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姉ちゃんに風呂で襲われた


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風呂に入ってると誰か入ってきた。
ちょうど頭を洗ってる時だったので泡が目に入らないように瞑ってて誰か判らなかった。
風呂の扉に左半身を向けてる形で座ってる正面がシャワーなのでチンコ見られないし、もしかしたら母さんが何か補充用の物を届けに来たのかもと全然気にしてなかった。
でも入ってきた誰かは全然出ていこうとしなくて俺の背後に気配を感じる。
シャワーで流して正体をたしかめようかな?とレバーに手を伸ばすと背中に張り付かれて柔らかな膨らみを押し付けられた。
誰!?
泡が目に入るとか気にしてられる状況じゃない!と片目を開けて振り向くと姉ちゃんが張り付いてた。
そして姉ちゃんの手が前に回されて俺のチンコを握った。
「静かにしないと親に見つかるよ?声を出さないでね?」
俺の耳元で囁く姉ちゃんも当然裸。
こんなの親に見つかったら俺まで怒られる!
声も出せず抵抗も出来ず姉ちゃんの手でチンコを硬くされる。
「ふふふ…元気になった…シャワーで流してあげるからオマンコ見て」
姉ちゃんが泡をシャワーで流してくれて、チンコ握ったまま俺の前に入ってオマンコを見せる。
「ここに入れてあげるからね?黙って良い子にしてたら中に出させてあげる」
ウンコ座りでオマンコ見せてた姉ちゃんが俺に座ってきて本当にオマンコにチンコ入れちゃった。
「あは…気持ち良いね…いけないことしてるから余計に感じちゃう…はぁはぁ…弟とセックスしてるぅ…」
ヌッチヌッチと独特な音がしてる。
「お風呂だからオマンコにチンコが出たり入ったりする音が響くね…いやらしい音…セックスはしてあげたからキスはそっちからして」
少し下を向けばオマンコに入ってるチンコとオッパイ、前を向けばキスを欲しがる姉ちゃんの顔。
セックスしてるし今更キスを躊躇するのも変かな?って思えて俺からキスした。
セックスしてるけど現実味が無かった気がしてたのに、キスすると急に現実味が出てきて一気に気持ちが高揚して射精したくなる。
気付けば俺は姉ちゃんを強く抱きしめて中に射精してた。
「あふ…ふふ…中でイッたね?もっとセックスしたい?」
声を出せないから何度も頷いた。
「お風呂から出たら私の部屋に来て…ベッドでセックスしよ?もちろん今みたいに中に出して良いよ」
暫く姉ちゃんと繋がったまま再びキスしてた。

 

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