疲れすぎるとムラムラするのは女も同じ?


1文字数:3266

両親に期待されてる妹は常に成績上位をキープしなきゃ!ってプレッシャーに押し潰されそうになりながら勉強頑張ってて、時々その疲れが爆発して俺の部屋に駆け込んでくる。
「お兄ちゃんチンポちょうだい」
頭が疲れすぎてムラムラが止まらなくなるらしいんだ。
妹が部屋に駆け込んで来た時には既にパンツに手を入れてマンコ触ってるからな。
「最近頻度多くないか?」
以前は月に一度程度だったのが最近は三日に一度とかなり頻度が上がってる。
「だって…周りも頑張ってるから成績キープが難しくなってきてるんだもん…チンポがあればもっと頑張れるからお願い」
「しゃうがないな…マンコに入れて欲しければ…判解るな?」
「えへっ!フェラチオでしょ?しゃぶるのも好きだからちゃんとするよ」
「よく解ってるな、しゃぶりたいなら脱がしてくれ」
近くに寄るよう手招きすると妹がオナニーしながら寄ってきて俺のパンツを下ろしてくれる。
「はあはあ…お兄ちゃんのチンポ…あはっ…出たぁ」
両手使えばすぐに脱がせられるのに妹はオナニーを止めないから片手で焦れったそうに脱がしてくれる。
そして俺が下半身裸になると目を輝かせてチンポを凝視する。
「お兄ちゃんの匂い…いただきます」
スンスンと嗅いだあと、ちゃんと食べる前の挨拶をしてからフェラチオを始めるのが可愛いよな。
フニャッとなってたチンポを舌で下から掬い上げるように持ち上げて咥え、唾液に浸して口内で舌で弄んでくる。
徐々に硬くなっていくのを口内で感じ取るのも面白いそうだ。
さほど大きくないので全部咥えられたままフル勃起しても喉にギリ当たらないサイズだから、妹はフル勃起しても顔を暫く動かさずチンポを味わいオナニーの手の動きを激しくする。
「んふ…んふ~」
苦しい訳でもないのに涙目になっていき、激しく痙攣して一回目の絶頂をしていた。
「んっふぁ…」
息を深く吸い込むのに少し口を開くが、すぐにまた閉じてチンポを吸う。
連続オナニーが可能な女の利点をフルに使って顔を前後させながら両手を使って指の抜き差しとクリ弄りを当時にこなしてる。
「全部マンコに出すか口とマンコ両方に出すか選んで良いぞ」
もう少しすれば射精するので妹にフェラチオを続けるか、すぐにセックスするか選ばせる。
「はふ…全部オマンコに…最後にまたフェラチオさせて」
中出し大好きなので全部マンコを選ぶと思ったよ。
「良し…ベッドに乗せるぞ」
唾液まみれのチンポを反り返らせたまま妹をオシッコポーズで後ろから抱き上げてベッドに乗せる。
「脱がしてマンコ舐めてやるからオナニー止めな」
本当に直前までオナニー止めないんだよ。
「さっき一回イッてその後も軽く何回かイッてるから舐めなくても入れられるよ?」
止めろと言ってるのにクチュクチュと音をさせてまだオナニーしてる。
「お前のマンコ舐めるの好きなんだよ、今日もマン汁いっぱい飲ませてくれよ」
そうなんだよ、俺も妹にクンニするのが大好きだからセックスする時は必ず舐めさせてもらってるんだ。
「お兄ちゃんも私のオマンコ大好きなんだね、いつも舐めてくれるのはそれが理由?」
「そうだよ、柔らかい割れ目の感触とトロトロと溢れ出るほんのり塩気のあるマン汁が大好きなんだ」
「食通みたいな食レポしないでよ…恥ずかしい」
「理由を聞くからだろ?ほら、脱がすから腰を上げろ」
仰向けで膝を立ててM字にしている妹に腰を浮かすように指示してパンツに手を掛けた。
少しだけ腰を浮かせてくれたのでパンツを引き下げてお尻が出る。
浮かせた腰を戻して膝を閉じるがまだオナニーしてる…。
「足から抜くぞ」
パンツはお漏らししたようにグッショリと濡れて重い。
ベッドに置くとシーツを貫通してマットも濡れるから床に落とすとベチャッて音がした。
「んっ!」
膝を閉じて絶頂しやすくなったようで腰を浮かせて痙攣してる。
「またイッたな?脚開くぞ」
膝の内側に手を当ててガバッと大きく開かせる。
