初ラブホ宿泊は母さんと


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母子家庭で育った俺は母の日に二人で出掛けた。
普通に温泉旅館に一泊した帰り、台風の影響で電車が止まってしまい更に一泊する必要があった。
でももう旅館には戻れず、仕方なくラブホに…。
「久しぶりにラブホテルなんて泊まるわ…」
母さんは宿泊経験あるようでアメニティや設備の確認してた。
「俺は初めてラブホに入ったから使い方が全然解らないよ」
彼女も出来た事がない俺には未知の世界だった。
「そうなの?じゃあとりあえずお風呂は母さんが準備するから、そこの冷蔵庫から無料のドリンク出して飲んで待ってなさい」
何処のラブホテルにも無料のドリンクなんてあるのかな?
言われた通りにしてると母さんが戻ってきて俺の隣に腰掛ける。
「息子とラブホテルに泊まるなんて、少しいけない事してる気分になるわね」
なんて余裕な態度で笑ってるけど、俺はもうドキドキしっぱなしで落ち着かない。
「何を緊張してるの?ラブホテルに泊まるからってエッチな事をしなきゃいけないなんてルールは無いのよ?」
そう言われてもなぁ…どうしてもラブホテル=SEXってイメージがあるんだ。
「そうかもしれないけど…」
「ソワソワしすぎよ?こっちまでソワソワしちゃうから落ち着いてちょうだい」
そんな会話をしていると風呂場からアラームが鳴った。
「お風呂溜まったみたいね、雨少しに濡れてるから風邪ひかないように入っちゃいましょう」
母が風呂場の湯を止めて戻ってくると服を脱ぎ始めた。
「母さん何やってんの!?」
「お風呂入るから脱いでるのよ、あんたも早く脱ぎなさい」
脱衣場なんて無いから仕方ないのかもしれないけど、目の前で母さんが裸になっていくのは…。
それに俺にも脱げと言うって事は…。
「一緒にお風呂入るだけでしょう?何を緊張してるのよ、ほら立ちなさい、脱がせてあげるわ」
裸の母に腕を引っ張られて無理矢理立たされると服を脱がされた。
「あら?大きくしちゃってたのね…こんなに膨らませちゃって…ふふふ…」
母さんは俺がトランクスの前を膨らませてるのを見て妖しく笑う。
「お風呂で見るんだから隠そうとしないの!脱がせられないから手を退けて!」
チンポ見られるのは恥ずかしいから前を手で押さえてると叱られ、反射的に手を身体の横に下げてしまった。
「はい、良い子ね…まあっ!」
あ〜、ついにチンポ見られてしまった…しかもビンビンに勃ってるのを…。
「予想より大きかったわ、立派になったわね」
母さんが指を揃えた手で下から上へとチンポを撫でた。
「ちょちょちょっと!」
「少しくらい良いでしょ?凄く硬いわぁ…」
撫でた手で一旦亀頭を包み込まれ、手を下げながら優しく握られた。
「ふふ…少し触っただけで我慢汁出てるわ…初々しい反応が可愛い」
母さんがチンポ握った手を上下に動かす。
「駄目だって!気持ち良くなっちゃう!」
「ラブホテルなんだし気持ち良くなっちゃっても良いのよ?後で洗ってあげるから出すとこ見せて」
早くも遅くもない絶妙なスピードで擦られて射精してしまった。
「あはっ!凄い飛ぶのね…顔とおっぱいにこんなに掛かったわ」
射精顔を見られるのが恥ずかしくて天井向いて射精すると、母さんが顔と胸に掛かったと言うので顔を下げる。
もうね…顔にも胸にも精子がベッチョリの姿になっててまた勃起しちゃう。
「母さんに精子掛けてすぐにまた大きくするなんて…若いって良いわね」
口元に垂れてきた精子を母さんが舌を出してペロッと舐め取った。
「これが息子の精子の味ね…お風呂が冷めちゃうから入りましょう」
母さんにチンポを握られたまま風呂場に連れて行かれる。
ほんの数歩の移動だけど、その間に母さんが顔やおっぱいに掛かってる精子を指で掬っては口に入れていた。
チュパッて指を口から抜く時に音がするんだ。
母の扉の前で振り向いた母さんの顔から精子が無くなってた。
「精子食べたらチンポ咥えて直接飲みたくなっちゃった」
扉を開けて風呂場に二人で入ると、真っ先に俺のチンポを洗ってきて咥えられた…。
「ラブホテルだからエッチする決まりは無いって…」
さっき母さんが言っていた筈なのに…こんな…。
駄目な事されてるのに母さんのフェラチオが気持ち良すぎて強引にやめさせるなんて出来ない。
「あっあっ…出ちゃう!また出ちゃう!」
何でか自分でも理解出来ないけど、両手で母さんの頭を持って腰を突き出して口の中に射精しちゃった…。
「おふ…ふ…はぁぁ…母さんの口…」
咥えられたまま口の中に射精するのって気持ち良すぎない?
