仕事の付き合いで麻雀に出掛けた親父が居ない時、炬燵の斜め前に入ってた
母親の手を握った俺に、ん?と云う視線を向けてきた後、首を横に振り拒む
仕草を見せてきた母親に
俺「母さん・・」
親父も居ないから・・と云う視線を母親に向けながら手を引き寄せ触らせた
俺に応じ触り始めた母親・・柔らかい生地で作られたジーパンの上から触る
感触に応え反応を始めた愚息に、あんただったら・・呆れた!と云う意味を
含んだ視線を向けてきた母親に
俺「母さんの中に、帰りたい・・」
親父も居ない事だし・・と云う視線を向けた俺に頷いた母親に身体を委ねた
俺に応えハーパンの中に手を入れトランクスの上から愚息を触り始めた母親
顔を背けながら手を動かす母親・・親父を悦ばす壺を心得た様に愚息を触る
手の動きに腰を浮かせた俺に応え、此方を向いた母親の前でジーパンを膝の
上まで下げた俺に応じる様にトランクスの中に手を入れ手慣れた様に愚息を
扱き始めた母親に
俺「母さんも・・」
俺だけ!じゃなく・・母さんも!と云う視線を向けた俺に応え空いてた方の
手で器用にシャツを捲り上げ、色気すら感じないブラを見せてきた後、俺の
腿に頭を載せてきた母親に応じ腰を浮かせた俺に応えトランクスの縁に指を
掛け腿の途中まで下げた後、愚息に舌を這わせ始めた母親・・根元から先へ
焦らす様に舌を這わす母親に視線を向けた俺に、どうするの?と云う意味を
含んだ視線を向けてきた母親の背中に手を入れホックを外した後、色気すら
感じないブラを手繰り寄せ胸を揉み始めた俺を他所に愚息の先に舌を這わせ
始めた母親・・舌先を絡める様に這わせながら鈴口を割る様に舌先を動かす
母親に視線を落した俺に気が付きエロぃ視線を向けてきた後、身体を起こし
俺を見た母親に応えジーパンとトランクスを足首から抜いた俺に応えシャツ
を脱ぎ色気すら感じないブラを肩から抜いた後、仰向けに為った母親の胸を
揉みながら乳首に舌を這わせ始めた俺に応え乳輪から乳首を勃たせた母親に
応じ口に含んだ時、あら!・・まだ乳離れ出来ないんだ?と云う視線を向け
てきた母親に頷いた後、スカートに向かい手を這わせた俺に応え腰を浮かせ
てきた母親に応え裾の中に手を入れ掛けた時、腰を浮かせ穿いてた色気すら
感じないショーツを脱いだ母親!足首から抜いた、色気すらないショーツを
側に置きエロぃ視線を向けてきた母親に応え脚の付け根に指を這わせた俺に
応え、んぁ!盛りが始まった雌の様な声を漏らし腿を開いてきた母親・・
指を這わす度、腰を浮かせ続ける母親に応え肉芽と蜜口を執拗に攻めた俺に
応え、んぐぁ!雌の性を晒す声を漏らした母親に
俺「母さん・・」
そろそろ・・好い?と云う意味を込めた視線を向けた俺に頷いた母親・・
だらしなく腿を開きエロぃ視線を向けてきた母親に応えスカートを捲り
腿の間に身体を入れ蜜口に愚息を当てた後、腰を押した俺
俺「母さん!母さん・・」
心の中で母親を呼びながら腰を動かす俺に応え、んぅ、んぅ・・エロぃ
言葉を漏らし視線を向けてきた母親に覆い被さり、口を塞いだ俺に応え
舌を滑り込ませてきた母親に応え舌を絡めた俺を他所にに、ぬぅ、ぬぅ
・・籠った声を漏らし続けながら腰に脚を絡めてきた母親に応え腋から
手を入れ抱きかかえる様に起こした後、スカートだけ身に着けた母親を
突き上げる様に腰を動かす俺に応え、や!いや・・拒む様な声を漏らし
ながら腰を合わせてきた母親に応え背中に廻した腕に力を入れ体を密着
させた俺に、あの人より・・息子のが・・麻雀に出掛けた親父より息子
と相性が・・と云う意味を含んだ視線を向けてきた母親に
俺「母さんのが・・」
何処の女よりも相性が好い!と云う意味を含んだ視線を向けた俺に応え
頷きながら腋から手を入れ俺に身体を委ね、お帰りなさい・・ガキの時
家に帰ったら、よく耳にした様な?視線を向け身体を震わせた!母親に
俺「母さん!」
心の中で母親を呼ぶと同時に吐き出した俺に合わせ、んあ!エロい声を
上げ逝った母親・・しばらくの間、腿の上に載せた母親に視線を向けた
俺に、もぅ・・あんただったら・・自分が産んだ息子に逝かされた・・
と云う意味を含んだ視線を向けてきた母親に
俺「母さんのが・・」
一番!相性が好い・・と云う意味を含んだ視線を向けた俺に、内緒だよ
父さんには・・と云う意味を含んだ視線を返してきた後、腿から降りた
後、向か合わせになり手を広げ、お帰りなさい・・と云う視線を向けて
きた母親に
俺「母さん・・ただいま!」
と云う視線を向けた俺