母さんが風邪で高熱を出してしまい、父さんはどうしても仕事が休めない案件があるからと、フリーターの俺が休んで母さんの看病していた。
汗が凄いから水分は摂らせていたけど、三十九度の熱で身体を起こすのが辛そうなので普通の食事は摂らせてあげられなかったんだ。
ゼリー飲料とかで少しはカロリー摂ってもらったけど、これじゃ風邪を治す体力が付くか判らない。
何度も汗を拭くのにパジャマを脱がして全身拭いて新しいパジャマを着せる。
その度に母さんのマンコも肛門も見てしまい、看病しながら勃起させていたんだ。
水分補給とゼリー飲料で栄養摂らせてて、ふと思い付いた事がある。
摂らせてるの炭水化物ばかりだからタンパク質も摂らせた方が良くない?
俺任せで母さんは目も開けずにポカリやゼリー飲料を飲んでるので、苦しんでるところ悪いと思いながらもパンツを脱いだ。
少し苦いけど栄養摂らなきゃ駄目だから我慢して飲んでね?と声を掛けて勃起ギンギンのチンポを持ち、先っぽを母さんの唇に押し当てる。
母さんは飲むと聞いてまたゼリー飲料や水分と思ったのか、チンポの先に吸い付いてくれた。
出ている我慢汁を吸い取らせて飲ませてると、もっと沢山飲みたいのか舌が動いて先っぽを舐めて強く吸い始める。
我慢して勢い良く精子を出すとビックリしちゃうから、ダラダラと漏らすように精子を出してあげた。
母さんは生温かい精子を口に流し込まれてるのに、熱で味覚も変なのかチュウチュウ吸って飲んでくれた。
これでタンパク質も補給させてあげられたから少しは体力も付くだろう。
二時間程空けてからもう一度チンポを吸わせた。
違和感とか感じないのか、母さんは二度目も普通に精子を飲んでくれた。
飲ませてからパジャマを脱がして全身を拭き、ついでに手マンしてマン汁を大量に流させて熱を下げる手伝いをした。
汗で体温下がるならマン汁も似たような働きすると考えたんだ。
呼吸が荒くなると苦しそうだけど、絶頂した後は穏やかな呼吸になった。
また二時間空けて精子を飲ませて手マンする。
汗とマン汁の匂いが混ざって部屋が凄い匂いになってる。
熱を測るとあまり下がってない。
もっと汗をかかせないと駄目か?
こうなったらやるしかない!
汗を拭いた後で俺も裸になって母さんの股を開かせセックスする。
揺らすと頭に響くだろうから、あたり振動を与えないように静かに腰を振った。
身体の中からチンポで温めて汗とマン汁をもっとかかせてあげるからね。
身体が冷えないように母さんに覆い被さって肌を密着させ、10分程セックスを続けて中で射精した。
粘膜からも栄養摂って早く元気になってね。
着替えさせて二時間後、また熱を測ると少しだけ下がっていた。
多少は楽になったようで、母さんが目を開けておれを見た。
何だか随分と気持ち良くなれた夢を見たと言っていたので、犯された事を夢だと思い込んでるらしい。
嫌な夢じゃなくて良かったねと告げて着替えさせる。
パンツを脱がそうとしたら恥ずかしがったので、今日一日で何度も着替えさせて何度も見てるから大丈夫と言って強引にパンツも脱がした。
さっきの精子が溢れてきてるのですぐにタオルを当てて見つからないように隠し、そのまま拭いて新しいパンツを穿かせる。
パジャマも着替えさせて水分を摂らせると、味が多少わかるようになったみたいでポカリとゼリー飲料の甘さに喜んでた。
この調子だともう精子飲ませなくても平気そうだな…。
少し残念な気持ちになりつつも母さんが復活してくれる方が嬉しいから味覚が戻って良かったと喜んだ。
父さんは仕事を頑張って定時で上がってくれて急いで帰宅してくれたよ。
疲れてるのに母さんの看病を代わってくれたので、バレませんようにと願いながら風呂に入ってから父さんの夕飯を作って部屋に持って行った。
熱でうなされてる母さんに
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