面倒臭がりな妹の手伝い


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「お兄ちゃ〜ん!ちょっと部屋に来て〜」
壁を貫通して聞こえてくる妹の声…。
やれやれ…と腰を上げて隣の妹の部屋に行く。
「早速だけどいつものお願い」
ベッドに大の字になって寝転ぶ妹に言われ、ドアに鍵をしてから妹に近付いた。
「まったく…面倒臭がりにも程があるぞ?」
下半身だけ脱がしてマンコを舐めた。
「だって自分ですると指が疲れるし後始末も面倒なんだもん」
だからってオナニーまで人任せにするかね?
妹のマンコ舐めるのは嫌じゃないので断らないが…。
「せめて風呂に入ってから舐めさせてくれよ」
「汚れるからお風呂の前にするのよ、洗った後でまた汚れたらお風呂入る意味無いでしょ?」
そうなんだよ、妹は必ず風呂入る前にオナニーするから舐めると小便臭いんだ。
実の兄に小便臭いマンコ舐めさせるんだから良い度胸してるよ。
「舌入れて中も舐めて」
しかも注文までしてくる。
マンコに舌を入れて中まで舐めると溢れるマン汁の量が増える。
「濡らしすぎだろ…アナルの方まで垂れたまってるぞ?」
「シーツに垂れるとシミになるから舐め取って」
アナルも臭いのに舐めさせるんだ。
妹の小便の味とウンコの味を知ってる兄って日本に何人くらい居るんだろうな?
アナルにまで垂れたマン汁を舐めるついでに中心を舌先でツンツンと突く。
「そっちにも舌入れたいの?入れても良いよ」
妹がアナルを脱力させるので舌を入れる。
臭えなぁ…臭えのに舐めちゃうんだよな…。
そこからはアナルとマンコを交互に舐めていく。
「良い感じ…そろそろイかせてよ」
「じゃあ指も使うぞ?」
ピースサインを作ってマンコとアナルに同時に指を入れて出し入れしつつクリトリスを吸う。
単に吸うだけじゃ無くて吸いながら舐めるんだ。
「あっ!ああっ!それ!それ最高!イク!イクぅ!」
ドバドバとマン汁を溢れさせてマンコもアナルも指をギュウギュウと千切らんばかりに締め付けてくる。
「ああ〜、最高だった…いつもありがとうお兄ちゃん」
「満足か?」
「大満足!」
「そうか…じゃあお礼してもらうぞ?」
「オマンコでもアナルでも好きに使って」
妹をひっくり返してうつ伏せにして、両脚を揃えて伸ばさせて跨る。
「今日はどっちから使わせてもらうかな?」
俺も下半身だけ脱いでマンコとアナルに交互にチンコの先を押し付けて選ぶ。
「よし、今日はアナルから使わせてもらうぞ」
アナルに唾を垂らしてチンコを押し込む。
「くふうぅぅ!また気持ち良くなっちゃいそう!」
「オナニーの礼もお前にとってはオナニーみたいなもんか…🏠かせてやるからお前も楽しんどけ」
アナルセックスも慣れたもので妹がまた気持ち良くなってる。
シーツを汚さないように次はマンコに入れて穴を塞いでやる。
「アナルからオマンコぉ!中までめっちゃ汚されてる…お兄ちゃん最近遠慮なくなってきたよね」
「どうせこの後風呂入るんだろ?だったらいくら汚しても良いよな?」
「中までは洗えないのにぃ…あはん!でも気持ち良い…」
「さて…またアナル使うぞ」
何度もアナルに入れマンコに入れを繰り返す。
「ふっ…ふう…イク…お兄ちゃんのチンコで…」
「お前にはチンコじゃなくてバイブだろ?射精機能付きバイブでイッちまえ!」
先にマンコで射精を始め、途中でアナルに入れて残りは直腸に流し込んだ。
「半分ずつ中に出されるの好きぃ…」
「ザーメンとウンコで汚れたチンコはマンコで綺麗にさせてもらうからな?」
射精を終えた俺はまたマンコに入れて中で擦って綺麗にする。
「うふぅ…最後まで私の中を使うなんてお兄ちゃんは欲張りだね」
「このくらいの役得がなきゃ妹のオナニーの手伝いなんかならねえよ、じゃあ遅くなる前に風呂入ってこいよ?」
やるだけやったら俺は部屋に戻る。今のところ親には見つかってないが、いつか見つかってこんな事出来なくなるんだろうな…。

 

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