「あふっ!びしょ濡れオマンコ見られてる…」
一気にムワッ…とスケベな匂いが立ち昇ってきた。
「パンツ見て想像してたけどアナルの方まで濡れてるぞ?相変わらずマン汁多いな」
顔を寄せていってもまだオナニーしてるけど、鼻が手に当たるギリギリまで寄せるとオナニー止めて手を離してくれる。
「スケベな匂いさせてるなぁ…マン汁が白くなっちゃってるぞ?今日も美味しそうなマンコだ」
「お兄ちゃんのチンポしゃぶってこうなったんだよ…」
「嘘つけ、部屋に来る前からオナニーしてたからだろ?」
「フェラチオするまでこんなに濡れてなかったもん!お兄ちゃんのチンポなせいだよぅ…」
「はいはい…じゃあチンポのせいで良いよ、目の前で割れ目ヒクヒクさせてスケベな妹だ」
ヒクつくたびに汁が溢れてきてシーツに垂れてしまいそうなのでお尻の下の方へ舌を入れてアナルごと舐め上げる。
「うひゃん!アナルも舐めたぁ…」
「お前のアナルなら汚くないからな、マンコもアナルも美味しいぞ」
舌先でアナルを突っつき、マンコに入れてと両方の穴を舐めて遊ぶ。
「またイッちゃう!アナルで気持ち良くなっちゃう変態にされちゃう!」
「アナルでも気持ち良くなれたらお得だな、今日はアナルも虐めてやるよ」
ジュルジュルとマン汁を啜り、それでも垂れるマン汁を指に付けてアナルに押し込んだ。
「ひっ!アナ…アナルに入ってる…くひっ!」
「マンコ舐められながらアナル虐められて感じてるのか?もう変態じゃん」
「チンポでイキたいのにぃ!早くチンポ入れてよぉ!」
「やれやれ…もう少しマン汁飲みたかったのになぁ…可愛い妹のお願いだからチンポ入れてやるか…」
正常位ではアナルを虐められないのでチンポ入れてから妹を抱き起こす。
「お兄ちゃん?今日は座ってセックスするの?」
「この態勢なら…こうやってアナルに指入れられるだろ?」
「ふっ…くっ…お兄ちゃんの変態ぃぃ…オマンコとアナル掻き回されてるぅ…」
「いつかアナルでもセックスしような?マンコの処女も俺が貰ったからアナルの処女も俺にくれるだろ?」
「あっふ!お兄ちゃん欲張りだよぉ…んいっ!アア…アナルの処女もあげるからそんなに虐めないで!オマンコのチンポでイクのかアナルの指でイクのか判らなくなっちゃうぅ!」
必死にしがみついてくる妹はマンガのようなオホッてる顔して涎を垂らしてた。
「んほっ!んほっ!んほおぉぉ!」
この顔は初めて見たなぁ…。
マンコとアナルの両方責めされて絶頂中の妹とキスする。
「んむっ!?んへあぁ…」
舌を入れると妹が大きく息を漏らすから俺の口の周りが唾液でベチョベチョ…。
しかも俺の口を覆うように吸い付いてきて激しく舌を絡ませてくる。
これはもう完全にチンポに敗北してるな。
マンコの中も痙攣してるから射精してやる。
「っ!!!」
ビックン!と大きく反応した妹がプシッ!と珍しく潮吹きした。
パンツでベッドを濡らさないように床に落とした意味無くなっちまったよ…。
「あ~、あ~」
口に吸い付いてた妹が脱力して語彙力を失っていた。
目も虚ろで何処を見てるのか判らない。
こりゃ指示しても聞こえなくなってると判断して、妹をうつ伏せにして寝バックでチンポを入れ直す。
お尻を開いてアナルに親指を突っ込んでマンコも激しく突く。
「あひゃっ!ひゃひぃぃ!」
敗北からの追い込みでまともに喘ぐ事すら出来なくなってる。
頭の中を真っ白にしてやれば明日からも頑張れるだろう。
寝バックでも中で射精して、またひっくり返して種付けプレス。
「カヒュ~、ハヒュ~」
あ~、飛びかけてるわ…。
半分白目になりかけてたので種付けプレスで射精して飛ばしてやった。
「ふう…これでスッキリしただろ…しっかしこのベッドマットどうするかな…朝一でベランダに出して干せば半日くらいで乾くかな?」
潮吹きとマン汁でグッショリ濡れちまったベッドで失神してる妹を抱き締めて寝た。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る