両親は高校の同級生だったそうで、その時から付き合って結婚までしたんだって。
そして僕が生まれてからも仲睦まじい夫婦だったのに、父が通勤時にトラックに突っ込まれて46歳の若さで亡くなってしまったんだ。
俺もショックだったけど母はそれ以上のショックで数日間は塞ぎ込んでしまっていた。
そんなある日、夜中に下半身に違和感を感じて目を覚ましたんだ。
とても気持ち良くてチンコが蕩ける感じ。
母と二人暮らしなので何かしてるとしたら母しか居ない。
薄目を開けて確認すると母が僕に跨ってSEXしてた。
僕に振動を与えないようにしてるのか、最後まで腰を落とさずにチンコを半分くらい入れて腰を振ってた。
「ごめんなさい…ごめんなさい…お母さんを許して…」
僕とのSEXに罪悪感を感じてるようで、ずっと謝ってる。
僕は寝たふりを続けてたから返事はしなかった。
それよりも射精したいのを我慢するのに集中してたんだ。
このままじゃ母の中に射精しちゃう…って必死だった。
でも母はチンコを抜く気配が無くて、僕は耐え切れずに射精してしまったんだ。
僕が射精すると母がゆっくりと最後まで腰を下ろした。
「はぁ…出されてる…悪いお母さんでごめんなさい…ああ…温かいわ…」
母は抜く前に数回だけゆっくりと最後まで腰を下ろす動きで腰を振った。
「綺麗にしなくちゃ…バレたら息子に嫌われちゃう…」
母がチンコを軽く舐めた後で咥えた。
「んはぁ…愛してるわ…ずっとお母さんと一緒に居てね…いきなり居なくならないで…」
愛する夫が突然無くなって二度と帰って来ないんだ…その悲しみが母を突き動かして僕とSEXしちゃったんだろう。
最後まで僕は寝たふりを続けて、朝になっても母には何も言わなかった。
母はそれから何度も寝てる僕とSEXした。
必ず中で射精させてくれて最後に舐めて咥えてくれる。
僕が気付いてないふりを続けるのが一番幸せに過ごせると信じて母は咎めない。
まだ46歳の若さで父が亡くなり母も寂しかったんだと思う
9文字数:810
良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!
同じジャンルの体験談
トップページに戻る