何の脈絡も無くいきなり母のマンコを触った

両親揃って居間でテレビを観てたので、俺は母の隣に座っていきなり股に手を入れマンコを触った。
ビクッ！と反応した母が俺を見てくる。
俺も母を見返して触り続けた。
父の様子を確認しながらバレないように母が弱々しく抵抗してくる。
しかしすっかり下着は濡れてしまっている。
息子に触られて感じているのは明らかで誤魔化せない状況だ。
俺は下着の中に手を入れてマンコを直接触り指を二本挿入した。
ビクビクッ！と更に反応するが右手を口に当てて声だけは出さないように必死に耐えてる。
テレビの音で聞き取り難いが微かにクチュクチュとマンコから音がしてる。
父は全く気付いてないので、母の左手を掴んで俺の股間を触らせた。
ガチガチに硬くなってズボンを膨らませてる股間を触った母は目を見開いて股間を見つめた。
掴んでいた手を離しチャックを下げてチンポを出す。
チャックを下げる動作中に母の手が股間から少し離れたが、チンポを出すと恐る恐る自分から握ってきた。
俺は母を見つめながら顎で居間の外の廊下を指した。
母はゴクリと唾を飲み込み、チンポを握ったままゆっくり立ち上がる。
俺も合わせて立ち上がり、父に気付かれない内に背中を向けることに成功した。
二人ともどこ行くんだ？と父が俺達の背中に声を掛けてきた。
ちょっと用があるから部屋に行くと答えてマンコとチンポを触り合ったまま廊下に出て隠れる。
隠れてすぐに母と向き合い指マンを激しくした。
母が耐えられなくなりそうだったので咄嗟にキスで口を塞ぐ。
母が舌を絡めてきて素早い手コキ。
流れ出るお互いの唾液で口の周りをベチャベチャにしてマンコから指を抜く。
母が手コキを止めてチンポをマンコに引き寄せた。
母の片膝を小脇に抱えてもう片方の手で腰を抱く。
母が下着の横からチンポの先をマンコにくっ付けた。
見つめ合ってマンコにチンポを入れる。
はっ…！と大きく母が吐息を漏らした。
隠れてる場所は居間の入り口のすぐ横だ。
母をそこの壁に押し付けてまたキスしながら腰を動かした。
少しだけ顔を覗かせれば父の姿を確認出来るような場所で俺と母はセックスしたんだ。
しかもゴム無し。
こんなの中に出すしかないだろ？
母の許可も取らずに問答無用で中出しした。
母はビクビクと激しく全身を震わせて俺に強く抱きついてくる。
中出しを完全に受け入れたな…。
しっかり出しきってチンポを抜くと、母がキスをやめてチンポを見た。
小脇に抱えてた足を離すとその場にしゃがんだ母がチンポを咥える。
フェラチオしろとは一言も言ってないのにな。
綺麗にしてくれるだけかと思ってたが母は口にも射精させてくれた。
口で受け止めた後、母が口の中を見せてくる。
俺のザーメンが母の口の中に溜まってる。
そこに母がチンポから搾り出したザーメンも垂らして舐め取ってくれた。
そして飲み込む。
最初から最後までサイレントなセックスも悪くない。