高校生や大学生が使ってる人多いと教えてもらったアプリ


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ダブルワークの夜のバイト先で学生さんから教えてもらったアプリに登録してすぐ、若い子からメッセージが届いて顔は会ってから確かめてと記載されていたのでホテル待ち合わせで会ってみることに…。
到着するとそれっぽい子が一人で立ってたので声を掛けてみる。
「あの…〇〇さんですか?」
「もしかして〇〇さん?」
お互いのハンドルネームで確認し合って間違いは無いと判ったが高校生どころか中学生みたいなあどけなさの残る子で驚いた。
「本当に高校生?」
「ごめんなさい、中学生だと利用制限に引っかかって使えないから嘘ついてました」
やはり中学生だった。
「そんなにSEXしたかったの?」
「友達が次々バージン卒業してるから私も卒業したくて…でも学校の男子達は何か怖くて嫌なんです」
中学生じゃあ相手を気遣って優しくSEXするのは難しいかな?
「なるほどね、それで歳上の相手を探してたって訳か」
「本当にごめんなさい!中学生じゃ無理ですか?」
「そんな事はないよ、〇〇さんのバージンをおじさんが貰って良いのなら部屋に行こうか」
肩を抱いてホテルに入った。
三階までのエレベーターの中でも緊張していたので軽くキスをする。
「大丈夫だよ、優しくするから安心して」
突然のキスに驚いたようだが、笑いかけると力を抜いて笑い返してくれた。
「〇〇さんてメッセージでも会ってみても変わらず安心感ありますね、フェラは練習してきたのでいっぱい舐めさせてください」
今日の為にバナナや胡瓜、棒アイスで練習してきてくれたらしい。
「ディルドとかは持ってないの?」
「何ですか?それ」
今時の子ならディルドやバイブを知ってると思ったんだが、この子は初心なのか知らなかった。
「オナニーに使うチンポの形をした大人の玩具だよ」
教えてやると顔を真っ赤にしてしまう。
「そんなの持ってませんよ…バージン卒業は男の人のアレでって決めてるんですから…」
「可愛いね、SEXして卒業したらおじさんがディルドをプレゼントするよ」
「親に見つかったら恥ずかしいです…」
「タンスの服の下に隠しておくとか」
「でも使ったら洗わないと不潔でしょ?私って指でも凄く濡れちゃうから…」
「オナニーはしてるんだね」
エレベーターから遠い部屋だったので話しながら移動して、部屋に入ってからも少し話をしていた。
「オナニーは小学生の頃こらしてるんですけど…」
「なかなか早いね」
「話してたら時間無くなっちゃいません?」
これからSEXするってのにエッチな話は恥ずかしいのか、早く済ませたいのか判らないが急かされてしまった。
「そうだね、じゃあ先ずはお風呂の準備して一緒に入ろうか」
大きな風呂にお湯を溜める間に服は着たまま抱き寄せてキスする。
抱き寄せるだけで他の部分は触らない。
充分に舌を絡め合い、口を離すと浴槽がいっぱいになったアラームが鳴った。
「入ろうか」
服を脱がせてあげると綺麗で張りのある肌をしている。
胸は小さいが形が良い。
パンツは木綿で小さなリボン付き白パンツ。
子供らしさ全開のパンツが寧ろ興奮させてくれたよ。
「色気の無いパンツでごめんなさい…大人っぽいの持ってなくて…」
「可愛いと思うよ、寧ろ興奮した」
パンツも脱がすと揃えられてないが薄目の陰毛。
薄目なので割れ目の確認は問題無く出来る。
「見られるのも初めてです…私の変な形してませんよね?大丈夫ですよね?」
女性は初めて自分で見た時や初体験の時に気にするらしい。
「とっても綺麗なオマンコだよ」
「良かったぁ…〇〇さんのも見せてください」
まだ脱いでなかった俺はジャケットを脱ぎシャツのボタンに指を掛けると相手がボタンを外すのを手伝ってくれた。
「男の人の服を脱がすのってドキドキしますね」
まだ少し緊張していて指先が上手く動かせないのか、時間は掛かったがボタンを全部外してシャツを脱がしてくれた。
「逞しい身体…もっとスラッとしてるのかと思ったけど意外と筋肉質なんですね」
「ありがとう、体型には気を使ってるからね、下も脱がしてもらって良いかな?」
「下も…はい…」
既に膨らませている股間を見てゴクリと唾を飲み込んでたよ。
ベルトを外す手はシャツのボタンを外すよりも震えていた。
チャックを下げるのにどうしても股間に触れてしまい、恥ずかしさで俯いて初々しいったらなかったな。
ズボンを脱がしてもらうとトランクスが大きく膨らんでる。
「えっと…これも脱がすんですよね?いきますよ…?」
股間から目を離せない様子でトランクスに手を掛けてゆっくりと下げていく。