母さんも咥えて直接飲みたいなんて言ってたから射精されて嬉しそうに強く吸い出してくれてる。
「母さん…これ拙いかも…全然小さくならない…」
頭から手を離すと母さんが顔を引いて口からチンポが抜けた。
「んふ…んはぁ…さっき掛けられたばかりなのに沢山出たわね、それでもまだ大きいままなんて凄すぎるわ…母さんもオマンコ洗うからチンポ入れちゃう?」
くぱぁして見せられた母さんのマンコはびっしょりと濡れていた。
「洗わないで舐めさせて!」
俺は飛びつくようにしてマンコに顔を埋めた。
「ああん!オシッコ付いてるから汚いわよぉ!バカ…ああっ!激し…んんっ!」
こんな行動してしまったのにも自分で驚いたよ。
オシッコ付いてると言ってたけど全然オシッコ臭くないんだ。
普段から嗅ぎ慣れてる母さんの匂いが濃縮されたような匂いしかしない。
そんなマンコを舐めてる自分が悪い子になってしまった気分だけど、母さんが喘いで喜んでるから激しく音を立てて舐めたり啜ったりしてしまった。
「イク…もうイク…イッちゃうぅぅ!」
風呂場で絶叫した母さんの声が反響する。
俺が口に射精する時に頭を掴んで腰を突き出したように、母さんもイク時に俺の頭を掴んでマンコに強く押し付けながら腰を浮かせて痙攣してた。
「あはぁ!んく…はあぁ…気持ち良かった…んふ…やっぱりSEXしちゃいましょうよ…お風呂場だから精子を顔でも身体でも好きな所に掛けて良いから…ね?」
母さんがもう一度くぱぁしてSEXしようと言うので、吸い寄せられるようにチンポを入れてしまった。
「あふうっ!チンポきたぁ!」
「母さんのマンコに俺のチンポ入れちゃったよ!童貞を母さんのマンコで卒業してるよ!」
ヘコヘコと腰を動かす。
「こんな立派なチンポなのに童貞とか宝の持ち腐れだったのね、素敵なチンポなんだから使わないと勿体無いわよ?」
「SEXする相手が居ないんだから仕方ないだろ…」
「そっかぁ…彼女いないもんね」
「例えば母さんが家でもSEXさせてくれるって言うならチンポ使えるけど…」
「あらぁ…家でも母さんとSEXしたいの?」
「フェラチオもマンコも凄え気持ち良い」
「初めてだから特別そう感じるのよ」
「だとしても母さんと家でもSEX出来たら嬉しいよ」
「今日みたいな止むを得ぬ事態とは違って家でもSEXするとなると…お互い自制出来なくて毎日SEXしちゃいそうだわ」
「母さんと俺の二人で暮らしてるんだから毎日SEXしても問題無いよね?」
「一生彼女作れなくなるかもよ?」
「母さんが居てくれるから大丈夫」
「母さんとしかSEXしないの?」
「家でもさせてくれるなら」
「このチンポを他の女に取られるのも…う〜ん…」
「駄目?家でもSEXOKしてくれるなら、もうイクから抜かないで中に出したい」
「何で中でイク話になるのよ」
「感謝の気持ち」
「中に出す事が?」
「さっき咥えて直接飲んでくれたよね?あれって体内に俺の精子を入れたいからじゃないの?」
「飲むのと中出しは違うわよぉ…」
「でもマンコの中にも俺の精子出したら喜んでくれそうな気がする」
「それは…」
「早く決めて…もう出そう…もう保たないよ…」
「待って!今だけ中に出さないで顔に掛けて!それで確かめるから!」
何を確かめるのか知らないけど、まだ中出し許可貰えなかったから抜いて顔射する。
