好きな子が出来て付き合えるようになったけど、童貞だから初めてのSEXで戸惑うダサい姿晒したくない!と、母さんに土下座して童貞卒業とSEXのイロハを教えてもらったんだ。
「ブラを外すのに手間取ると女は内心冷めるからね?上手くスムーズに外せるようになるまで練習しなさい」
服を脱がせてブラを外す段階から評価されるなんて厳しすぎるよ!
何度も引っ掛かりながら外してはまた付け直してもらって練習を繰り返す。
片手でスムーズに外せるようになるのに丸一日掛かったよ…。
翌日は母さんと2人になるチャンスが無くて、一日開いてその翌日にまた俺の部屋で母さんを裸にした。
「スムーズに脱がさられるようになったわね、でもここで焦って押し倒したらダメよ?ムードを壊さないように優しくリードしながらキスして落ち着いて次に進むのよ」
焦って自分も裸になるような無様な事はせず、落ち着いて脱ぎ始める事で相手が脱ぐ手伝いをしてくれるように仕向けるんだって。
母さんが途中から手伝ってくれて、勃起して膨らんだパンツに手を掛けた。
「この膨らみ方からどれだけこうふんしてるのか判るわね…こんなになだた息子のチンポ見せてもらえるなんて…下げるわよ?」
微笑みながら俺のパンツを下げた母さんが、跳ね返って腹にぶつかるチンポ見て目を輝かせてた。
「何て素敵な…凄く逞しいわ」
片足ずつ上げてパンツから足を抜くと、母さんがパンツを横に放り出してチンポを優しく撫でた。
「すっごく硬い…もう我慢汁も出していやらしいわぁ…」
チンポを撫でる指先がスベスベしてて、それだけでイキそうになる。
「息を荒くしちゃって…舐めて欲しいんでしょ?」
一瞬舐めるふりをした母さんが焦らすように舌を引っ込めてチンポにキス。
腰がビクッとなってしまった俺を母さんが笑う。
「流石に童貞なだけあって敏感ね、今イキそうになったでしょ?母さんに入れるまでイッたらダメよ?我慢して」
何度もチンポにキスを繰り返してなかなか舐めてくれない。
「はあ…我慢汁でベチョベチョじゃない…母さんがチンポにキスするだけでこんなに濡らして…」
母さんの唇からチンポに向かって我慢汁の糸が伸びてる。
「ここまで我慢汁まみれのチンポを舐めるのは初めてよ、イかないように我慢してね?」
チンポの下に顔を傾けて入れて玉から舐めてくれた。
「あはぁぁ…息子の玉もチンポも舐めちゃった…我慢汁でヌルヌルして美味しいわぁ…」
時折りチラチラと上目遣いで見てくるのも凄いエロくて、気を抜いたら精子出ちゃいそうになる。
腰も膝も震えてかなり辛い。
「我慢して偉いわよ、咥えたら出ちゃうしらね?」
そう言いながら母さんがチンポの先に唇を押し付けて、ゆっくりと口の中にチンポを滑り込ませていった。
舌の上をチンポが滑りながら口の中に入っていくチンポを唇が包み込んでくれる。
フェラチオがこんなに気持ち良いなんて…。
我慢してるのに勝手に精子が漏れ出してきてしまった。
母さんも漏れ出した精子に気付いて上目遣いで俺を見つめながら頷いた。
出しちゃって良いのかな?
出すなと言われてももう限界なので、母さんの口の中で思いっきり精子を出した。
吸われる…チンポが引き抜かれそうな強さで吸われて精子が出るの止まらない。
フェラチオでこんなに気持ち良くなれるならマンコに入れたらどうなっちゃうんだろう…。
精子を吸い出してくれた母さんが口からチンポを抜いた。
「ん…やっぱり出ちゃったわね.凄く濃くて飲むの大変だったわ」
まさかのゴックン!?
