風呂上がりの事故

シャワーを浴びてサッパリした気分で風呂から出た瞬間、パンツを下げて片足を上げてる母さんのお尻が目に飛び込んできた。
シャワー浴びるって伝えてから風呂に入ったよな…。
それなのに何で母さんが風呂に入る準備してるのかは謎だが、丸出しのお尻にビックリして風呂場と脱衣場の段差で足を滑らせて前のめりに倒れてしまった。
そう、目の前で前傾してパンツを脱ごうとしている母さんに向かって倒れたんだ。
まるで母さんに後ろから襲いかかるような感じで倒れた俺は、股間が妙に温かい事に違和感を覚えた。
「いててて…あれ？」
下敷きになってる母さんは顔を横に向けて口をパクパクさせてビックリした顔してる。
視線は俺の方に向けていて、少し俺が動いただけでビクッと反応する。
何でこんな反応してるのか、何で股間が温かいのか知る為に上半身を起こして確認して声が出ない程ビックリ！
母さんのお尻見て硬くなった股間が、倒れ込んで母さんを押し潰して覆い被さった事で上手くマンコに入ったようだ。
こんな偶然とか事故ある！？
慌てて抜こうとして腰を引くと、母さんが喘いだ。
その声の色っぽさにまたビックリして引いた腰を前に突き出しちゃった…。
ビックリして加減が出来ず、力一杯突き出したので母さんの身体が前方にズレる。
喘ぎ声も一際大きかった。
突くんじゃなくて抜くんだよ！俺は何をやってるんだ！と自分に喝を入れてもう一度腰を引く。
エロい声を出す母さんから抜く？
一瞬の迷いが抜ける直前の俺を躊躇させて動きを止め、意識とは反対にまた腰を突き出してしまった。
二度もマンコを突いてしまい、母さんの喘ぎ声を聞いた俺は駄目だと理解しつつも腰が動いてしまう。
これは事故とは言えない状況になってしまったな…。
片方の足首にまだ脱ぎ掛けのパンツが引っかかってる母さんを犯し続ける。
何とか最後は理性を取り戻して抜く事に成功してお尻の割れ目にザーメンを放出した。
危ねえ…ギリギリだけど間に合って良かった…。
あと一回でも腰を動かしていたら中に出ていた可能性が高い。
お尻の割れ目に股間を挟んで肛門に擦り付けながらザーメンを出し切り、立って母さんを起こす。
気まずい空気の中、母さんが引っかかってたパンツを脱ぎ捨てて急いで風呂場に逃げ込んだ。
そうだよなぁ…突然息子に犯されてお尻をザーメンで汚されたら逃げるよな…。
愛液とザーメンで汚れた股間を見て母さんのマンコの感触を思い出しながら拭いて着替える。
謝るのも何か違う気がしたので無言で脱衣場から出て行った。
その後も気まずい空気になったが、何も言ってこないので俺も弁解なんてしない。
一週間くらい母さんとはギクシャクした感じだったよ。