チンポの長さは平均よりも少し短いが、各部の太さは悪くなさそう。
「このくらいのサイズだと女から見てどう?」
妹に勃起させたチンポを見せて評価してもらった。
「あのさぁ…いきなり部屋に入ってきてチンポ見せるとか頭に蛆でも湧いてんの?」
相変わらず口の悪い妹だが、チンポはしっかりと見てくれてる。
「彼女が出来そうなんだよ、だから前もってこのチンポの評価を知りたいんだ…嫌な思いさせてるのは承知してるから、素直な評価してくれたら何か欲しい物買ってやるよ」
「ふ〜ん…彼女出来そうなんだ…?じゃあ言うけど悪くはないと思うよ?もう少し長ければ言う事無しだったけど、硬さと太さが大事だからね」
「そうか…ありがとう」
口が悪い分、歯に衣着せぬ物言いしてくれるから信用は出来る。
悪くないと評価してくれたので安心してチンポをしまおうとしたら止められてしまった。
「おい?」
「欲しい物買ってくれるって言ったよね?でも売ってる物で今欲しい物無いんだよね…だから…」
俺の手を掴んでた妹がチンポを掴み直した。
「彼女が出来る前に味見させてよ、こんなの見せられてマンコが疼いてきちゃったんだよね」
「味見って…」
「お兄ちゃんの童貞が欲しいな〜」
「マジで言ってる?俺達兄妹だぞ?」
「欲しい物くれるんでしょ?私が今欲しいのはお兄ちゃんの童貞、良いよね?」
チンポ掴まれてパンツにしまえないし、断ったら噛みつきそうな顔して歯を剥き出しにしてる…。
「わかった…俺の童貞やるからその歯を剥き出しにするのやめてくれ」
「やった!じゃあいただきます!」
断れない雰囲気出されたら頷くしかないだろ…。
OKしたら即フェラチオしてきた。
「うおっ!ちょっ…待っ…激し…」
「んくんくんく…ぷはあ…まだ出しちゃダメだよ?そんなに早いと彼女出来ても呆れられるよ?て事で…続き」
「あああっ!だから激し…」
俺がイキそうになると口から抜いて玉を舐め、すこし休ませてからまた激しいフェラチオを繰り返された。
「もうイかせてくれ…頭が変になりそうだ…」
「ダメ〜、イクのはマンコに入れてからだよ?フェラでイクのは許さないから」
「だったら早くマンコに入れさせてくれよ!イキたいのにイかせてくれなくてマジで変になりそうなんだ!」
「クスクス…そんなに妹のマンコに入れたいの?しょうがないお兄ちゃんだね〜、でも入れたいなら先ずはマンコ舐めて濡らして」
「舐める!いくらでも舐めるから入れさせてくれ!」
焦らしに焦らされた俺は妹の策略にハマってしまい、犬のようにマンコを舐めた。
「クスクスクス…お兄ちゃんたら必死にマンコ舐めちゃって…クリトリスも吸って」
「こうか?これで良いのか?」
「ああ…最高…お兄ちゃんに舐めさせてクリトリスも吸わせて…あ…イキそう…イかせて」
俺はイけないのに妹をイかせるのか…。
納得いかないがイかせたらチンポ入れさせてもらえると期待してイかせた。
「ああっ!イッたぁ…舐めるのはもう良いよ」
「イッたならチンポ入れても良いよな!?なあ!?」
「どうしようかな〜?お兄ちゃんゴム持ってる?」
「そんなのあるわけないだろ!頼むから入れさせてくれ!イキたいんだ!」
「生で入れて中でイク気?妹妊娠させるつもり?」
「う…」
「って言っても我慢出来ないんでしょ?入れて良いよ」
「やっとイける!ここだよな?合ってるよな?」
「もう少し上…ここよ」
焦ってアナルにチンポ当ててたようだ。
妹が手で位置を変えてくれてマンコの入り口へ…。
「入れるぞ?」
「先っぽ入れただけでイかないでよ?イクなら全部入れてからだよ?」
「わかってる!やっとイける…」
チンポを支えてもらったまま腰を前に突き出した。
ズニュッ!と一気に奥まで入れた途端、焦らされまくって限界だったチンポから勢い良く精子が飛び出した。
「はうっ!あっ!うっ!」
「あ〜あ…危険日なのに妹の奥に出しちゃった…どうなっても知らないよぉ?彼女出来る前に妹妊娠させちゃうかもね〜」
「危険日!?そんな事一言も言わなかったよな!?」
「妊娠させるつもり?って聞いたじゃん、危険日って言った今も抜こうとしないし…これヤバいよぉ…?」
「マジのマジなのか!?でもまだ出るし…」
「責任取ってもらえるんだよね?妹を妊娠させて責任取らないなんて言わないよね?クフフ…」
「おま…」
「他の女に気を向けるからだよ…お兄ちゃんは私のだから誰にも渡さないよ?クフ…クフフフ…」
怪しい笑い方をしてる妹に脚で抱え込まれ、そのまま横に倒されてマウントポジションを取られた。
「さあ、お兄ちゃんと私で子作り頑張ろっか?入れただけでイッてSEXしたとは言えないからね?経験豊富な私がお兄ちゃんのチンポから精子搾り取ってあげる」
ガバッと服を脱いで胸も露わにした妹が初めてマンコに入れて射精したばかりのチンポを容赦無く攻め立てる。
「うわぁぁ!そんなに激しいの無理!また出る出る!」
「一回も二回も同じだから中に出しちゃいな、どうせ妊娠するんだからさぁ」
動き続ける妹の中で俺は何度も射精させられた…。
何も出なくなるまで…腰がビクビクと跳ね、金玉はギューっと痛くなる。
「もう…勘弁してくれ…空っぽだ…何も出てない…」
「もう?たかが10回だよ?初めてならもっと出せると思ったのに…足りない分はツケにしとくから明日もチンポ入れてよね?」
遊んでるのは知ってたがここまで凄いとは…。
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亀頭の直径45ミリ、チンポの真ん中の直径38ミリ
2文字数:2244
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