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ソープから出てきたところを妹に見られ…


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とある駅近のソープでスッキリして出てきたところを友達と歩いていた妹に見られた。
凄え気まずい雰囲気になったが、妹は一睨みしてから他人のふりして友達と去っていった。
帰ったら何か言われそうだな~なんて考えると帰りたくない…。
せっかくスッキリした気分良かったのに、思い足取りで帰宅すると妹も帰宅していて俺を軽蔑の目で見てきて一緒に居た母が苦笑いしていた。
すぐに妹が自分の部屋に行ってしまった。
母が声を潜めて俺に話しかけてくる。
男だから風俗行くのはしょうがないけど妹に見られたのはマズかったね…と。
母にも話してたのかよ…。
しかし母は気まずくなってる俺を気遣い、対面から俺の横に移動してきて太ももに手を置いてきた。
せっかくスッキリしてきたのに気分が台無しになった?と言いつつ太ももに置いた手を股間の方へと滑らせてくる。
あの子は自分の兄が風俗から出てきてショックだったみたいだから暫く部屋から出てこないわ…もう一度スッキリした気分になりたくない?と、母が俺の股間を触りながら顔を寄せてきた。
母の吐息が顔にかかり、甘い匂いに頭がクラクラしてくる。
母親にムラムラするなんて普通じゃないと頭では理解してるのに身体は反応して股間が硬くなっていく。
抜いてきたのに元気なチンポね…出すわよ?と、母がチャックを下げてきてチンポを出された。
もう我慢汁まで出てるの?ふふ…オマンコ触ってみる?と、母が俺の手を股の間に誘導した。
実はお母さんもチンポ触って濡れちゃってるの…親子でセックスしちゃいましょう?とさっきまでよりも甘い声で誘ってきて身体を倒してチンポを咥えてくれた。
母にフェラチオされる日がくるなんて予想もしてなかった。
ゆっくりとした動きでフェラチオしてるからイッてしまう程ではないけど焦らされてるようで逆にセックスしたくて堪らなくなる。
それでつい母にオマンコでイキたいと言ってしまった。
母がゆっくりと身体を起こすと俺と向き合う形で膝に乗ってくる。
着たままでも良い?裸よりも興奮するわよ…と、母が下着を横にずらして避妊もせずにセックスしてくれち。
すっごく硬くて良いチンポだわぁ…このチンポがこれまでのセックスで一番良いかも…と、母が俺のチンポを気に入って腰を振ってくれる。
セックスもゆっくりしたペースで、動きながら半開きにした口を押し付けてきた。
その隙間から母の舌が出てきて俺の口の中に侵入してくる。
舌と舌が触れ合うとフェラチオやセックスとは対照的に激しく絡み付いてくる。
上下でこんなに動きの違いをされた俺はそのギャップで耐えられなくなり、母の腰を全力で抱いて射精してしまった。
口を離した母が鼻をくっつけて俺を見つめてくる。
今のは本気で孕ませる射精よ?お母さんにこんな射精するなんてイケナイ息子だわ…と、叱る訳でもなく寧ろニヤニヤと笑いながら言われた。
結構な時間が経ってたようで妹が部屋から出てきたのか足音が聞こえてくる。
ここまでかしら?と、母が腰を上げてチンポが抜ける。
着たままなので慌てる必要もなく落ち着いて下着を直した母が対面に戻り、俺もチンポをしまった。
妹はまだ俺を軽蔑した目で見てくるが、母とセックスした後の余韻が残る俺は何も気にならない。
俺の横を抜けて冷蔵庫からジュースを取り出す妹を横目に母が俺にウインクしてくる。
内緒だよって感じだけど、こんなの誰にも話せるわけないだろ。

 

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