彼女との通話中を狙われるから部屋に篭って話してるのに、鍵が無いから妹に侵入されまくる。
昨日も通話してると妹が侵入してきた。
「何だか急にバタバタしてるけど…どうしたの?」
パンツを脱がされまいとする俺と脱がしたい妹との攻防が彼女にバレてしまう。
「何でもないよ、また妹が悪戯したから」
「ああ、妹さんお兄ちゃん大好きだもんね」
「まったくブラコンで困るよ、はは…」
彼女に対する受け答えもしなきゃならないので、防衛が疎かになり結局パンツを脱がされちゃうんだよ…。
それでチンポをガードするけど、彼女の話に相槌を打ってると多少油断してしまって妹にフェラする隙を与えてしまう。
「うおっ!」
「え?何?」
「いや…ちょっと油断した隙に妹にやられて…驚かせてごめん」
「まだやってたんだ?大好きすぎるでしょ」
何度か家に来て妹を見た事があるので、彼女は妹のブラコン具合を知ってる。
でもまさか通話中にフェラしてくる程のブラコンとは思ってないだろう。
俺の腰に抱きついて離されないようにしてフェラするので、されたら俺も諦めるんだ。
変な声を出さないように気をつけて妹に好きにフェラさせる。
「うん、うん、そう…だね、また来週、うん」
気持ち良くなりすぎて途中で一瞬言葉に詰まったけど何とかなった。
デートの予定を確認してる最中に妹のフェラでイッてるんだから本当に申し訳ない気持ちだ。
「え?妹?もう出て行ったよ」
まだ居るけど居ないと嘘をつく。
「妹さんがデートについて来たりしないよね?」
「流石にそこまではしないよ、大丈夫」
とか言いながら妹が服を脱いでるのを見てるんだ。
フェラだけで終わってくれないかぁ…。
座ってる俺に向かい合って乗り、シャツを脱がそうとしてくるので携帯を持ち替えつつ協力して脱がされる。
そして俺にしがみついて対面座位をしてくる妹を片手で抱きしめるんだ。
ごめんよ…妹を拒否しきれない俺が全部悪いんだ。
返事の合間にキスをしてくる妹に舌を吸われる。
「じゃあまた連絡するね」
「は〜い、寝る前に話し込んじゃってごめんね」
彼女との通話が終わってホッと一安心。
「お前なぁ…通話中にフェラしてくるのやめろよ、バレたら最悪だぞ?」
「私が居るのに他の女と楽しそうに話してるのが悪いんでしょ!妹とSEXしてるくせに彼女なんて作っちゃってさ!」
「それは…」
「私のバージンお兄ちゃんにあげたのに裏切り者〜」
「寝てる間に勝手に跨ってたんだろうが!」
「でもバージンあげた事には変わらないじゃん!中出しだって何度もさせてあげてるのに!」
「それもお前がゴムしてくれないからだろ!」
「我慢するか外に出せば良いでしょ!」
「ホールドしてきて抜かせてくれないのはどっちだよ!」
「ちなみに今日は危険日だから中に出すとヤバいよ」
「おま…何て日に生ハメしてんだよ!」
「ふん!流石に私を妊娠させたら彼女と別れるしかないでしょ!絶対に今日も中出しさせるんだから!」
「バカ!妹を妊娠させたなんて親に知られたら俺達追い出されるぞ!」
「お兄ちゃんは妊娠して追い出された私を見捨てないよね?一緒に子育てしてくれるよね?」
これ完璧に脅迫だよ…。
妊娠てワードを出して焦らせてきながら動き続けるんだ。
「おい…マジで出るから抜いてくれ」
「中出しさせて妊娠するの!あんな女より私の方がお兄ちゃん愛してるもん!」
「抜けって!」
「嫌!絶対抜かない!」
「抜け!」
「抜かない!」
ここでも攻防戦を繰り広げるが、しがみつかれてる俺の方が圧倒的に不利。
結局抜いてくれない妹の中でイッた。
誰かブラコンを矯正する方法を教えてくれよ…。
PR
通話中はやめて!
5文字数:1515
良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!
同じジャンルの体験談
トップページに戻る