PR

美人同僚の乳輪を見て


131文字数:1677

俺が勤める会社の同じ部署に
影山美里27歳がいる。
俺より2歳年上の先輩。
美形なのだがお団子ヘアに銀縁メガネ。
我が社は服装はフリーだが
彼女はいつもスーツでスカートは膝下丈。
ストッキングとヒール着用。
スタイルもじっくり観察すると
ナイスプロポーションだと推測される。
しかし
自分の美形やスタイルを隠すように
過ごしている。
飲み会なんかも歓送迎会や忘年会など
公式なもの以外はほとんど参加せず。
男性社員からは美形でスタイルも
良いのだからオシャレをして
もっと人付き合いを増やしたら
確実にモテるだろうに・・勿体ないと
言われていた。
俺も業務以外の会話はほとんど皆無だった。
そんな夏のある日、
俺は姉貴の家族に誘われてレジャープールへ。
まあ子供のめんどうを見てくれ的な事だが。
姉貴家族とプールで遊んで1時間後、
トイレに行った俺が
1人で歩いてると・・
あれ?影山美里さん?
会社では想像出来ないビキニの水着。
いつものお団子ヘアではなくメガネも
してない。
俺と影山さん?の目と目が合った。
「影山さん?」
「え?清水君?」
「はい・・」
「ああ〜いや〜!」
彼女は慌ててプールに飛び込んだ。
「影山さん、どーしたの?」
「会社の人に・・こんな露出度の高い
ビキニ姿見せられない!」
「でも自分で買ったのでしょ?笑」
「違うわ!妹のよ!妹が友達とプール
行きたいから車を出してと。私が水着持ってない
と言ったら貸してくれるって。」
その時、美里の妹とその友人が寄って来た。
「お姉ちゃん、ナンパされてるの?笑」
妹は美里の6歳下の21歳。
美里と対照的で明るいキャラ。
「違うわよ!同じ会社の人で・・」
「清水と申します。」
「そうなんだ〜なんか優しそうで、お姉ちゃんの
タイプじゃん?笑」
「何を言ってるの!あなたは!」
「アハハハ〜オジャマだから離れるね〜」
「まったくあの子は・・苦笑。」

「あれ?宏伸君?その方は?」
ドリンクを買いに行く途中の姉貴のダンナ。
「あ!会社の同僚の方と偶然に・・」
「そうなんだ・・美人な方だね。笑。
しばらく、その人と遊びなよ。笑」
姉貴のダンナはVサインをして去って行った。

「みんな気を使ってくれてるので、一緒に
泳ぎませんか?」
「そうね・・」
美里とまさかのプールデートに興奮。
普段は見れない美里の肌を見てる。
ビキニなので
隠れてるのは乳房とアソコとお尻。

やっぱりスタイルいいよな・・
惚れ惚れした俺。

そのうちに
美里は過去を告白。
大学3年から付き合ってた彼氏が
美里を裏切り
それがトラウマになり男性不信になったと。
「もう男の人が怖くて5年間恋愛してない。」
「色々言い寄られるのがイヤで地味な格好を
して飲みなんかも不参加なんだ・・」

「そうだったのですか・・」
カミングアウトをしてスッキリしたのか
楽しそうな美里。
やっぱり美人だよな・・あのビキニの中に
隠されてる乳房はどんな形なんだろう?
乳首は何色なんだろう?
アソコはどうなってるんだろう?
美里の秘密を見てみたい!
俺は半勃起。

そんなこんなで終盤に
俺の姉貴の息子が
プールでイチャイチャしてた
俺と美里に向かってプールサイドからダイブ。
俺ではなく美里に誤爆。
2人が水中に沈み
浮上して来たら・・・
美里のビキニの右側がはだけていて
乳房ポロリ。
ニップレスもズレていたのか
乳輪の半分が見えた!!
美しいピンクだった。
「ああ〜びっくりした〜笑」
俺のギラギラした視線に気がついた美里。
「いや〜」
慌てて
手でおっぱいをブロックして水中へ
体を隠しました。
「見た!?見た!?」
「ええ・・あの・・」
「バストトップ見えたの!?」
「乳首は見えてませんけど・・」
「けと!?」
「その周りの色をほんの少し・・」
「乳輪の色見えたの!?も〜お嫁に行けない〜」
「忘れます。」
「も〜責任取ってね!」

3カ月後に
乳輪だけでなく全てを見ることが
出来ました。
結婚の約束が条件で。苦笑

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

みんなのコメント

1 名前:MAU2025年08月09日(土) 05時47分56秒

すごい出会い…。おそらく相手の妹さんとお姉さんの旦那さんが影で「あれはもう…。」と笑いながら見ているように…。ただ、お姉さんの子の飛び込みが2人を…。

トップページに戻る