姉の興味本位から近親相姦に挑戦したんだが、思ってた以上に良かったらしく姉は毎晩俺の部屋に入ってきて寝てる俺のチンポを咥えて起こされる羽目に…。
「また?あれから毎晩じゃないかよ…」
「このチンポが悪いのよ、弟とのSEXが気持ち良すぎるのがいけないわ」
「しようがねえな…俺も姉ちゃんの身体が好きだからSEXするけど喘ぎ声は抑えてくれよ?」
「今日はゴム要らないから中に出して」「この前にマンコ舐めさせてくれよ」
「マンコでもアナルでも好きなだけ舐めて」
俺がその気になると嬉しそうにシックスナインの態勢をとりマンコを舐めさせてくれる。
アナルでもと言われたのでアナルも舐めてやるとチンポへの吸い付きが強くなる。
「っぱぁ…アナルまで舐めてくれるのあんただけよ…唯一アナルを舐めてくれたのが弟なんだもん…近親相姦ハマるわぁ…」
「こんなところ舐めるやつなんてあまり居なくて当然だろ…舐めてほしいみたいだから舐めるけどさ」
「舌入れて中も舐めて…お願い」
姉のアナルだから汚ないと思わないので中も舐めるが、これが他人のアナルだったら絶対に舐めないだろうな。
姉も金玉を舐めるついでに俺のアナルに舌を突っ込んでくる。
「おふぅ…姉ちゃんの舌が中で暴れて…折角今日は中に出せるんだろ?無駄にしたくないからもうマンコに入れさせてくれ」
「私達ってヤバいよね…姉弟なのにSEXして中出しも…ゾクゾクするぅ…早くチンポ入れて中にザーメンたっぷり出して」
入れたいと言うと姉も待ってましたとばかりに股を開く。
「自分でマンコ開いて弟のチンポ欲しがるとか確かにヤバい姉だよ…俺も姉ちゃんの事をどうこう言えないけどさ」
パックリと開かれたマンコにチンポを押し込み腰を振る。
「ああっ!これよぉ!弟のチンポで奥まで貫かれる感じ!最高のSEXだわぁ!」
「だから大きな声を出すなって…俺のチンポ大好きなのは判ってるから」
「だって気持ち良いんだもん…じゃあキスで口塞いでよ」
今の俺達は真っ裸なので親が来たら人生終わる。
俺にキスさせる為にわざと大きな声を出してたのは判ってたが、舌を絡め合うのも好きなので黙ってキスをする。
お互いの唾液が混ざりあって喉に流れ込む。
もっと深く…もっと奥まで…もっと強く…そんな欲に駈られて姉を抱き起こし座位になる。
「あはぁ…奥にズンズン響く…近親相姦大好きぃ…」
姉も強く俺を抱き締め自ら腰を振り俺をイかせようとしてくる。
限界まで我慢して姉の腰を全力で引き付け中出しする。
「んっふ!えはぁぁ…本気の中出しぃ…」
「大丈夫って言っても可能性はあるんだろ?孕んでも知らないからな?」
「解ってるのに中出ししてるくせにぃ…」
姉が腰をクネらせるので引き付けを弱めて腰を振らせる。
「んはぁ…はぁ…チンポぉ…」
「やれやれ…今日も寝不足決定だな…」
完全に火がついた姉は朝までチンポ抜いてくれないからな。
中出ししたザーメンがSEXによってかき出されて溢れてくる。
それが俺のチンポから金玉へと伝いシーツに垂れる。
「あふ…んふぅぅん…イクイクイク…」
今夜も吹くのか…。
姉が俺にしがみつきながら潮吹きして布団がビシャビシャだ。
少し遅れて俺もイク。
このタイミングがベストらしい。
こうして朝までSEXした俺と姉は少しだけ抱き合って仮眠を取り、親が起こしにくる前に姉には部屋に戻ってもらう。
一度のSEXが姉を虜にさせてしまった
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