いたずら、同級生、異常シチュの体験談一覧

9文字数:585

人気のない公園を歩いていたとき、女の子がトイレに歩いていくのが見えました。僕もトイレに行きたかったので、女の子が入った後に順番待ちしていると、すぐに出てきました。不思議に思い、「トイレはしたの?」と聞くと「おしっこ出なかった」と言いました。今したいかと聞くと「うん…」と答えたので、「じゃあ、おしっこ出させてあげる」と言って男女共用トイレに入りました。
何歳かと聞くと「7」というので、たぶん小...

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100文字数:1344

もう40年くらい前の話になります。
小学校の九九の授業で、九九の暗記を班で競わされました。
私は覚えが悪く、班の皆に迷惑をかけていました。
班長のSちゃんと2人で、Sちゃんの家で特訓することになりました。
Aちゃんは「かぎっ子」で、学校から帰っても夜7時ころまでは両親は家に居ませんでした。
Sちゃんの前でひたすら2の段から順に九九を言わされます。
私が、余りにも途中で引っかかってしまうので、...

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デカパイ義妹、襲来
話を聞いてくれたから
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ワニマガジン社

10文字数:1721

性のタブー意識はいつ生まれたのか、大昔から性に開放的であるのはタブーだったのか

なぜ「えっちなの」は、いけないの?

■「日本には、もともと性に関するタブーの発想がありませんでした」
こう語るのは、法政大学准教授の白田秀彰さん。

白田さんはことし、えっちな表現はいけない、というルールがどう生まれ、どう変遷してきたのかをまとめた本『性表現規制の文化史』(亜紀書房)を書いた。...

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1文字数:1199

小学4年の時、両親が怪しい新興宗教にハマって家にその宗教の幹部の人と言うおじさん(当時の感覚ではおじさんだったけれど実際は30代)がよく出入りしていた。そして儀式と称してある日、その人と2人きりで宗教の総本山に連れて行かれた。そこでは体を清めると言われて着て来た服を触れて脱いでおじさんと2人で聖水という少しとろみのある水に顎まで浸して頭から小さなカップのような器でたっぷりとかけられた。身体中...

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5文字数:2249

すまん、ちょっと混乱してるからまともな文章書けなかったらごめん。

大晦日きら正月にかけて、姉ちゃんに夜這いをして犯したんだ。

いわゆるレイプだな。

普段から無防備で、風呂上がりにバスタオル一枚でうろついてるから、屈んだ時にオッパイの谷間は勿論、アナルやマンコまで見える事も多々ある。

顔も美人だと思う。

いくら姉弟だからって、そんな女が居たら我慢出来なくなっても当...

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7文字数:4257

数年前の夏のある日のこと。

セフレである某自動車教習所のエロ過ぎるベテラン指導員・秀子さんのお家に連休を利用して遊びに行き、その晩に懐かしの「にっかつロマンポルノ」のDVDを一緒に観たり、彼女の若い頃の職場での写真やレースをしていた頃のツナギ姿や、海辺での水着姿などの写真を見せてもらった。
それらの写真を見て、いずれも現在の面影はあるが、レースのものは男性陣にかこまれていて、女性は彼...

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42文字数:265

私小6=弟小1
別におかしいとか思ってなかったけど、
「はぁ~?まだ弟と一緒に入ってるの?
うちらもう小6なんだよ?変態だよ!」
と、同級生の井上さんに指摘され、
その日の夜、お母さんに、
友達からこういわれたからもう弟と一緒に入りたくない、と伝えた。
お母さんは少し悲しそうな顔をしつつ、了解。
しかし弟は「おねぇちゃんとはいるー」と、泣き叫ぶ。
お母さんは悲しそうに笑って...

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5文字数:6922

去年の4月から新社会人として某会社のOLを始めた妹・・・沙智子。

妹は毎日の様に夜遅く・・・とは言っても9時~10時頃の帰宅で、帰ってくるなり自分のベッドへ倒れ込む様に就寝していた。

そして翌朝、慌ててシャワーを浴びて身支度をし、出掛けると言った感じで毎日慌ただしい生活をしていた。

そんな妹も週末だけは唯一の安息出来る時で、7月の終わる頃の金曜日。
何時もの様に遅く帰って...

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