「ふっ!ふうっ!くっ…はあ…」
搾り出してチンポの中に残さないように母さんの顔に垂らした。
「はふう…うん…家でもSEXしたい…」
「顔に掛けて何を確かめられたの?」
「ちゃんとお願いを聞いてくれたでしょう?これなら生でSEXしても危険日に強引に中出しされる心配無いって解ったわ」
「無許可で無理矢理中出しして望まない妊娠させるつもりは最初から無かったよ?」
「それでもイク寸前だったのに我慢して抜いてくれたから安心出来たの、暴走して無理矢理中出しする男もいるからね」
「それってもしかして…」
「うん、あんたの父親よ…母さんを孕ませておいて他に女作ってまた孕ませて…慰謝料と養育費踏み倒して逃げた最低男」
そりゃあ無条件で信用して貰えない筈だよ。
そんな無責任極まりない男の息子だったなんて俺も知らなかった…。
父さんの血を引いてる俺だけど信用出来ると判断した母さんが家でのSEXを許可してくれて再度フェラチオしてくれた。
「凄い眺め…顔を俺の精子まみれにしてチンポ咥えてるってエロすぎる」
「ふはあ…全然萎えてないからフェラチオする必要も無さそうだけど、次は中出しされるつもりだからまた咥えたくなったのよ」
「中出し許可してくれるの?」
「今日はね」
許可が貰えたのでもう一度SEXした。
「母さんのマンコ本当に気持ち良いよ!ああ…このSEXで中出し出来るんだ…嬉しすぎてもう出そう…」
「そんなに嬉しい?ふふ…中出しして良いわよ」
さっきの半分くらいの時間でイキたくなった俺を母さんがギュッと抱きしめてくれたので中出しさせてもらった。
「あうっ!おおう…中出しヤバい…めちゃくちゃ興奮する…」
「母さんもすっごく興奮するわ…息子に中出しされてるんだもの…ああ…息子に抱かれて中出しされるのって良いわねぇ…」
洗い場でSEXして繋がったまま母さんを抱き上げて浴槽の中に…。
「抜かないでお湯に浸かるなんて…抜きたくなかったの?」
「抜きたくないの当然だと思うけど」
「このままベッドまで連れて行ってくれる?」
「寝る時も入れたままで寝るつもりだよ」
「寝る前にもSEXしてよ?」
「今夜は動けなくなるまでSEXするよ」
風呂の後は腰を振りながらベッドまで母さんを抱っこしてベッドに移動した。
「母さんを抱えて腰振りながら歩くなんて力も強くなったわね」
「母さんが体調崩しても抱っこやおんぶして病院に連れて行ってあげられるね」
「その力はSEXでも役立つわ」
「さっきみたいに抱っこして腰振ったり?」
「SEX中に誰か来ても抜かずに玄関まで行けるわよね?」
「見せつけちゃうの?」
「親子で愛し合ってるって知られるのは嫌?」
「全然嫌じゃない」
「後ろから抱えられて脚を開かされながら窓の外に向かってSEXされるのもエッチで良いとか考えない?」
「母さんのマンコを外に居る人に見られるのはなぁ…」
「このオマンコは息子の自分のだぞ!って知らしめたいと思わないの?」
「単に見せつけるだけじゃないのか…俺のマンコだ!って周りに知らしめる意味もあるならやってみたいかも」
「色々と楽しみましょうね」
母さんて意外と大胆なんだと感じたよ。

 

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