校では唯一の女性の先生なのだが、白衣の下はボンテージファッショに身を包み、女王様としてマゾっ気のある男性の先生たちをねっとりと責め尽くすサービスを提供していた。

女生徒たちが男子生徒に飽きてくると女先生が出てきて、裸の状態で見事な亀甲縛りにして吊し上げた。竿と玉の部分は細い縄で丁寧に縛り、宙吊りにして鞭とロウソクで責苦を与えた。女先生は芸術とも言えるような絶妙な縛り具合と責め具合で、苦しい中でもじわじわと男子生徒を絶頂に導くすべを心得ていた。しかし、玉と竿を縛られた状態では逝くにも行けず、「お願いします。イかせたてください」と必死に懇願した上で、止めの鞭を食らって情けない声で射精させられるのであった。

 

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