おばさん(50)


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16の僕の指が50おばさんの二本の太ももの間こんもり盛り上がった丘
薄っすら生えてる陰毛の中を通り滑り降りるとクレパスの中に潜り込んだ
母は看護師で夜勤が多く母が夜勤の夜はおばさんと寝てた
おばさんもその日は僕が来る事を知っててその日はいつも薄いシミズ一枚
下はノーブラノーパンで回を重ねる度におばさんのアソコの毛が薄く成っていった
おばさん自ら僕に喜んでもらう様に剃っていた!
2回3回目位にはもう完全ツルツルで僕が布団に入って行きおばさんの
ツルツルパイパンの丘を手の平で撫でて人差し指をそっとおばさんの
クレパス表面に指をふれるともうすでにいつもクレパス表面割れ目ミゾが
濡れていた、人差し指先をゆっくり割れ目の中に50おばさんの肉ヒダにふれる
もうソコは2枚のビラビラがヌルヌルで丸でナメクジ2匹の間を指を走らせてる様で
16の僕の指に50おばさんの2匹のナメクジが絡んで来た!
指を二本根元まで入れておまんこ内部で2本の指を交互に折り曲げ
かき混ぜると50おばさんのナメクジの巣からいつも汁が溢れ出て
おばさんの割れ目もおしりの割れ目もびしょびしょに成った!
そのびしょびしょに成った50のおばさんをまんぐり返しにして
割れ目を2枚のビラビラを指でつまんで開くと
内部はピンクぐっしょり濡れて糸を引いてる
それを16の舌で右に左に舐めてやると50おばさんがいつも女の子の様な
可愛い声で「あっい、い、い~~気持ちいい~~」と泣いた!
おばさんのビラビラはハムの様に薄く柔らかく舌と絡んで
女の汁を洞窟内部からドクドクと溢れさした!

 

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