飲まれると思ってなかったから驚いたけど、あんなに臭い物を飲んでくれた嬉しさで屈んで母さんを抱きしめた。
「飲んだのが嬉しかったの?次は母さんのマンコ舐めてもらえる?」
言われて母さんのマンコを触った。
もうグチョグチョに濡れててまた驚いた。
「凄く濡れてるでしょう?息子のチンポに興奮してこんなに濡れちゃったの…いやらしい母親でごめんね?舐めてくれるよね?」
恥ずかしそうに理由を告白してくれた母さんをお姫様抱っこしてベッドに仰向けに寝かせる。
「お姫様抱っこなんて父さんと付き合い始めたばかりの頃以来だわ…息子にされるのも良いわね」
抱っこで喜んでもらえるなんて意外だな…。
仰向けにした後は精子臭い口にキスして舌を絡めながら太ももの内側を撫でる。
こんな感じの流れの動画を観た事があったから真似したんだ。
「あ…ん…あんた童貞なんでしょ…何でそんなに手馴れた感じなの…」
動画で観た事があると説明して太ももの付け根から下腹へと手を滑らせていった。
確かマンコは焦らした方が良いんだよね…。
「母さんが教える必要あるぅ…?ああん…息子に焦らされてるぅ…」
キスから首舐め、乳首舐めを経て臍舐めからの太もも舐め。
マンコはまだ舐めずに脚を開かせて見せてもらう。
ここから俺が出てきたんだと思うと不思議な懐かしさみたいなのを感じた。
こんなに小さな穴からよく出てこれたな…。
黒光りしてるマンコが何度もヒクヒクと蠢いている。
母さんにやられたように舐める前にマンコにキスを繰り返した。
縁に沿って一周キスをして、軽く開いたビラビラの内側にもキス。
クリトリスが顔を出してたけど触れずにマンコの中心線をキスしながら下がっていく。
穴にキスしたらそのまま吸ってマン汁を飲んだ。
「うひん!初めてなのに何でそんなに上手いのよぉ!あひっ!ひいん!」
マンコへのキスを褒められて嬉しかったよ。
マン汁でベチョベチョすぎるマンコを今度こそ舐める。
舌全体を押し付ける感じで舐め上げると、母さんの腰がビクンッ!と反応した。
さっきは避けたクリトリスもそのまま舐め上げた。
「あっひいぃぃ!」
こんな声を出すの!?
クリトリスは快感を得る為だけに存在する臓器とネット記事で読んだけど、予想以上の反応に驚きまくりだよ。
しかも母さんは温かい液体をマンコから漏らして湯気が立ってる。
「はひっ…はひっ…あひぃぃ…まさか…イッちゃうなんて…」
お漏らしには気付いてないのかな?
イッた時の反応を知らなかったから、母さんが自爆するまでイッたと気付かなかったよ。
反応の凄さに驚いて舐めるの止まってたけど、母さんが油断してたからもう一度舐めた。
「はっふぅぅ!イッた!もうイッたぁ!あひん!今…クリトリスはぁ!」
小刻みな痙攣を続けてた母さんは再度クリトリスを舐められて全身をクネらせて快感に抗えなくなってる。
「うっふ!はあん!また…またイッちゃうぅぅ!」
執拗なクリトリス舐めで母さんが大きく痙攣してまたイッた。
「初めての息子に二回もイかされたぁ…SEXは負けないからね…もうチンポ入れて」
童貞にイかされたのが悔しいようで、母さんの負けず嫌いに火が付いてチンポ入れるように言われた。
この時の為に用意したコンドームを手に取り、袋を破こうとしたら母さんに奪われた。
「今日は偶然にも大丈夫な日だから…着けなくて良いわよ」
どうやら良いタイミングで母さんに頼めたらしくて、母さんから生OKと言ってもらえてから生で入れさせてもらった。
大きく股を開いてる母さんのマンコにチンポを近付ける。
初めてのSEXが母さんとの生SEX!
