俺は19浪人生
そして母は42 独り身だ、今良く言われれるシングルマザーだ
何でかはっきりとは言わないが親父とは離婚した、親父は別の女と暮らしている
そうだ。
母は見た目若い、多分一般的には30代後半と思われるだろう
そして、綺麗だ
子供の俺が見ても美人に入る
問題発生
母が長年勤務していた会社が倒産
母は「しばらくゆっくりするわ」なんて言っていた
でも働かないわけにはいかないだろう、そして違う勤務先を見つけてきた
どういう関係かは知らない
その会社が・・・・
前の会社へはパンツを履いていた、なんでか知らないが今はスカートに
それも段々短くなってる、なんで?
聞いて見た「なあ母さん、スカート若すぎないか?」ミニだね、とは言いずらい
「そうなのよ、社長の考えだそうだけど、接待もあるから、なんて言われて」
「ふーん」それ以上言えなかった
それぐらいはまだましだったかも
生活が懸かっている母を見抜いた会社の社長達
達っていうのは、俺が聞いたわけではないが、こんな会話を
社長「おい今度の事務員さん、えらい別嬪じゃないか、あれでバツイチか、もったいないな」
専務「本当に男はいないみたいですね」
部長「男ひでりになんないですかね」
社「女は男と違って我慢できるんだろうよ」
部「そうですかね、もったいない」
専「少し遊ばせてもらいましょうかね」
社「どうやって?」
専「給料アップの条件でいいでしょうよ、まず接待に使いましょうか」
社「そうだな、酒から入るか」
部「楽しみですね」
完全に狙われていたのだった
会社経営者からみたら多少の賃金なんて大した問題じゃないでしょうから。
部「今日の接待手伝って下さいね」
母「はい」
接待と言ってもこちら側が社長、専務、部長、母
相手は社長の知り合い二人
小料理屋で
「いやあこの方別嬪さんですなあ、うらやましいなあ、うちの事務員さんなんて
ひどいもんだからね」そう言ってじろじろみながらお酒を進めてきます
「私、あんまり飲めなくて」そんな話は聞きません、どれくらい飲まされたのか
良くわかりません、少し寝てしまった感じです
誰か、介抱しているのでしょうか・・胸を触っています
スカートのホックを外しています、お尻をしつっこく撫でています
部「さあ着きました、明日はゆっくりの出勤でいいですからね」
マンションの前で降ろされました
部屋にはいると息子は起きてました
「どうしたのそんなに飲んで」「仕事なのよ、寝るね」
母は部屋に入るとそのままでベッドに
俺はドアを開けて母を見て服を脱がせました
下着だけの恰好で寝かせました
これは序の口でした。
また、接待頼むね、あ、それとこの前のご苦労代です社長から、と言って1万入った
封筒を渡されました
今日は専務の知り合いが一人だけですこっちは同じ
でもそのお客様は用があり途中で帰りました「あたしも」というと
少しゆっくりして行こうよと専務、しょうがないです
でも、また睡魔が
この睡魔は異常です、何か飲まされてるのかも
気がつきました、又車から降ろされるところ、部長がいます
同じ事を言われて部屋に
今日も息子は起きていました、この前と全部同じ
でも少し違ってました、息子が服を脱がせると・・
ブラジャーのホックが外れています、おっぱいを締め付けるものがありません
パンストがありません、ショーツは履いています、毛が透けて見えてる、それは
しょうがないですが
何か誰かにされたのでしょうか・・不安になりました
翌朝、母に言いました
「ねえ、今の会社辞められないの?」「え?ええ」「せめて接待は外してもらえない?」
「そうねーー」答えは有りません
実は
社「もう寝たか」
専「はい、大丈夫でしょう」
社「ようし」
何をするのでしょうか・・
母のブラジャーのホックを外されておっぱいが丸見えにされてます
社長は母の口に吸い付き、唾を飲んでいます、そして乳首を舐められました
スカートを脱がされてパンストを脱がされ、その時切れたみたい
ショーツを少しずつ降ろされて
「おお、結構毛深いね」「よし中は?」母は性器の毛をかき分けられて中の襞も開けられて
中身を全て社長以下に見られていました、おまけにスマホで部長
ジェルを塗られました、そして社長の硬くなったものが寝ている母の性器に膣に
社長は「おお、いいね、これはいい」専「社長、中はだめですよ、外ですよ」
「わかってるよ」
社長はテッシュに出しました、その後専務、部長も同じ事を
母は気が付きません、中に出されたら残っていますが・・
そしてショーツを履かされて
気が付いたのはマンションの前
次は②で
