痛すぎた初体験


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昔から女子には人気あったけども、男子には全然相手にされなかったおでぶちゃん(高1女子)です。

夏休みに入って友達が1人、また1人とエッチして処女を卒業してて、ちょっと焦りを感じていた頃、部活帰りに久々に近所のお兄ちゃん(2歳年上)と会って話をした。
お兄ちゃんが中学校に上がるまではよく遊んでもらってたけど、いつしか疎遠になっていた。

学校は違うけど同じ部活(漫研)ということもあり、お兄ちゃんの学校の同人誌を見せてもらいに、そのままお兄ちゃんの家に。
お兄ちゃんの部屋で適当に同人誌を見せてもらってたら、結構エッチな内容のもあってビックリ!

(うちの学校のとは全然違うなぁ・・・)

そう思いながらドキドキしながら読んでた。
そのうち、お兄ちゃんがカップ麺を持って部屋に入って来た。

「おい!何見てるんだよ!」

「え?これ、お兄ちゃんの学校のじゃないの?」

「違うよ、それはコミケで買ったやつ!」

どうりでエッチなのが多いわけだと思った。

「お前、そういうの平気で読むわけ?そっか、昔から発育がいい子だと思ってたけど、もうやりまくってるんだ!」

「そんな事ない!やったことないもん・・・」

「へー、そうなんだ!」

「お兄ちゃんはしたことあるの?」

「一応な!お前、彼氏とかまだ出来てないの?」

「全然だよ・・・お兄ちゃんには彼女がいるんだよね?」

「いや、今はいない」

「ふーん・・・」

「でもお前も、こんなのに興味を持つようになったんだな!昔、たまにスカート捲ったら怒ってたのに・・・。ホントにまだエッチしたことないのか?友達とかもうしてるだろ?お前だけじゃないの、まだなのは?」

痛いところを突かれて何も言えなかった。

「何?大当たり?なんなら俺が教えてやろうか?」

思わず、「えっ!?」って感じでお兄ちゃんを見てしまった。
当分彼氏が出来る可能性は少ないし、お兄ちゃんならいいかなって思って・・・。

「ホントに?」って言ったら、逆にお兄ちゃんが少し慌てたみたい。

「でも、初めては優しくされても多少痛いみたいだけども、お前は耐えられる?」

「たぶん・・・頑張る」

そしたら、お兄ちゃんも決心したみたい。

「じゃあシャワーして来いよ」

って言われたので、子供の頃にお兄ちゃんと何度か入った風呂場に行った。
シャワーしてたらお兄ちゃんも入ってきてビックリした。

「これからエッチするんだろ?隠すなよ」

私は言われた通り、目を閉じて手を下ろした。
お兄ちゃんはシャワーしながら・・・。

「お前、めっちゃ胸がデカくなったな!サイズは?」

「E・・・」

「そろそろ部屋に戻ろうか!」

部屋に戻るとベッドに横たえられて、お兄ちゃんが上に・・・。

「ホントに俺が初めてでいいんだな?ゴムないけど大丈夫か?」

私が頷くとキスされた。初めてのキスだった。
お兄ちゃんは舌を入れてきたのでビックリしたけど、私もそれに合わせるように舌を絡ませた。
バスタオルの前を捲って胸に触ってきた。
くすぐったいような痺れるような変な感覚が走った。
乳首を舐められた時にはもっと強い痺れるような感覚が走った。
揉んだり吸ったり舐めたりするお兄ちゃんの動きに連動して自然に声が出てた。

しばらくしてお兄ちゃんは下に移動すると、私の足を開いた。
オマンコを広げると、「毛いっぱい生えてるなー」とか「キレイなピンク色だね」と言って舐めだした。
今までにないすごい感覚に一段と声が大きくなったけど、抑えられなかった。
だんだんおかしくなりそうだった。

またお兄ちゃんが被さってきて、腰を押し付けてきた。
オマンコの辺りにお兄ちゃんのおちんちんがツンツン当たって、入口を探るように割れ目に沿わせて動かしはじめた。
いよいよだと思ったら、ちょっと怖くなった。

ちゅく…

それとほぼ同時にお兄ちゃんのおちんちんの先っぽが私のオマンコの入口を捉えた。
思わず、「あっ!」って声をあげた。

「挿れてくからな…」

ずにゅ…ずにゅにゅ…

ゆっくりと押し広げられる感覚。
でもすぐに、(これ以上無理!)って感じになったけど、お兄ちゃんは私の中に進めてきた。
ピッ!ピピッ!って何か切れる感じがしたかと思うと、ズキン!って来た。
思わず「痛い!」って言ったら、「もう少しだから力抜いて」って言われた。

ずにゅにゅ…にゅくにゅぷ…!

お兄ちゃんが侵入して来るのに合わせて痛みが増した。
力を抜こうとしてもどうしても抜けなかった。
不意にお兄ちゃんが、「よし、全部入ったぞ!」って言って抱き締めてくれた。
しばらくそうしてくれたけど、オマンコは私の心臓の鼓動に合わせてズキズキと痛んだ。
お兄ちゃんがゆっくりと動きだした。

にゅるっ、くちゅっ、ぬりゅんっ、にゅむっ、ぬぷっ、ぬむんっ、にゅくっ、にゅむっ…

ヒリヒリ、ズキズキと痛んだから、思わずうめいた。
しばらくするとズキズキは和らいできたけど、お兄ちゃんの動きがだんだんと速くなってきて、痛みが増した。

にちゅ、くちゅっ、じゅぶっ、ぱんっ、ぱんっ!

