姉の友達が弟に無理矢理犯されたらしい

姉の友達が寝てたら何か違和感感じて目を覚ますと弟が腰を振ってたそうで、嫌がっても抜いてくれなくて中出しまでされたんだって。
「私も弟がいるから気を付けなよ？って言われたんだけど、あんたは実の姉とセックスしたいとか考えたことある？」
「そりゃ中学の頃に何度かあるよ、普通はそこで理性が働くけどね」
「あるの！？マジかぁ…弟からそんな目で目られてたなんて知らなかった」
「俺は理性があるから襲ってないだろ？その友達の弟と一緒にしないでくれる？」
「じゃあさ、もし私がセックスする？って誘ったらどうするの？」
「それは…姉ちゃんから誘ってくれたならセックスしちゃうけど…」
「どんなセックスするの？生で中出し？フェラさせて喉奥まで犯すとか？」
「嫌がるような事はしないけど姉ちゃんが許してくれる事は全部してもらうかな？」
「ふ～ん…やっぱりまだそんな目で見てるんだ？」
「一番身近にいて可愛いところも怖いところも全部知ってるからね」
「怖いところって何よー！私は可愛いとこしかないでしょ！」
変な話の流れになったから誤魔化したら拗ねちゃった。
「怖いってのは冗談だよ、姉ちゃんは可愛いよ」
ハグして謝ると拗ねたのも嘘だよと笑いかけてきた。
こんなに近くで姉の顔を見たのはいつぶりだろう…。
ドキドキしてしまい、そっと口付けしてしまった。
姉は突然の口付けに一瞬硬直したけど、俺の舌を受け入れてくれた。
絡め合ってると勃起してしまい姉がそれに気付いた。
「ねえ…硬くなってるんだけど？」
「あっ…姉ちゃんがキス受け入れてくれたから興奮して…」
「キスだけで興奮したの？フェラしたらすぐにイッちゃいそうだね」
そこまで言うと姉からキスして舌を入れてくる。
さっきよりも濃厚に絡めてきながらズボンのボタンもチャックも外されて姉の手がパンツに入ってくる。
「姉ちゃん？」
「キスしたら変な気分になっちゃった…こんなに硬くしてるのも悪いんだよ？」
姉の右手がチンコを優しく握って上下に動いて擦ってる。
「そんなことされたらマジでセックスしたくなるって…」
「しちゃう？良いよ？」
まさかのオーケーが出た。
またまた舌を絡めて俺も姉の胸とマンコを触った。
姉と弟なのに舌を絡ませて触り合うなんて！
姉は濡れやすいのか、すぐにびっしょりとマンコを濡らした。
「弟が中に出すのってどんな気分になるんだろうね？私の中に出してみる？」
「良いのかよ…妊娠するかも知れないよ？」
「一回くらいで妊娠しないよ、私も弟とセックスして中に出される気分を知りたいし…優しくしてね？」
姉がチンコを握ったままベッドに近付き倒れこむ。
握られたままパンツまで脱いだ俺は姉の服も脱がした。
「シャツ脱ぐからフェラしてよ」
姉がチンコをしゃぶるのを見てからシャツを脱ぎ全裸になる。
「そのままフェラしてて」
姉の肩を左に押して横向きに寝かせ、姉の股に俺の顔を入れてマンコを舐めた。
日曜の昼間から姉と弟でシックスナインって…異常なことしてるけどそれが興奮してたのは姉もらしい。
「もう入れてよ…我慢できない…」
姉から入れて欲しいと言われて始めてのセックスは正常位で生挿入した。
「お…おおお…姉ちゃんのマンコにマジで入れちゃった…めっちゃ興奮するし気持ち良い！」
「んふ…弟のチンポが私の中に入ってる…セックスしちゃってるよぉ！」
姉と弟で繋がるのは他人とのセックスよりも興奮して勝手に腰が動く。
「ああっ！ああっ！もう出る！姉ちゃんの中で出るよぉ！」
処理しやすいように手前側に出そうかと思ってたけど、本能なのか腰を突き出して奥に出してしまう。
「ああん！奥に出されてる！孕ませようとしてるぅ！」
姉は奥に出されてイッたみたい。
「ヤバすぎるだろ…近親相姦ヤバすぎ…」
「ヤバいねぇ…普通のセックスより気持ち良かったよ…中出しも凄かったよ」
「も、もう一回！次はバックでお願い！」
「あは…近親相姦気持ち良いんね、私ももう一回したかったから良いよ」
一度チンコを抜いてバックの態勢になってもらいまた挿入。
姉の腰を掴んで少し激しく突く。
「あんっ！あんっ！激しいのも良い！弟とセックス良い！」
「また姉ちゃんの中に出すよ！」
姉の腰を引き寄せながら俺の腰も前に突き出し、一回目よりも奥に注いだ。
「んふうっ！奥にグリグリしながら出してるぅ…本気で孕ませようとしてんじゃん」
「孕ませるって言うか…出すなら子宮に！って感じで…」
「子宮に流し込むってことは孕ませようとしてるってことじゃん！もう…実の姉を孕ませようなんて…」
困ったわ～またいな感じで言ってるけど本気で嫌がってるとは思えない。
二連続で中出ししたから満足したので、チンコを抜いて姉と寄り添って寝頃ぶ。
「近親相姦気持ち良かったね…寝てる時に犯されたらショックだろうけど私達みたいにお互い同意してたら最高のセックスだね」
「マジで最高だよ…彼女なんて要らないから姉ちゃんとだけ一生セックスしたい」
「私だけ？」
「姉ちゃんとだけ」
そこまで言うと姉が胸に覆い被さってきてキスされた。
「そんなこと言われたら弟なのにキュンとしちゃうでしょ…責任取ってよ」
キスの後に姉が胸に顔を埋めてきた。