平日の夜中に母に揺り起こされて目が覚める。
「静かに…もう数ヵ月お父さんが相手してくれなくて溜まってるの、お母さんとセックスしてくれない?」
寝惚けてた頭が一気に覚醒した。
「何を言ってるのか理解してる?息子と近親相姦したいの?」
「自分でもおかしなことを言ってるのは理解してるけど溜まっちゃってもう限界なのよ…お願い、中に出して良いからセックスして」
母は本当に溜まりすぎて辛い様子で必死に俺に頼み込んでた。
「理解してても我慢できないくらい溜まってるなら…でも本当に中に出すよ?後悔しない?」
「後悔なんてしないわ、何回でも中に出して良いからお願いね」
俺がセックスするのを受け入れると本気で嬉しそうな顔してた。
美人では無いし歳も歳なので皺もあるけど実の母だ。
お腹周りはそこそこ太く、そこから下半身は太めなので典型的な下半身デブって体型。
それでも母から望まれた近親相姦なので一般的に考えたら滅多に出来る体験じゃない。
体型がどうとかよりも近親相姦する興奮の方が勝ってチンポはしっかりと勃起した。
俺の勃起チンポを嬉しそうに舐めて咥えてくれる。
そして母の肉厚な太ももに顔を挟まれ、これまた肉が溢れる大きな尻に顔を埋めてマンコを舐めた。
母が上のシックスナインだ。
肛門に俺の鼻を押し当ててマンコを舐めたので、母もこんな風に舐められるのは初めてだと悦んだ。
正常位よりもバックの方がお腹の肉が重力で下がって細く見えそうなので四つん這いになってもらって後ろから生で入れる。
マンコの中も肉に押されて狭くなってるようで上下左右全方位からチンポをギチギチと締め付けてくる。
こんなに狭い穴にチンポ入れたのは初めてだ。
腰を打ち付けるたびに尻の肉がブルンブルン波打つ。
気持ち良すぎてすぐにイッてしまったが、休まずセックスを続けた。
体型を気にしなければ最高のマンコだ。
まだ孕めるのか判らないが俺は途中から本気で孕ませちゃおうと考えて中に出し続けた。
6~7回は中に出したかな?
キスもして欲しいと母に頼まれてチンポを抜き、仰向けになった母を抱きしめてキスする。
お腹の肉の柔らかさが意外と良い感じ。
正常位で抱き付きながらセックスしたら良かったかもとバックだけで打ち尽くしたのを後悔したよ。
母はそのまま俺のベッドで眠り朝まで一緒だった。
裸の母に朝起こされてセックスの記憶が鮮明に思い出される。
俺が目を覚ましたのでベッドから出ようとする母を引き留めて朝からまたセックスしちゃったよ。
昨夜の反省を生かして正常位で抱き付きながら舌を絡め合って腰を振り中に出す。
朝は忙しいから二回だけで終えたが、朝から求められて母は嬉しそうだった。
二階から一階に降りていくときも二人で腕を組んで階段を下り、途中でキスを交わした。
母が朝食を作る時も普段なら俺と父はテーブルに着いて待つだけだが、母の近くに居たくて俺もキッチンに入る。
下半身は父が覗き込まなければ見られないので、母の隣でチンポを出すと料理の合間に握ってくれた。
父が新聞を読んで俺達の方を見てないのを確認して母とキスする。
チラチラと父の様子を確認しながら舌を絡めながら母に手コキしてもらう。
母があっちでハメてと言って父の死角になってるキッチンの隅に俺を誘導して下着を下げたので、キッチンでもセックスした。
近親相姦の魔力って歯止めが効かなくなるほど凄いんだなって実感したよ。
中に出した後も母がチンポ出しっぱなしにしててくれと言うのでキッチンに居る間はチンポを出しておく。
すると母が父の様子を確認しながら料理の合間にしゃがんでフェラチオしてくれた。
口に出したら朝食の時に匂いで父にバレそうなのに、母が俺をイかせて飲んでしまう。
起き抜けにマンコに二回、キッチンでマンコに一回、そして口にも二回と朝から頑張ってしまったよ。
バイトを入れてなくて良かった…。
朝食を食べて少し体力が回復したので、母と並んで玄関で父を送り出す。
車が見えなくなると母が抱き付いてきたので俺の部屋に移動してまたセックスした。
休憩を挟みつつ一日中母とセックスしたからバイトより疲れたけど、心地良い疲れなのでずっと母に抱き付いてたよ。
母の欲求不満解消の手伝いのつもりが本気で母を好きになりそう。
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ここ数ヵ月相手にしてくれなくて…と誘われた
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