「ヤバい、気持ちいい…締まり良すぎてすぐイキそう…」

「お兄ちゃん、痛い、痛いよ~!まだ、まだ終わらないの?」

「ゴメンな、もう少しだから我慢しろよ!」

お兄ちゃんは再び私にキスして舌を絡ませてきた。
それと同時にお兄ちゃんの動きが激しくなった。

ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!
じゅぶっ!くちゅっ!にゅくっ!じゅぶっ!にゅくっ!

オマンコが裂けそうなほど痛みが強く激しくなり、私は泣きながら悲鳴を上げてお兄ちゃんにしがみついた。
もう気が遠くなりそうだった。

くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅく!!

「イクっ!もう出る!はあぁぁ!うぅぅ…っ!」

ぐちゅんっ!!

急にお兄ちゃんはうめきながら伸び上がり、動きが止まって腰を押し付けておちんちんを深く入れてきた。
同時に私に倒れ込んで抱き締めた。

どぷっ!どぷぷっ!どびゅっ!どびゅっ!どひゅっ!

オマンコの奥におちんちんが押し込まれた瞬間、おちんちんがどくんどくんと震え出した。

どくっ!どくっ!どくっ!どくっ!どくっ!どくっ!
どく…っ、どく…っ、どく…っ、とくん…とくん…

2人とも「ハァハァ」と大きな息をしていて、汗だくだった。
しばらくするとおちんちんが段々と小さくなっていった。

「ハァハァ…気持ち良すぎる…こんなに出たの初めてかも…」

おちんちんがオマンコの圧で押し出されるように抜けると、お兄ちゃんが私から離れて横に寝転がった。
オマンコからお尻の方へ何か流れる感じがした。

「初めてのエッチ、どうだった?」

私は、「痛かった…」としか答えられなかった。

「そっか、よく頑張ったな!」

「お兄ちゃんはどうだったの…?」

「お前には悪いけど、すっごく気持ち良かったよ。頑張ってくれてありがとな。」

お兄ちゃんは子供の頃みたいに頭を撫でてくれた。
そしてお兄ちゃんは起き上がると…。

「うわっ!血まみれ!」

(は?)

見てみたら、敷いてたバスタオルに大きな血の染みが出来てた。
お兄ちゃんは私のオマンコをティッシュで押さえてくれた。
でもいつまでも精子と血が混じったのが出てきて、キリがないのでシャワーをしに行った。
お兄ちゃんがキレイに洗ってくれた。
オマンコは優しく洗ってくれたけど染みて少し痛かった。

私もお兄ちゃんを洗ってあげた。
おちんちんを洗っているとムクムクと硬く大きくなって、さっき見たのとは違う形になった。

(こんなのが私の中に全部入ったんだ)って思った。

洗い終わったらお兄ちゃんが、「口でしてみて」って言うから咥えてみた。
お兄ちゃんはやり方を教えてくれた。
舌先で先っぽを舐めてみたり、しっかり咥えて舌全体を使って舐めてみたりといろいろやってみた。

しばらくそうしてたら、お兄ちゃんが私の頭を掴んで腰を振りだした。
喉の方までおちんちんが入ってきて、ものすごく苦しかった。

「出るっ…!うぅ…」

びゅるっ!びゅううっ! びゅく!どぴゅ…っ!ぴゅ…っ!

いきなり変な味のどろっとしたのが噴き出した。
苦いとも酸っぱいとも何とも言えない変な味だった。
お兄ちゃんが手を離してくれてから吐き出した。
そしてシャワーで口を流した。

部屋に戻ると、伸びて麺だけになったカップ麺を2人で食べた。
その時も、私の中にお兄ちゃんのおちんちんがあるような感覚が抜けなかった。
家に帰ると仕事から帰ってきた親に起こされるまで眠ってた。
起きてもお兄ちゃんの感覚は消えてなかった。

友達にLINEすると、『おめでとう』と返ってきて根掘り葉掘り聞かれた。
誰とした?から始まって、痛かった?とか、血出た?とか、ゴムした?とか、中に出されたときどう?とか、細かく聞かれたけど、結局疲れて寝落ちしてしまった。

次の日、起きてもお兄ちゃんの感覚はまだ残ってて、改めて処女じゃなくなったのを実感したのと同時に、妊娠の不安が頭をよぎって数日後無事に生理が来るまでは気が気じゃなかった。

その後も何度かお兄ちゃんとエッチして、だんだん痛くなくなって気持ち良くなった。
ゴムはしてもらったり、たまに無かったり。
そしてエッチにも慣れてきたとき、四つんばいの姿勢でお兄ちゃんに後ろから激しく突かれていると…

「あっ!あっ!あんっ!お兄ちゃん、いいっ!気持ちいいっ!」

「俺ももうイクっ!最後激しくするぞ!」

ぱんぱんぱんぱん!!くちゅくちゅくちゅくちゅ!!

「あっ!イクイクイクぅっ……!イクぅぅぅ!!」

「うぅっ出るっ!うおぁぁ…!!」

どびゅる!どびゅ!どくっ!どくっ!どくっ!
どくっ!どくっ!どく…っ!どく…っ!どく…っ

私がイクのと同時にお兄ちゃんもオマンコの中へ精子を出した。
このときだけお兄ちゃんと一緒に中でイケたけど、その1回だけだった。
(クンニでは毎回イカされた)

お兄ちゃんは進学で町を離れて再び疎遠になった。
私はそれから彼氏もできず、高校を卒業して短大に進学。
今は女ばかりで出会いのない日々を過ごしている。
もう2年半くらいエッチしてなくて、排卵日から生理前くらいに無性にエッチしたくなる。
そんな時は、お兄ちゃんと一緒に中でイケたエッチを思い出しながらオナニーして紛らわせてる。

 

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