ゴムがチンポに引っかかってしまい、チンポが前向きに下がると自分に突き出してくる感じになって少し顔を引いてたのは面白かった。
そのまま下げられ続けてチンポがゴムから外れて跳ね返る。
「わっ!わぁぁぁ…」
初めて見るチンポに怖さもあるが感動もしているって感じだ。
「少し触ってみる?」
まだ足首の辺りに落ちてるズボンとトランクスから片足ずつ抜いて触ってみるか確認すると、また唾を飲み込んでから恐る恐る指先で撫でるように触ってくれたよ。
「骨入ってないのにこんなに硬くなるんですね…カチカチ…」
遠慮がちに触っていた指で太さを確認するように左右から摘んできた。
「これ…本当に私の中に入るんですか?凄く太くて不安です…」
「その為に前戯してオマンコ濡らして痛くしないようにするんだよ?出産では赤ちゃんも出てくる所だからチンポも入るさ」
「優しくしてくださいね?見たら怖くなってきちゃった…」
「怖く無くなるくらい前戯で気持ち良くしてあげるから大丈夫だよ、俺に任せてリラックスして」
お湯が冷めない内に入ろうと、しゃがんでる相手を立たせて腰を抱いて風呂場に移動。
ほんの数歩だがチンポが気になりすぎてずっと触ってたよ。
風呂では前戯も兼ねて手で洗ってやり、俺も洗ってもらう。
中学生に肛門まで優しく洗われるのは少し気恥ずかしかったよ。
洗い終わったら二人で浴槽に入ってバックハグしながらオマンコ触ってみた。
凄く濡れると聞いてたがお湯がローション風呂になるんじゃないか?ってくらい濡れる。
中指だけ出し入れして狭さの確認もした。
俺の中指でピッタリくらい狭いな…。
「あっ…指も太くてゴツゴツしてて…」
「自分でするのと違うでしょ?」
「んうっ…してもらうの気持ち良いです…」
その態勢のまま舌を絡め合った。
風呂の温かさとバックハグと指マンでリラックスしてきたようで身体の硬さがだいぶ抜けてきたな。
少しゆっくりめにふろに入り、それからベッドに移動して改めて前戯する。
仰向けで脚を大きく広げた格好は相当恥ずかしいらしい。
両手で顔を覆って指の隙間から俺の前戯を確認してたよ。
可愛い乳首を吸ってもオマンコ舐めても初々しい反応してくれて、めちゃくちゃにしたくなる衝動を抑えるのが大変だった。
激しい指マンして膜を破っては申し訳ないから努めて冷静に前戯してびしょ濡れにしてあげた。
「何度かイッたでしょ?」
「気持ち良くてイッちゃいました…バージン卒業させてください」
「ゆっくりと深呼吸して落ち着いてね?優しく入れるから不安にならなくて大丈夫だよ」
抱きしめて安心させようと思ったけど、相手が入るのを見たいと言うので抱きしめるのはやめた。
「見てると緊張しちゃわない?」
「いつ入るのか見てる方が安心します」
なるほど…触れる感覚だけよりも見てた方が安心出来るのか。
亀頭でオマンコを軽くペチペチ叩いてアピールしてから穴の位置に調整して軽く押し当てる。
「ゆっくり入れるからね?バージン卒業する瞬間をよく見てて」
先端が入り始めると浅く早い呼吸になってたので、ゆっくり呼吸するようにアドバイスした。
「深呼吸してた方がリラックスするよ、大丈夫だから…」
「はい…すぅ〜、はぁ〜、」
素直に従って深呼吸してくれて本当に可愛い。
先端が半分入ると少し痛みが出てきたようだ。
「痛っ…」
「初めてだからこれだけ濡れてても少し痛いか…もう少し前戯してイッとく?」
「大丈夫です…友達も初めては凄く痛かったって言ってたから…」
「無理そうだと思ったら我慢しないで教えてね?」
「ありがとうございます、でも本当に大丈夫なので…」
一度止めたチンポを再び入れていく。
亀頭が完全に埋まるまで顔を歪ませ続けてたが、一番太い先っぽが入ったよと伝えると安心したようだ。
「先っぽ入ってますね…もっと奥まで入るんですよね?」
「全部入れるよ?」
「お願いします」
狭すぎて入れていくだけで射精しそうになるよ。
時間をかけて入れていき、奥に当たってからも押し込んで股間を密着させた。
「全部入ったよ、バージン卒業おめでとう」
「あり…がとうございますぅ…凄く広げられてる感じがする…」
「とても狭くてキツキツなオマンコだからね…こうして入れてるだけでおじさんイッちゃいそうだよ」
「私の中ってそんなにキツくて気持ち良いですか?」
「こんなにキツキツで気持ち良いオマンコは経験無いよ、素晴らしいSEXさせてもらえておじさん嬉しいよ」
ここで抱きしめた。
褒められて嬉しいようで相手も抱きついてきて自分からキスしてくれた。
キスでオマンコが更にキュンキュンと締め付けてくる。
これは相当早く射精してしまいそうだな…。
小さく動いてみる。
「んふあっ!あっ!ああん!」
「そろそろ動いてちゃんとSEXしようと思ったんだけど、早かったかな?」
「大丈夫ですぅ…私SEXしてるんだ…ああっ!中でオチンポが擦れて…ああっ!」
