おっぱい、男性視点、着衣の体験談一覧

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花曇りの朝とあるお店の窓際でコーヒーを飲んでいると、歩道を悠々と自転車を走らせるPさん(元同僚)を見かけました。

「ハイブリッドの車、いいよ。君も乗りたいでしょ」

「それから、愛人を作ってもいいよ」

「お父さん、やめて」

結婚の話で盛り上がっていました。



慕夢 出留造

トラクターで田んぼを作っています。この時期田植えで大忙し。

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小3ぐらいから三つ下の妹のおまんことか触ってた。

特に冬とか一緒に毛布にくるまってテレビ見ながらパンツに手を入れたりとか、親がいないときとか布団にもぐって、くすぐり遊びしながら裸にしておっぱいなめたりおまんこ触ったりりした。


まだこの時は遊びの延長と妹は受け取ってた。

俺が小5になる頃には妹もうすうす感づいてきて嫌がるようになり、俺も妹も友達や塾で忙しくなってきたのでそ...

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私の願いは
私の願いは

ワニマガジン社

トイボックス・トレーダー【単話】
トイボックス・トレーダー【単話】

キルタイムコミュニケーション

3文字数:1852

私は京子の夫、深田幸雄です。コロナの影響で会社が倒産し妻の会社に再就職しました。
再就職先の社長は妻を可愛がってくれておりそのおかげで私は好待遇で努めています。
妻の京子ですが羞恥心が強く結婚以来、夜は電気を全て消して真っ暗な中でしかさせてくれません、フェラもしてくれません、お風呂も別々なので新婚旅行で少し裸を見ただけです。
妻は処女だったといいますし私もそう思っています。
でも...

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4文字数:2139

職場で気になる女性(38歳)が居ました。

と言っても既婚の彼女。


なかなかガードは固いだろうなって思っていたからアプローチも掛けられず殆ど諦め気味に・・・・でも、あるきっかけで話が出来るように、それはある日忘れ物をしたと彼女が会社に電話して来て丁度電話を取った自分が帰りに近くを通るのでついでに届けてあげた事から話すきっかけが生まれた。

次の日、ありがとうと改めてお礼を言...

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6文字数:3774

彼女は少々おてんば。
おてんばという表現は古いけれど二人でアウトドア好きなので、山行ってキャンプしても先陣切って森に突撃し、変なキノコとか「食えw」とか言って投げつけてくる。

テントで寝袋で寝ていても、枕元には研ぎ澄ましたサバイバルナイフ。
なんで?と聞くと「熊来たら怖いから」と・・・。
この地域は熊でないしと言っても狸やイノシシが居るかもしれない!とキラキラと光るナイフ見つめて...

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1文字数:1199

小学4年の時、両親が怪しい新興宗教にハマって家にその宗教の幹部の人と言うおじさん(当時の感覚ではおじさんだったけれど実際は30代)がよく出入りしていた。そして儀式と称してある日、その人と2人きりで宗教の総本山に連れて行かれた。そこでは体を清めると言われて着て来た服を触れて脱いでおじさんと2人で聖水という少しとろみのある水に顎まで浸して頭から小さなカップのような器でたっぷりとかけられた。身体中...

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7文字数:1172

私の頭は真っ白になりました、私は何をしているのだろう・・女優ですから色んなポーズもしますし色々な言葉でお話しもします・・でも、でも、こんな人達の前でこんな格好は出来ません。でもしています、私の足の下から見上げている人はあそこの中まで見えているにちがいありません、みんな大きくしているのでしょう、でも私は綺麗な女優ですしフアンも沢山おります、こんな事、やめたい帰りたい。でも仕事がなくなったら夫も...

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3文字数:3477

うちは物心ついた時から母子家庭でした。
僕と母だけです。
母は小柄で痩せていて、僕が小学6年生の頃は、髪をツインテールにしていて、ちょっと少女じみていました。


学校から帰って来ると、いつも母はいません。
7時過ぎになれば帰ってくるけど、それまではいないほうが多く、そういう時、僕は母の服の匂いを嗅いだりしていました。
日曜も友達と会うと言って、よく出掛けていました。
そうい...

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        妹ちゃんとくらそう

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