そう思っただけでまた精子出そうになったよ。
ギリで耐えて先っぽを押し付ける。
「母さんの中に帰ってきなさい」
両手を俺の方に伸ばしてきた母さんに、チンポを滑り込ませながら倒れ込んで抱きしめてもらった。
マンコがチンポを強く包み込んでくれるのは入れたんだから当然だけど、俺を抱きしめてくれる腕以外も母さんの優しさと温もりに包み込まれてる感じがして絶大な安心感だ。
全身が蕩けていく感覚を味わいながら母さんの奥までチンポを入れた。
「おかえり…戻ってきてくれて嬉しいわ」
SEXして『おかえり』って言われるとは思わなかったよ。
「焦るとすぐに出ちゃうだろうから、落ち着いてからゆっくり動くと良いわよ」
頭を優しくポンポンしてくれた母さんに甘えながら精子が出そうになってるチンポを落ち着かせる。
母さんの匂いと温もりって何でこんなに安心するんだろう…。
ずっとこうしていたいと思ってしまうよね。
母さんに抱きしめられたまま乳首を吸って舐めて腰を動かした始めてみた。
ネットリしたマン汁が強く包み込むマンコの中の滑りを良くしてくれて、吸い付いてくるのに滑らかに抜き差し出来る。
「そうよ…ゆっくり…ゆっくりで良いから母さんを感じて」
乳首を吸われるのもマンコの中をチンポが行ったり来たりするのも嬉しいようだ。
「さっき大丈夫な日だって言ったでしょう?ギリギリまで我慢したら中に出して良いからね?このまま母さんの中でイッて」
我慢の限界までは耐えさせるみたいだけど、中でイッて良いと言われてめちゃくちゃ嬉しかった。
童貞がそんなに長くSEXを続けられる筈もなく、2分耐えたかどうかくらいで限界に達した俺は母さんの中で精子を出した。
それもしっかりと奥までチンポ入れてね。
「んふっ!はぁぁぁ…しっかりと奥に出すあたりは男の子なのねぇ…子宮で息子の精子を受け止められるなんて母親冥利に尽きるわね」
母さんも中出しを喜んでくれてた。
初めてのは大成功と言っても良いだろう。
次は彼女とのSEXだ!
この日は母さんに甘えまくって赤ちゃんのように乳首を吸い続けたよ。
母さんはそんな俺のチンポをずっと優しく触ってくれてた。
母さんとのSEXから数日後、彼女を家に連れて来て部屋でSEXしたんだ。
でも、脱がせる段階から何かが違うと感じた。
興奮はするけど母さんとのSEX程じゃない。
彼女がフェラチオしてくれても全然余裕でイキそうにならない。
マンコ舐めてもそうだった。
コンドームを着ける練習してなかったけど、彼女が着けてくれたから問題無くSEXを始められた。
母さんとのSEX程の感動が無いなぁ…。
狭さや濡れ具合は母さんも彼女も遜色無いんだけどなぁ…。
腰を振ってもなかなかイケない。
彼女はそんな事もないようで何度かイッてくれてた。
まだなの?まだイかないの?と言われて、このままイケなかったら彼女を悲しませてしまう!と焦って母さんとのSEXを鮮明に思い出してみた。
彼女の顔を見なくても良いように抱きついて、想像に集中するとイキたくなってきたんだ。
今SEXしてるのは母さん…母さんとSEXしてるんだと思い込むようにしてたら、やっとイケた。
彼女が帰ってから母さんに顛末を説明すると、試しにもう一度SEXする?と言われて母さんともSEXした。
やっぱり母さんとなら大興奮してフェラチオでもイクし、SEXで腰を振るのも一苦労なくらい気持ち良くなれる。
まだ大丈夫な日だと言われて母さんの中に出すのも最高!
母さんの匂いと優しさと安心感に包み込まれるSEXの気持ち良さが一番だと気付いたよ。
彼女とは半年付き合ったけど、SEXだけじゃなくて普段のLINEやデートにも違和感を感じ始めて結局別れちゃった。
母さんで童貞捨てた弊害が…
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