「これがSEXだよ、おじさんかなり早くイッちゃうかもしれない…出ちゃったらごめんね」
「私の中が気持ち良くて早くイッちゃいそうなんですね?それって凄く嬉しいから大丈夫です!私の中でイッてください!」
中で射精して良いとは思わなかったよ。
小さな動きなら痛みもそれほどでは無いようで、SEXに喜んでくれてるので続けると一分と経たずに限界になってしまった…。
「もう出そうだ…このまま中でイかせてもらうね!」
「はい!きてください!」
相手がギュウッと抱きしめてくれたので俺も強く抱きしめて中で射精した。
「はうっ!オチンポが中でビクンビクンしてる…これって中に出してくれてるんですよね…?」
「判る?そうだよ、おじさんの精子を中に出してるんだよ」
「あ…奥が温かくなってきた…」
「それが精子だね、注がれる気分はどうだい?」
「嬉しいです…じんわり温かくて…私の中で気持ち良くなってくれたんだって実感します」
「SEXはどうだった?早くイッちゃったから楽しめなかったかな?」
「そんな事ないです!約束通り優しくしてくれて前戯も凄く気持ち良くて…〇〇さんが初めての人になってくれて本当に良かったです!」
「喜んで貰えたなら良かったよ、後でフェラしてもらって良いかな?」
「あっ…そう言えば練習したからいっぱい舐めさせてって言ったのにフェラさせてもらってなかったですね…抜けたらフェラします!」
意図せずお掃除フェラになってしまったが、相手も気にしてないようなので注ぎ込み終わってからフェラしてもらった。
「私のと〇〇さんのでオチンポがヌルヌルでふね、最初に見た時よりエッチなオチンポになってます」
お掃除フェラも嫌ではなさそうだ。
バージン卒業させたチンポだから感謝の気持ちが大きいのかも。
練習したのは舐める事みたいで、舐めるのは確かに上手かった。
「咥えられたら咥えてみて」
「こんな太いの口に入るかな…舐める練習ばかりしてたから咥えるのは下手くそでも許してくださいね?」
やっぱりそうか…。
「大丈夫、舐めるのが上手いだけでも凄い事だよ、初めてなんだから練習と思って咥えてみて」
気楽に咥えてと言ったので安心したようで、頑張って喉に当たるまで深く咥えてくれたよ。
歯が当たるしバキュームも効いてないから風俗だったら文句言うレベルだけど、初めてのSEXとフェラする中学生なので逆に初々しさを感じてホッコリした気分になれたよ。
「上手く出来てるよ、苦しくない程度に顔を前後に動かして…そうそう、焦らなくて良いからね?ゆっくり動いて口をオマンコにするんだ」
口をオマンコにと言った途端に強く吸われた。
自分の口がオマンコになるなんて考えもしなかったのかもな。
「凄い…どんどん上達していってるよ!口オマンコも気持ち良いなぁ…精子出ちゃいそうだよ」
イキそうだと言うと嬉しくなったようで動きが速くなった。
「ふっ!うあっ!そんなにされたら本当に口にも精子出しちゃいそうだよ!」
出させたいのかフェラを止めない。
「ああっ!出る!」
さっきまでバージンだった子に口内射精は耐えられないだろうと思い我慢しようと頑張ったが、あまりにも気持ち良くて口内射精もしてしまった。
「ぐぶっ!ぶふっ!」
射精の勢いと匂いだろうか?
咽せて鼻から精子を少量逆流させてた。
それでもチンポを吸い続けてくれたのは優しさだろう。
「あ〜、とっても気持ち良かったよ、口に出してごめんね?吐き出しちゃって良いよ」
ティッシュを渡すと、やはり飲むのは無理だったようで吐き出していた。
「ケホッ…舐めたり咥えた時はここまで匂わなかったから飲めると思ったんですけど…ごめんなさい」
「少し匂いが残ってたのと口に出されるのは全然違うでしょ?酷い匂いなの知ってたのに教えてなくておじさんも悪かったね、ごめんね」
「口に出してもらったのは私の意思ですから…飲めなかったのは残念ですけど、いつか全部飲めるようになって〇〇の精子飲みますね!」
「無理しなくて良いんだよ?飲めない、飲むのは嫌いって人の方が多いんだから」
「私が〇〇さんのを飲んであげたいんです!絶対にいつか飲みますから!」
そんな決意しなくても良いと思うんだが…。
「その気持ちだけでも嬉しいよ、それより…これからも俺とSEXしてくれるの?」
「〇〇さん優しくしてくれたから、もっとエッチが上手く出来るように〇〇さんに教えて欲しいです!私じゃダメですか?子供すぎて彼女になれませんか?」
初めては特別だと言うので補正が掛かってるのかもな。
「こんなおじさんでも良いなら彼女になって欲しいよ、宜しくね」
こうして俺は中学生の彼女が出来たんだ。

 

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